新宿駅

新宿地下考現学

 

新宿高校出身でも 迷子になる 新宿地下街  (^_^;)

 

美大生が1人で作った新宿の巨大地下地図「新宿地下考現学」

ありそうでなかったもの。

その一つが、新宿の巨大な地下の道の全体が見渡せる地図だ。

それを1人で作り上げた美大生がいる。

名前は志田成美さん(東京藝術大学大学院 美術研究科)。

修了制作展で巨大な手作り地図「新宿地下考現学」を展示したところ、地図ファンを中心に話題に。

果たしてどのようにして制作したのか、志田さんにお話を聞いてみた。

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新南口ビル 33階建て

 

どんどん変化する 新宿駅南口! (^_^;)

 

WS000000新宿駅周辺では現在、 事業費約115億円規模の再開発が南口で進行しており、地上33階建ての駅直結型複合施設「新宿駅新南口ビル(仮称)」が2016年春に完成予定。

地上1階から5階までの約9,400平方メートルにルミネ運営の商業施設が入居することが決定している。

計画概要

①オフィス
地上6~33Fには、高規格で環境性能も優れた賃貸オフィスを提供します。1フロア基準階面積約2,100㎡(約630坪)、天井高3,000㎜のゆとりある大規模な整形・無柱のオフィス空間を提供します。

②商業施設
地上1~5Fに、これからの新宿に求められる新しいライフスタイルを提案するファッション店舗やレストランを配し、周辺施設との相乗効果による街のさらなる活性化に取り組みます。

③文化交流施設
約300人規模の多目的ホールや屋外広場、さらには、「HAPPY CHILD PROJECT」の一貫として、子育て支援施設等を、新宿交通結節点の上部5~7階に展開します。地域のみなさまや来街者の方々が様々なイベントに参加でき、都会の中心にいながら自然と触れ合う環境を創出することで、文化交流・情報発信の拠点を目指します。

minamiguchi

 

 新宿駅と代々木駅 くっついてしまいそう (^_^;)

 

新宿駅前 選挙バトル

 

日本維新の会・石原慎太郎代表(80)が15日、東京・JR新宿駅前で行った「最後のお願い」で東京都知事選立候補者の政治団体代表・マック赤坂氏(64)とニアミスし、軽いバトルを展開した。

選挙戦の最終局面で発生した異色のコラボ。

10分以上前に同所で演説を終えていた赤坂氏は、石原氏がマイクを握り「暴走老人の…」と自己紹介しようとすると、さらにマイクで声をかぶせた。

「石原さん、あなたは大観衆の前で演説ができる! 私は石原さんが好きなんだ!」

石原氏は演説を中断し「あんた、ルールを守りなさい。ルールを守りたまえ」と注意。

それでも赤坂氏が中断しなかったため「あんたね、落ち着きなさい」とたしなめると、有権者は爆笑。

石原氏は「あの人、だいぶ興奮してますね」と聴衆に語り、笑顔を見せた。

赤坂氏が去った後の最終演説。

石原氏は「小沢一郎みたいなバカが!」とテンションが高く「みんなで力を合わせて平成の維新をやろう! 私はね、中国の属国になることは絶対にヤダ!」と力を込めて訴えていた。

 

 

都知事選は毎回 奇人変人コンテスト

マック赤坂さんは 京大卒の医学博士だそうです

ほんまかいな (^_^;)

 

大新宿駅 南口線路上に出現

 

止まることなく膨張を続ける 巨大ターミナル新宿駅
 
新宿高校が新宿駅に 飲み込まれてしまうかも (^_^;)
 
 
 ▲JR新宿駅の南口(左)と建設が進む交通結節点(右)。中央を走る甲州街道の整備は最終段階を迎えている

 1日の利用者が約340万人と日本一多い新宿駅で、大工事が進んでいる。

南口では線路の上に人工地盤を設け、改札や広場、タクシーやバス乗 り場を備えたターミナルができる。

商業施設のある高層ビルも建設予定だ。

誕生から127年、転機を迎えた新宿駅のこれからと、秘めた歴史を探った。

新宿駅の東西通路

 

JR新宿駅の東口と西口を結ぶ自由通路の着工記念式典が10月29日、東京都新宿区内で行われ、約200人が出席した。

工事はJR東日本が事業主体となり、9月下旬に着手した。

現在の東口改札と西口改札を結ぶ北通路を、幅員約25メートル、延長約100メートルの地下通路として整備し、改札口を移転して自由に通行できるようにする。

平成32年の使用開始を予定しており、駅周辺の回遊性向上が期待されている。

 

そんなもの 必要なのかな? (;´Д`)

詳細はここをクリック

 

 

新宿駅 東西自由通路 着工へ

 

画像をクリックすると拡大するよ(^_^;)

 

駅の東口と西口の往来が不便なJR新宿駅で、東西を自由に行き来できる通路の工事が、四月にも始まる。

現在、同駅の東西出口にある改札を移動し、 二〇二〇年ごろと予想される完成後は、切符がなくても通れるようになる。

JRだけで一日約百五十万人が乗降するマンモス駅は、周辺を回遊する人波も大きく なりそうだ。

 商業施設が並ぶ東口と高層ビル群がある西口を直結する通り道は現在、「中央通路」と「北通路」があるが、東西各二カ所、計四カ所の出口はすべて改 札。

改札を通らずに行き来するには、北通路のさらに北約八十メートルを並行する東京メトロ丸ノ内線側の地下通路などを使うが、自由通路が完成すれば二分程度短縮できる。

 JR東日本や新宿区によると、自由通路は北通路を改修して造る。

駅の地下一階部分に当たり、長さ約百メートル。東西の両端にある改札を通路の南側に移し、幅も現在の十七メートルから二十五メートルに広げる。

 事業費は約百十五億円を見込み、JR東と区、国がほぼ三分の一ずつ負担する。

 自由通路は、地元商店街などが「駅周辺の回遊性が高まることで、街の活性化につながる」と設置を要望。

〇八年に区とJR東が基本協定を結び、事業を進めてきた。終電後、始発までのわずかな時間で作業するため、工期は八年近くに及ぶ。

 JR東は事業に合わせ、一階部分に当たる線路やホームを支える盛り土を掘削。柱を新たに設けるなどして、地下一階に大きな空間(面積約三千平方メートル)を造る予定。

 この空間は、JR東が品川、東京駅などで展開する構内型の商業施設になるとの見方もあり、地元商店街は「利用者を囲い込むのでは」と動向を注視している。

 JR東は「今のところ新空間の利用法は決まっていない。仮に商業展開することになっても、自由通路で東西の街に駅利用者を誘導できるようにする」と説明している。

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