▲満開の桜ではありません 新宿駅東口1/22
1月25日(木)朝の関東では、今季最強寒気の影響で強烈な冷え込みとなっています。
東京・府中では観測史上1位となるー8.4℃を記録。
東京はー4.0℃と、1970年以来48年振りのー4℃台。
東京は最低気温がマイナス4度
札幌は最高気温がマイナス4度
寒さのレベルが違いますね ((((;゚д゚))))
▲満開の桜ではありません 新宿駅東口1/22
1月25日(木)朝の関東では、今季最強寒気の影響で強烈な冷え込みとなっています。
東京・府中では観測史上1位となるー8.4℃を記録。
東京はー4.0℃と、1970年以来48年振りのー4℃台。
東京は最低気温がマイナス4度
札幌は最高気温がマイナス4度
寒さのレベルが違いますね ((((;゚д゚))))
かつて反戦を叫ぶフォークゲリラなど社会現象を巻き起こした新宿西口。
超高層ビル群が誕生し、街はどんどん成長しています。
その一方で、昭和のムードを頑なに守るスポットも数多。
猥雑でレトロで昔ながらの泥臭さがこの街の魅力です。
今回の出没!アド街ック天国~昭和の新宿西口は、
2017年4月8日(土) 21時00分~21時54分
昭和から続くスポットのみをランキング。題して「昭和の新宿西口」です!
新宿西口から昭和にタイムスリップしていただきます。
朝陽27回メンバーが中学生のころに
新宿騒乱事件が起き
南口が炎上しました (^_^;)
京王百貨店新宿店は60歳以上の「シニア御用達」のデパートとして有名だ。
たとえばシニアは加齢による体型変化で上半身と下半身でサイズが変わってしまうことがある。そのため婦人衣料品売り場ではシニア体型に合わせ、上下同じデザインで違うサイズの商品が買えるようにしている。
シニアが相談しやすいように店員も若い女性よりベテランをそろえているほか、買い物に疲れたらすぐに休憩できるようにいすをたくさん並べている。
同店は20年ほど前にシニア戦略に舵を切り、商品やサービスをシニア向けにすることで、シニアの心をつかみ、低迷する百貨店業界における勝ち組とされてきた。 続きを読む
京王バスとアルピコ交通が、2017年4月14日から、高速バス「新宿~安曇野・白馬線」の「扇沢系統」便の運行を開始します。 続きを読む
エフティ資生堂は2月8日から3日間、JR新宿駅東口の高架下にあるカフェ・サナギ新宿で「艶ミュージアム‐私を艶髪にしてくれる28のこと‐」を開催している。
店内では、レッドカーペットでプロのカメラマンに撮影してもらえるランウェイモデル体験やスタイリング体験ブースを設けた。
ヘアケアブランド「TSUBAKI」にちなみ、今年から新たに2月8日を「艶の日」として日本記念日協会から認定されたのを受け企画されたもの。
日付は2と8で「艶=つ(2)や(8)」と読む語呂合わせから定められている。
「美しい『艶』は女性に知性や自信をもたらし、毎日を楽しく変える」と多くの女性に伝えることが目的。
来場者全員に商品サンプルとリーフレットを配布予定。入場料は無料。
山梨や長野と東京都心を結ぶ中央線特急「あずさ」の運行開始50年を記念し、JR東日本が12月17日午前、特別列車を走らせた。
兄弟デュオ「狩人」がヒット曲で「8時ちょうどのあずさ2号~♪」と歌った歌詞にちなみ、JR新宿駅を午前8時2分に出発。
8時発で別の特急が走るため「2分遅れにせざるを得なかった」とJRの担当者は苦笑する。
車両は、クリーム色に赤い帯をあしらった「国鉄色」。
2002年に一線から退き、現在は年末年始などの繁忙期に臨時列車として使われる。
あずさは1966年12月12日に運行を始め、JR東の現役特急で最も古い。
太田くんを囲む会 上高地登山合宿
36年前を 思い出すなぁ~
あのころ みんな 若かった! (^_^;)
今年4月のオープンから半年が経った、新宿駅南口の高速バスターミナル「バスタ新宿」。
新宿駅周辺に分散していた19カ所のバス乗り場が統一され、JR新宿駅から直結となったことで利便性は大幅に向上。
8月のお盆期間には1日最大3.8万人が利用するなど、東京の新たな高速バスの拠点としてすっかり定着した。
一方で、利用者からは問題点を指摘する声も多い。
特に根強いのは、売店やコンビニエンスストアなどがターミナル内にまったくないことに対する不満の声だ。
待合所内にあるのは自動販売機のみで、周辺のコンビニもやや離れていることから、買い物に関する不便さの解消が開業当初から課題となってきた。
こういった声を受け、バスタ新宿を管理する国土交通省関東地方整備局東京国道事務所は、5月に待合所への購買施設(売店)設置について公募を開始。
8月にはいったん出店者がコンビニエンスストアチェーンの「ポプラ」に決まったものの、9月に同社が出店を辞退したことから再度公募を行い、10月7日に新たな出店者が「ファミリーマート」に決定した。
国交省によると、11月上旬から仮の場所での暫定営業開始、来年7月上旬から本営業の開始に向けて調整を進めていくという。
4月4日にオープンした交通ターミナル「バスタ新宿」の、開業後1か月における利用状況が発表されました。
駅からの乗り換え時間は最大約14分から約1分に大幅短縮。
国道20号のタクシー待機車列は解消されました。
スッキリ したね (^_^;)
北谷町在住のゲームクリエーター上原大介さんと、駅の研究で有名な昭和女子大学の田村圭介准教授が共著の「新宿駅はなぜ1日364万人をさばけるのか」(SBクリエイティブ)が、新宿駅周辺の書店で話題となっている。
紀伊国屋新宿本店の新書週間ベストセラー(3月7~13日)で1位となったほか、ブックファースト新宿店の総合ランキング(同)でも2位を記録した。
特設コーナーを設ける書店も多く、現在も売れ行きは好調だ。
「新宿駅はなぜ1日364万人をさばけるのか」は上原さんが2014年に開発したスマートフォン向けアプリ「新宿ダンジョン」の制作秘話や、田村准教授による乗降客数ギネス認定世界一の新宿駅の構造などを分かりやすく解説している。
上原さんは「田村准教授は駅に詳しい人の視点から、自分は電車が存在しない沖縄人の視点で本を書けたのがいいバランスとなった。“田舎者”のターミナル駅へのおびえを十分に表現できたと思う」と語る。
4月4日に新宿駅南口にバスターミナル「バスタ新宿」が開業した。
上原さんは「新宿駅がリニューアルされた分、(アプリソフトの)新宿ダンジョンもアップデートする予定だ。ぜひ、「新宿駅はなぜ1日364万人をさばけるのか」を読んで、アプリも楽しんでほしい」と話した。
新宿高校の卒業生でも
しばらく行かないと迷子になる
世界一の迷宮 新宿駅 (^_^;)