西新宿
西新宿に大規模マンション3200戸
3200戸というと たぶん1万人以上が住むわけで
ちょっとした地方都市より大きいですね
(例)北海道の夕張市は人口8千人くらい
前夕張市長は北海道の知事選挙に立候補 (^_^;)
野村不動産などが東京都新宿区に計画している大規模マンションが、同区から都市計画決定の告示を受けた。
総戸数3200戸、最高階数65階の大型物件で、2029年度の完成を目指す。
マンションは京王新線初台駅が最寄り。
4.8ヘクタールの敷地に、高さ235メートルの2棟のタワーマンションを建てる。
低層部は商業施設にする。
広場には大屋根を設けて憩いの場とするほか、災害時には帰宅困難者向けに開放する。
初台駅から新宿方面に抜けるための歩行者デッキも設置する。
道路を広げ、交通の便も高める。
木造家屋の密集の解消を目指して検討が始まった。
新宿駅西口の高層ビル群の延長線上にあり、エリアの高層化が一段と進むことになる。
国内で計画中の住宅の戸数としては、東京五輪・パラリンピックの選手村を改修して分譲する「HARUMI FLAG」(5632戸)に次ぐ規模になるという。
A-1街区には、それぞれ高さ235mの北棟、南棟を設け、北棟の延べ床面積は約181,600m2、南棟は203,100m2。
住宅のほか、店舗、事務所、生活支援施設、駐車場、保育所等が入る予定。
235mという高さと、65階という階数は、日本の分譲マンションで最高。
A-2街区、A-3街区の高さはそれぞれ35mで、住宅、店舗、生活支援施設、駐車場等。
新宿で通り魔事件
これは怖い事件ですね。住所は渋谷区ですが新宿駅の近く。
新宿は東京で一番、外国人が多い区です。
まだ犯人はつかまらず、外国人の可能性もアリ? ((((;゚д゚))))
10月9日16時40分頃、東京都渋谷区本町の区立公園で、男性会社員(46)が、背後から近づいた男に殴る蹴るの暴行を受け、顔の骨を折るなど全治約2か月の重傷を負った。
約15分後には、現場から西に約500メートルの路上で、さいたま市の男性会社員(47)が自転車で追い越そうとした際、男に顔などを殴られ、全治約10日のけがを負った。
警視庁代々木署は、同一犯による連続傷害事件として捜査している。
犯人の男は身長約1メートル65~75で、上下グレーの服だった。
被害者2人は男と面識はないという。
西新宿「高いマンション」209メートル 3.5億円
地上60階建ての、日本一高い高層マンションの内部が公開された。
東京上空からの景色を独り占めできるこの場所は、展望台ではなく、東京・新宿区に誕生した、60階建てのタワーマンション。
マンションとしては、日本一の階数を誇り、高さはおよそ209メートル。
リビングの窓からは、富士山もくっきり見える。
一番高い部屋のお値段は、3LDKで3億5,000万円にもかかわらず、一般に売り出した777戸全てが、すでに完売しているという。
三菱地所レジデンス第二販売部・西村修一さんは「ファミリーで住む、サラリーマン世代やシニア層、または、投資家の方々に購入していただいている」と話した。
ここ数年、首都圏の新築マンションは高騰している。
2014年9月、およそ4,800万円だった平均価格は、3年で1,000万円以上も上昇している。
不動産コンサルタントの長嶋 修氏は、背景にある4つのポイントを指摘する。
長嶋氏は「昨今の新築マンション市場は、より都心、より駅近に、大規模、タワーと、こういったマンションの比率が高いので、この比率の高さが、全体の新築マンション市場の平均価格を押し上げている」と話した。
今回取材したタワーマンションにも、これらの4つ、全てが当てはまる。
長嶋氏は「かつては、価格が安いものが好まれる流れもあったが、今は、将来的に価値が落ちない、落ちにくいものを選ぼうという方向が主流」と話した。
実質賃金が伸び悩む中、簡単に手を出せなくなっている、マンション価格。
消費者にとって、もどかしい状況は、しばらく続くとみられる。
火事になったら どーするんでしょ?
怖くないのかなー ((((;゚д゚))))
3年D組クラス会(3)動画
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岩手県民さんのご挨拶 ありますよ~
昨日10/15マンハッタンで結婚式の徳永慶子さんが所属する
アタッカカルテットの情報はこちらです (^_^;)
3年D組クラス会(1)写真
新宿の高層ビル群ができるまで
企画展「新宿の高層ビル群ができるまで 塔の森クロニクル」が新宿区立新宿歴史博物館(三栄町)で開かれている。
京王プラザホテルや新宿住友ビルなど、1970~80年代(我々の中学~大学時代~)にかけて新宿駅西口側に広がる高層ビル群が生まれた。
91年の都庁完成後も新宿パークタワー、モード学園コクーンタワーなどが次々にできた。まさに「塔の森」だ。
副都心開発の契機となる都の淀橋浄水場移転前後の資料を多数展示。移転後の姿を区が広く募った「理想市街地計画図」も並ぶ。
近代建築の巨匠ル・コルビュジエに学んだ故坂倉準三が設計した新宿駅西口広場(66年)が反戦フォークソング集会の舞台となり、集会を防ぐために「通路」となった当時の報道写真などもある。
新宿高校の校舎から 見ていたなぁ~ (^_^;)
生ハム盛り放題
どんな飲食店でも、自慢の一品をプレゼンする力は必要ではないだろうか。
見栄えがきれいとか、美味しいとかはもちろんなのだが、“魅せる力” もとても重要。
それだけで、メニューの価値は倍以上になるからだ。
そのいい例が、西新宿のイタリアンレストラン「BIODYNAMIE」(ビオディナミ)だ。
ここはストップ! というまで生ハムを盛り続けてくれるパスタで有名なお店。
実際に行ってみると、ストップと言わないと、本当にずっと盛り続けてくれるじゃないか!
それだけなのに、何だか得した気分になる。 続きを読む
新宿高校音楽部 クリスマス女声コーラス
木内さん 情報ありがと~ (^_^;)
池田学の個展 超細密なペン画
「再生」2001年 紙にペン、インク 162×162cm 浜松市美術館蔵 Courtesy Mizuma Art Gallery
河合塾美術研究所は、ペンとインクで描いた細密画で知られる画家・池田学の個展「原展」を開催している。
開催期間は8月3日まで、会場は東京都・西新宿の河合塾美術研究所新宿校内にあるGallery Kart。
開館時間は10:00~18:00(日祝、最終日は16:00まで)。入場無料。
同展は、ペンによる超細密画で世界的に評価される画家・池田学が現在のスタイルを確立するまでの、原点となる作品を紹介するもの。
下絵を描かず、思いつくままにペンを刻み、やがてそれがひとつのテーマ、ひとつの世界へと収れんしていく池田作品は、毎日8時間描いても完成までに数年かかるという大作も多い。
今回は、飛躍のきっかけとなった大作「再生」をはじめ、芸大を目指して勉強を始めたころのデッサンや平面構成、クロッキー、旅行記、新聞社から依頼された法廷画やドローイングなど、貴重な作品の数々が展示される。
また、7月28日 18:00からはアメリカ在住の池田とインターネット中継によるトークイベントが開催される(通信状況により、音声のみとなる可能性もあり)。
なお、池田学は1973年佐賀県生まれの画家。
県立佐賀北高校芸術コース美術科、河合塾美術研究所東京校(現新宿校)を経て、1998年に東京藝術大学美術学部デザイン科卒業、2000年に同大学院修士課程修了。
2011年から1年間、文化庁の海外研修制度でカナダ・バンクーバーに滞在。
2013年6月末より、アメリカ・ウィスコンシン州マディソンのチェイゼン美術館に招聘され、滞在制作中。