肉食系

怖カワイイ

動画にうつっているのは、クロアシネコ

世界で最も小さいネコの一種で、アフリカ大陸に生息するという。

研究者の間では「Gyra」というニックネームでも知られるクロアシネコを、BBCの番組 「ビッグ・キャット」が特集した。

BBCによると、母親のクロアシネコは、獲物を捕まえるために一晩で30キロ以上移動することもあるという。

これはアフリカに住む小型ネコにしては、かなりの距離になる。

それにしても、なぜこんな可愛らしいクロアシネコが、世界で最も恐ろしいネコなのか?

理由は狩りの成功率にある。

BBCによるとクロアシネコは獲物は60%の確率でしとめる。

これは野性の猫の中で、最も高い成功率。

可愛いけれど油断はできない。

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超カワイイのに 野性味たっぷり

平和ぼけしてる日本のネコとは大違い  (^_^;)

 

ケチャップ大好き

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トランプ氏は、中まで火の通ったウェルダンのステーキを、たっぷりのケチャップに浸して食べることで有名。

米国内では「素材を台無しにする食べ方」と、たびたび批判の的になっている。

ツイッター上では

 「和牛にケチャップの取り合わせは弾劾に値する」 

 「トランプは刺し身にもケチャップをかけるつもりだ」

などの声が飛び交っている。

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 子供舌なんだなぁ~

   親しみを感じます  (^_^;)

 

牛カツ専門店「京都勝牛」 新宿西口店

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牛カツ専門店「京都勝牛」が10月18日、新宿西口店をひかりビル(新宿区西新宿 1)にオープンした。

新宿駅周辺の出店は新宿小滝橋通店(旧新宿西口店)に続き2店舗目。運営はゴリップ(京都市下京区)。

京都を拠点に、「牛カツを新たな日本食のスタンダードに」をブランド理念として全国約 50 店舗を展開する同ブランド。

新宿西口店と同時期に吉祥寺、神田にも出店する。

新宿西口店を含めた3店舗オープンに合わせて、新メニュー「特選上牛カツ膳」が登場。

希少部位「うわみすじ」を使い、「厚みがありながらもヒレのような柔らかさと赤身の濃厚な肉のうま味が特徴」だという。価格は1,580円(税別)。

担当の田中さんは「新宿で1号店の支持を頂けたことで2号店出店を決めた。

ランチメニューなど幅広く、日常的に使いやすいメニューで地域の皆さまに愛される店づくりを」と話す。

営業時間は11時00分~23時30分(ランチは15時まで)。

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カツは豚肉で 牛肉はステーキ・焼肉

 という常識を ひっくり返す?  (^_^;)

 

コレステロール

私(小杉)はコレステロール値が 従来の基準値(上限220)より高い(250前後)です

下げるクスリは今まで飲まないできました どうもそれで良かったみたいです

いろいろ調べたら 基準値のエビデンス(科学的根拠)が 非常にあいまいなんです

多くの専門家が 「コレステロールの基準値が低すぎる!」 と批判していたのに

基準値を決めた専門家(医者)や学会は スッキリした説明をしませんでした

私には、クスリを多く売るためにビジネス目的で決めた恣意的な数字に見えました

全ての生活習慣病の基準値が怪しいとは言いませんが 鵜呑みにするのは危険です

これからも好きなビールや焼肉を 大いに飲み食いしようと思っています (^_^;)

コレステロールの摂取基準を撤廃

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取りすぎると動脈硬化などを招くとして悪者扱いされてきたコレステロールについて、日本動脈硬化学会(佐藤靖史理事長)は1日、「食事で体内のコレステロール値は大きく変わらない」との声明を発表した。

厚生労働省も今年、5年ぶりに改定された「食事摂取基準」で、コレステロールの基準を撤廃しており、これを容認した形だ。

動脈硬化予防には食事だけでなく、生活習慣や運動など包括的な対策が大切だとしている。

コレステロールは脂質の一種で、食べ物からのほか肝臓でも作られる。

動脈硬化学会は「血中の悪玉コレステロールが高いと、心筋梗塞(こうそく)を起こしやすい!」として警告する一方、日本脂質栄養学会は「コレステロール数値が高い人は、むしろ長生きしている!」と主張し、学会が対立して論争が続いていた。

厚労省はこれまで、18歳以上の男性は1日当たり750ミリグラム未満、女性は600ミリグラム未満の摂取基準値を設けていた。

しかし5年おきに改定する「食事摂取基準」の2015年版で、科学的根拠が得られなかったとして基準を撤廃。

卵の摂取量と心筋梗塞の発症リスクとの関連を調べた日本人約10万人の研究で「関連なし」との結果が出たことなどを例示し「食事からのコレステロールは一部に過ぎず、食事から多く取れば、体内で作る量を減らすなどの調整する仕組みがある」と解説した。

米農務省も「コレステロールは過剰摂取を懸念すべき栄養素ではない」として、摂取量を1日300ミリグラム未満に抑えていた食事指針を今年見直す方向だ。

こうした中、動脈硬化学会は1日の声明で「食べるのを制限しても血中の値が低下する人と、しにくい人がいて、個人差が大きい」と基準の撤廃に賛同した。

悪玉コレステロールの値が高い人はコレステロールの摂取制限が推奨されるとする一方、食事や運動、生活習慣を全体的に改善することが必要とした。

食事についても脂質だけを減らすのではなく「食物繊維を多く含む大豆製品や海藻、野菜類を増やすことが大切」と訴えた。

生活習慣病に詳しいたちかわ総合健診センター(新潟県長岡市)の小田栄司センター長は「BMI(体格指数)が30を超える肥満の人は食事制限が心臓病予防に効果的だが、悪玉コレステロールが高くない人は、食事よりも運動の方が効果がある。指針などで一律に定めるのではなく、個々の状態に応じて考えることが大切だ」と話している。

これで心おきなく 焼肉が食べられる (^_^;)

 

長生きする人は肉食系?

001l成人病の主な原因は、急激な食の欧米化、そしてそれによる肥満が原因だとされ、肉の食べ過ぎや、脂のとり過ぎはNGとされています。

また「年をとったら 魚食を中心にして肉食は避けるべき」とも言われてきたものですが、最新の研究では、肉や卵などの「動物性タンパク質」を多く摂取している高齢者の方が老化 の速度が遅く、病気になりにくいことが分かってきているそうです。

2015年3月24日放送の 『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学 名医が認めた5大栄養素SP』で、名古屋学芸大学 健康・栄養研究所の下方浩史先生は、

「日本人の場合、たんぱく質の摂取量自体は足りているが、どんな食品から摂るかによって筋肉がどのように作られるかが大きく変わってしまう」

と指摘。若々しい筋肉を保つには、タンパク質のなかでも効果的に筋肉を生成するアミノ酸、なかでもロイシンとアルギニンを含んだ食品をしっかり食べることがカギになるのだそうです。

「ロイシン」は、食べ物から摂取すると筋肉の合成を促すシグナルを発信するとともに、自らも筋肉の材料となるアミノ酸。「アルギニン」は、体内で成長ホルモンを刺激して筋肉の合成を活発化させるアミノ酸で、ロイシンと一緒に食べれば効果的とされています。

ロイシンとアルギニンを多く含む肉類は、牛ロースの赤身、豚ロースの赤身、鳥のむね肉の皮なしと赤身。ポイントは脂身が少ない赤身です。

topまた、高齢世代の認知機能と深く関わっている栄養素として「ビタミンB群」の重要性もわかってきています。ビタミンB群は特に肉や魚、レバーなどに多く含まれています。脳も体も健康でいるためには、意識して動物性タンパク質を摂取することが大切ということですね。

焼き肉 大好き (^_^;)

 

歌舞伎町で和牛万博

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おい! 肉は好きか! 俺は好きだ、大好きだーーッ!!

そんな俺みたいな肉好きに朗報だ。

有名ブランド和牛が大集合する、「和牛万博」開幕でござるッ!!

もう名前だけでウマそう、肉好きを自負する人は絶対に行くべきではないだろうか。

いや、絶対に行くべきだ。お前が肉好きを自負するなら、行かない理由がない。

怒濤の肉汁に舌鼓を打てッ! 肉のささやきに耳を傾けろッ! お前の肉愛を示す時が来た。急げッ!!

会期:2014年8月21日~9月1日 入場無料

 

ニクオタの祭典です (^_^;)

 

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