悪いニュースを世間に流すには
今が絶好のチャンスです (^_^;)
ステーキ店「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスは26日、2020年中にいきなりステーキ74店を閉店すると発表した。
客数の減少により業績が低迷しており、不採算店を整理し立て直しを図る。
悪いニュースを世間に流すには
今が絶好のチャンスです (^_^;)
ステーキ店「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスは26日、2020年中にいきなりステーキ74店を閉店すると発表した。
客数の減少により業績が低迷しており、不採算店を整理し立て直しを図る。
▲14~18時 生ビール180円 レモンサワー50円
先日オープンした
一人焼肉の 焼肉ライク目黒店
入ってみました (^_^;)
▲プレート(定食)
▲少し高いプレート
▲肉だけ
▲お米へのこだわり
▲サラダなど
▲18時以降はこの価格
▲一人焼肉のスペース
▲食後のドトール
焼肉ダイスキ!
目黒駅東口に 一人焼肉のライクがオープン
もっともっと増えて欲しい (^_^;)
食べるのが早い人に 急かされながら食べるより
マイペースで ゆっくりひとりで味わう方が
美味しいし 健康にも良いように思います (^_^;)
焼き肉店「焼肉ライク渋谷店」(渋谷区宇田川町、TEL 03-5456-8929)が1月29日、渋谷・井の頭通り沿いにオープンする。
経営はダイニングイノベーション(恵比寿南1)。
昨年8月、新橋に1号店をオープンした同店。
焼き肉のファストフード業態として、メニューをシンプル化することで3分以内に提供するという。
若者や外国人も多い立地に位置する渋谷店は、今春海外進も予定していることからグローバル旗艦店に位置付ける。
店舗面積は20.3坪。席数は28席。
1人でも来店しやすいよう、1人用のロースター(同店では26台用意)を開発。
無煙にすることで仕事中のサラリーマンらも利用しやすいようにした。
一方でグループ客を考慮し、席間の仕切り板を外せるようにしている。
メニューは、カスタムメニューとセットを用意。
カスタムは、薄切りカルビ(50グラム=220円、100グラム=330円)、カルビ(同290円、480円)、牛ホルモン(同230円、380円)などから部位と量を選べ、それぞれタレや塩ダレなどタレの味も選べる。
ご飯・キムチ・スープが付くセットは、薄切りカルビセット(100グラム530円~)、国産牛すき焼きセット(同860円~)、薄切りカルビ&ホルモンセット(同670円~)など。
価格は全て税別。想定客単価は1,250円。
営業時間は11時~23時(初日は12時~20時)。
寿司と焼肉ダイスキ!
肉の価格が下がっているのに、旧態依然として値下げしない焼肉店は、ボロ儲けしてると思います。
六本木に「百円屋」という激安焼肉店があったけど、火事で焼けてそのまま閉店 (T_T)
激安の「七輪焼肉安安」を愛用してますが、6人テーブル主体なので、一人では少々気が引けて、すいてそうな時間に利用してます。
「焼肉ライク」のお店、いっぱい出来てくれるといいなぁ (^_^;)
(今後5年間で300店舗の出店が目標だそうデス。毎週1店以上!)
東京・JR新橋駅近く、「焼肉ライク」という“1人焼肉店”が大きな注目を浴びている。
専門家も「今年下期から来年にかけて、外食業界を席巻する」と太鼓判を押す。
人気の理由を探った。
***
店のセールスポイントはシンプルだ。
一人焼肉客をターゲットとし、可能な限り肉の値段を下げる――その分、メニューは厳選されている。
例えば冷麺やユッケなどは最初から用意していない。
基本は肉と白飯、ワカメスープ、キムチだ。
ナムルやチョレギならサイドメニュー。
アルコールは後述するが、日本酒を置かないなど、最小限の品ぞろえと言っていい。
要するに長居する店ではないのだ。
ファミリー層を狙う住宅街の店舗や、繁華街の高級店とは真逆のスタイル。
「焼肉ライク」も公式サイトで堂々と「焼肉のファストフード」と宣言している。
具体的にメニューを見てみよう。
全て「ごはん・キムチ・スープ付き」。
◇牛タン【ネギ塩レモン】&和牛上カルビ【塩】セット
100グラム 1260円
200グラム 1960円
◇うす切りカルビセット【タレ】
100グラム 530円 こりゃ安い! \(^o^)/
200グラム 860円
300グラム 1190円
◇豚トロ【タレ】&ホルモン【味噌だれ】セット
100グラム 660円
200グラム 960円
対して「カスタムメニュー」では肉を自由に注文することが可能だ。
100グラムなら、牛タン780円、ハラミ530円、カルビ480円、ホルモン380円――など9種類が用意されている。
ハーフ50グラムの注文も、定食との組み合わせもできる。
▲シャーレの中で製造された「培養肉」
消費者としては、安全で安くて美味しい肉が食べられるなら大歓迎なのですが、
利害関係者には死活問題ですから、いろいろ必死になるのは仕方ないことでしょうね。
かつて馬肉入りのコンビーフで、似たような論争になりました。
その調整機関としての官僚機構が整備されているのが、
日米欧のような先進国。 (^_^;)
牛や鶏、魚などの細胞を培養して食べられるように“育てた”、いわゆる「培養肉」の名称をめぐる議論が続いている。
消費者団体や酪農・牧畜業者、人工肉を手がける企業などがさまざまな主張を繰り広げ、収拾がつかない。
そもそも「肉」とは何なのか?
どんな基準で定義され、社会や文化にどう影響するのか──。
改めて根本的な問いへと立ち返って考えた。
土用の丑の日は1回しかない年もありますが、今年は2回あります。
ちなみに、『土用の丑の日』は夏だけではなく、 春・夏・秋・冬に存在し、2018年は以下の日にちです。
冬:1月21日(日)、2月2日(金)
春:4月27日(金)
夏:7月20日(金)、8月1日(水)
秋:10月24日(水)、11月5日(月)
「うしの日」なんだから
焼肉でいいんじゃないの? (^_^;)
グルメな猫は やっぱりレアが好き
間違えて口に入れても ペッと吐き出します (^_^;)
深夜に意外な店で行列ができていた。
「お酒を飲んだ後のシメ」は、ラーメンはもう古いのだろうか。
驚きの一品が登場している。
東京・渋谷にある一見地味な雑居ビル。
いったい、なぜ深夜に大行列が…。
その答えは「パフェ」。
飲み会や食事の後のシメでパフェを食べるシメパフェの文化は札幌で生まれた。
人気が全国に徐々に広がり、渋谷にも去年、シメパフェ専門店がオープンした。
パフェテリアベル・河口典剛店長:「営業時間は夕方5時から平日は12時閉店。金土祝前日が2時閉店でございます」
シメに来るお客さんにターゲットを絞り、営業は夜のみで勝負をかけている。
深夜まで営業している東京・葛西のステーキ店。
最近になって増加した深夜のお客さんに社長も驚いていた。
元々、沖縄で人気だったシメステーキだが、東京でもブームの兆しを見せているという。
深夜に食べるシメのパフェやステーキ。
夜中のカロリー摂取を正当化したい心理なのか…。
寿司会では シメ焼き鳥です (^_^;)