寿司刺身

六本木寿司会

 

9月20日(バスの日)18時30分~

六本木がってん寿司 → ゴトウ花店内タリーズコーヒー

(今日のメンバー)-(小杉)+(生井沢さん)=(先日のザルツブルグ会)

(飯野)+(佐野)+(小杉)=(バドミントン部OB会)

 

▼1▼食後のコーヒー

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ドイツの寿司

 

和食の代表格であるお寿司ですが

「これがドイツの寿司だ!」

と海外サイトの人気を呼んでいた写真がありました。

思わず納得 でも美味しくなさそー (^_^;)

 

慶応会六本木分科会

 

このところちと忙しくて私設朝陽27HP放置状態でした(T_T)

先日7/12、慶応会会長熊谷さんと六本木「がってん寿司」にて、いつもの慶応会六本木分科会 (最少催行人数2人)を開催し、今回はゲストとして大野さんも参加、ザルツブルグの話題などで盛り上がりました。

▲茶色の茶碗にビールを注ぎ、氷を入れて飲んでいるところ

▲いつものエクセルシオールカフェがお休みだったので、ゴトウ花店の中に新規開店したばかりのタリーズカフェで食後のお茶しているところ。

▼後で知ったのですが、お休みではなく閉店でした。ご出勤前のキャバクラのお姉さんたちを観察できるお店だったのに(T_T)

 

閉店寿司

 

渋谷でいつもの回転寿司に入ろうとしたら、終わっていた

回転寿司ではなく、閉店寿司だった (T_T)

行きつけの寿司屋は

六本木「がってん寿司」  よく熊さん(・(ェ)・)と行く 1貫137円から

広尾「三崎丸」 1貫100円から

渋谷「築地本店」 2貫120円から  これが今回閉店した

 

渋谷ヒカリエ開業 栄枯盛衰は世のならい

なかなか面白い形のビルだねー

銀座線のガードもキレイにするのかな (^_^;)

 

慶応会 六本木分科会

 

4月26日(木)18時~

 

六本木がってん寿司で、ザルツブルグを話題に盛り上がる

サッカー日本代表チームのザッケローニ監督は、このお店の常連さんです

チューブ入りワサビが大好物で、白米にもワサビを混ぜ込んで食べるとか (^_^;)


▼隣のワールドインベスターズ・トラベルカフェ

店内に大きなテレビスクリーンがあるので、サッカーの大きな試合中継があると混みます (^_^;)

 ザルツブルグの写真はここをクリック

急逝 がってん寿司の創業者

 

いま、六本木のがってん寿司で食事してきました。

そこで聞いた話だけど、がってん寿司チェーン(社名:RDC=Restaurant Dramatic Company)の創業者、大島敏さんが、つい先日亡くなられたそうです。

まだ61歳。死因は心筋梗塞。さほど年齢が違わないので、ちょっとショックでした。

歯科医から外食チェーンへという異色の経歴。

以下、RDCのHPに載っているトップの自己紹介。

 

 

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 RDC代表取締役会長 大島 敏

当社は1986年の設立以来、外食産業の慣習にとらわれることなく、時代のニーズに合致した、新しい試みにチャレンジしてまいりました。

一流の職人が握る「寿司屋」の寿司を、「回転寿司」という形態で、お客様により安価に味わってもらおうと誕生させたのが『がってん寿司』です。

がってん寿司は、他社が仕組みや効率を第一に機械化を進めている中、手作りのおいしさ、お客様に心から楽しんでいただくサービスにこだわり、店内での調理を基本に、グループの大きな柱として成長しています。

また、「新のれん分け制度」による分社化を進め、全国展開を視野に入れた戦略にも取り組んでいます。

さらに、「ひとりでも多くのお客様に、安くておいしい料理を召し上がっていただきたい」という思いから、とんかつ店『かつ敏』、ラーメン店『唐麺や十兵衛』、市場場外食堂『大島屋』、など、様々な業態を次々と開発してまいりました。

私たちは、手作りをキーワードに専門店として全く新しい外食産業のありかたを打ちたてています。
今後もアールディーシーは、食へのこだわりとお客様第一主義の姿勢を貫き、社会とともに飛躍する企業として、株式の上場や海外出店など、これからも限りない挑戦を続けてまいります。

 

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代表大島の夢

歯科医からの転身と外食産業への思い

代表大島の幼い頃からの夢、それは日本一のコックになること。

しかし、一度は親の説得に負け、歯科医療の道へ進むこととなる。

「人を喜ばせることが好き」という大島のやり方は、歯科医の常識を超えていた。患者の名前を覚えようと努力したり、アフターフォローの電話を入れたり…。

歯科業は軌道に乗り、埼玉県でも最も患者が多いと言われるほどに繁盛した。

医療業界では、どんなに手を尽くしても報われないこともある。
一方、外食産業では、優れたサービスを提供すればお客様は必ず喜んでくれる。
「もっとたくさんの人に喜んでもらいたい」
その思いを叶えるために、37歳の時遂に、外食産業への転身を果たす。
「歯科医の道楽で寿司屋ができるわけない」誰もが、失敗を予想した。
しかし、大島の情熱と独自の戦略は、確実に時代の波を捉え、夢は現実のものとなる。

大島は語る

夢は、企業理念を達成すること。Good Personを育てること。
関わった人みんなが夢を実現し、「今の自分がいるのは、RDCに出会えたから」と言われたい。
そして、「お客様・従業員・会社」すべてが幸せになることを目指したい。

 

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安くて美味しい寿司を

食べさせていただいたことに感謝しつつ

ご冥福をお祈りいたします (T_T)