まだ未確認情報ですが、イランの親玉ハメネイが死んだようです
イスラエル有力紙エルサレムポストによると、イランのアヤトラ・アリ・ハメネイ(86)の死体は、ミサイルで破壊された隠れ家のガレキの下から発見されたそうです
ハメネイは1989年以来、イラン・イスラム共和国を統治しており、それ以前はホメイニの下で大統領を務めていました
ハメネイの隠れ家の場所はイランの最高機密だったはずですが、イラン政府内にも多くのスパイがいるでしょうからバレバレで、精密誘導ミサイルの集中攻撃を受けたのでしょう
第二次大戦中に戦争の主力が、巨大戦艦から航空機に変わったように、兵器の進歩は戦争のスタイルを大きく変えます
最近のウクライナ戦争でも、軍事ドローンの活躍が従来の戦車を無力化しつつあります
先日のベネズエラといい、国家のトップがいきなり連れ去られたり殺されたりしてますが、これが新しい戦争のスタイルになるのかもしれません
将来ある善良な若者が無理やり戦場へ送られ、最前線で毎日何百人も戦死する一方、戦争を指揮する上層部の年寄りは後方の安全な場所でぬくぬくしている、これが従来の戦争の理不尽な現実でした
それが超高速の精密誘導ミサイルで
いきなり戦争を指揮する年寄りが死ぬ!
これははっきり言って、将来ある若者がたくさん死ぬより、ずっといいことでしょう
「戦争を指揮する者」は、もし戦争が始まれば数時間後には自分が死ぬかもしれない、そんな覚悟が求められる
まるでヒットマン(暗殺者)に狙われている暴力団の組長と同じ、常に24時間365日、間もなく自分が死ぬかもしれないという恐怖を味わい続けることになる
これが戦争の常識になれば、一種の戦争抑止力になりそう
数十万人の善良な若者たちが戦死しても平気なプーチンですが、自分が死ぬのはもちろん、指1本だって失うのはイヤ!でしょうからね
これはプーチンに限らず、トランプだって、習近平だって同じ
「戦争を指揮する者」の本人はもちろん、娘、息子、孫、配偶者、愛人、親、友人など、親しい者のすべてが、超高速精密誘導ミサイルのターゲットになり得ます
この「精密誘導」の精度がどの程度かは、まさに軍事機密に属する訳ですが、すでに着弾誤差が数メートル程度とも言われています
ターゲットのGPS位置情報さえスパイを通じて手に入れば、「戦争を指揮する者の寝室の窓」を狙うことも不可能ではない訳です
ハメネイが死んですぐにイランが体制崩壊するとも思えないので、泥沼化する可能性はありますが、戦争の帰趨を決する大きな変化とは言えそうです
((((;゚д゚))))

▲▲戦死者の墓 ロシア南西部クラスノダル地方
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追伸
「未確認情報」と書きましたが、3/1(日)午前8時20分現在、国営イラン通信もハメネイの死亡を認めたので、確定情報と考えて良さそうです
独裁者ハメネイが死んだとの報道を受け、イランの首都テヘランの一部地域では2/28夜、祝福の声が上がり、歓声や口笛が沸き起こっているようです
(^_^;)~♪









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