三井本館と米国司法省ビル

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▲三井本館   ▼米国司法省

エプスタイン事件のブログ記事を書いていて、米国司法省の建物の写真を見ていたら、どこかで見た建物に似ているなぁ、と思ったんです

それでしばらく考えたり調べたりして分かりました

日本の東京都中央区日本橋室町にある「三井本館」です

建物の竣工を調べたら、三井本館が1929年、米国司法省ビルが1935年ですから、三井本館の方が少し早いので、三井本館が米国司法省を真似した訳ではなさそうです

世界大恐慌(1929~)の混乱の中で、この二つのビルは完成したんですね

三井本館の設計を担当したのは、米国のトローブリッジ・アンド・リヴィングストン設計事務所

どちらも当時の米国で流行していた新古典主義建築で、源流が一緒ですから、似ているのは当然かも

ちなみに敷地面積は、三井本館5610平米、米国司法省93000平米と大差(17倍)がありますが、三井本館は東京の超一等地ですから、地価は三井本館の方が上かもしれませんね

米国司法省はワシントンD.C.で少し遠いですが、三井本館は東京駅から歩いてすぐですので、そのうち散歩のついでに寄ってみようかなと思います

(^_^;)~♪

 

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追伸

米「司法省」の元の英語は「Department of Justice

ふつうに訳せば「正義省」ですけど、なんで「司法省」なんて訳したんでしょ?

役所の機能としては、日本の法務省に近いので、意訳して「法務省」なら分かる

「司法省」じゃ、まるで司法機関(裁判所とか)みたい

もちろん米「司法省」は、日本の法務省と同じ行政機関ですよ

米国は(そして日本も)、三権分立の民主主義国なんだから、司法と行政をごっちゃにしちゃイカンでしょ

実は少し戻って、「正義省」にしなかった理由は、少し分かるんです

日本の国の中で「正義」って、ちょっと恥ずかしい言葉!

いかにも世の中の現実を知らない若者が、理念に走ってるイメージがある

あるいは、お金持ちのボンボンやお嬢が、厳しい現実世界を知らずに、キレイゴトの理想主義に走ってる安っぽいイメージがある

まさに脳内お花畑の世界、鳩山由紀夫の世界

だから、ちゃんと世の中の現実を知ってる経験豊かな大人は、「正義」なんて恥ずかしい言葉を使いたがらない

それでまあ、「司法省」なんて、毒にも薬にもならない無難な訳語にしたんでしょうかね?

でもやっぱり、日本の現実の官庁である「法務省」とほぼ同じ役割なんだから、意訳するなら「法務省」と訳すべきだったと思いますけどね

開き直って直訳の「正義省」なら、それはそれでいいけどさ

まあ、どうでもいいと言えば、どうでもいい話ですけど

(^_^;)~♪

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