上は、皇居千鳥ヶ淵のライブ動画です
4/2夕方現在、ライトアップされた桜が美しく、多くのボートが出ています
ここで今朝、1本の桜の木が倒れているのが見つかりました
倒れた桜は幹回り2mのソメイヨシノで、
昭和30年代に植えられ、樹齢約70年
朝陽27会員やサンマル会員と似ていて、何やら不吉な気分!
ちょうど満開の日に倒れるなんて、何かの因縁?
倒れた木からは、根や幹の内部が腐るといった異常は確認されなかったそうで、そのため環境省の担当者によると、「前日の強風と雨が倒木の原因とみている」
そう言えば、3/27に「武蔵野を歩く」で訪れた多磨霊園には、根元から伐採された桜の巨木が多かったのですが、あれは倒木対策だったのかもしれません
▲最近切ったと思われる切り株(多磨霊園)
実は公園などで、倒木や枝の落下でケガをする人って、けっこう多いみたいです
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桜の季節は、卒業入学就職などで、別れと出会いの季節
毎日顔を会わせていた友だちとも、別れの日が訪れる
そして究極の別れとしての死
桜は日本文化において、死と結びつけられることが多いですね
桜の花が散る様子は、死の美しさを象徴し、日本人の死生観や無常観を反映しているようです
桜と言えば必ず出て来る超絶有名な西行の和歌
願はくは 花のしたにて 春死なむ
その如月の 望月の頃
望月の頃とは陰暦2/15、お釈迦様の命日、桜のころ
西行は実際にそのころ亡くなったらしい
これは現在の4/2(まさに今日!)、満月で満開
そんな日に倒れた皇居の桜、西行の魂が乗り移ったのか?
梶井基次郎はその作品の中で
桜の木の下には死体が埋まっている
と書きましたが、満開の桜にはそんな妄想を芽生えさせる何かがある
((((;゚д゚))))










★いな吉
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