レール幅が広軌なので在来線を通れず
しかも海上輸送の方が断然コストが安い
ということなんでしょうかねー?
(・_・?)
西九州新幹線の車両「かもめ」。
製造工場がある山口県下松市を出発し、大村市の車両基地に向けて、320キロにわたる”船旅”を続けています。
今日1/8午前8時半ごろ、針尾瀬戸に姿を現し西海橋の下を通過しました。
西海橋には珍しい新幹線の海上輸送を一目見ようと朝からカメラを手にした人たちが駆けつけていました。
車両は今日午前中に川棚港に到着しました。
このあと大村市の車両基地に運ばれ、今年秋の開通を待つことになります。