相変わらず スカッとするような
大活躍をしています \(^o^)/
エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」で2試合連続スタメン出場。
第3打席に2試合連続となる5号3ランを放つと、地元ファンは「愛してます」の大合唱が巻き起こっている。
らしさ炸裂の一撃だった。
4回2死一、二塁のチャンスで大谷が打席へ、カウント1-1から右腕ペティットの直球を叩くと、打球は高々と舞い上がり、センター方向に豪快な3ラン弾。
MLB公式サイトの解析システム「スタットキャスト」で飛距離400フィート(121メートル)と計測された。
一時1-7とリードされたエンゼルスを、8-7とひっくり返した豪快な一撃に、地元ファンはツイッターで“大谷愛”を爆発させている。
「ショウヘイ・オオタニを愛している。本気です。紛うことなき一撃だ」
「こんばんは、全能なる救世主、ショウヘイ・オオタニについて話をさせてもらえるかな?」
「これはショウヘイ・オオタニの400フィート爆弾。ショウタイムが正式に再開だ」
「愛してます ショウヘイ・オオタニ」
「ショウヘイ・オオタニがエンゼルスと契約してから18か月。正直、いまだに信じられません」
「ショウヘイ・オオタニを愛している。命の全てをかけて守ります」
「ショウヘイ・オオタニは時速99マイルの豪速球で輝けることを忘れないように。そして、400フィート爆弾を打席で炸裂させる。信じられない」
「ショウヘイ・オオタニ、永遠に神の祝福あれ」
「こんにちは、アイ・ラブ・ショウヘイ・オオタニ」
まさに「アイ・ラブ・ユー」の大合唱。
2試合連続弾で本来の爆発力が戻ってきた昨季の新人王。
地元ファンは復調の大谷に惜しみない愛情を降り注いでいる。