幼少期より特撮をこよなく愛し続けてきた精鋭の若手ミュージシャン達が集結。
往年の特撮文化を未来に伝えるべく日夜出動する「正義と怪奇のダンスフロア対応型特撮リスペクトバンド」、それが科楽特奏隊(科学特捜隊ではないですよ)だ。
男4:女1という黄金の5人体制により特撮楽曲の素晴らしさに現代ロックのエネルギーを充填して一気に放つパフォーマンスは、 特撮未体験な10代のバンドキッズから昭和特撮リアルタイムの大きなお友だちまで幅広い世代を瞬時にノックアウト。
各地の音楽フェスから特撮ファンイベントまで、出演オファーは急加速中である。
そのステージには毎回、兵器開発担当・イッチの谷博士によるハンドメイドのスーパーロボット・“イッチバロン”をはじめ、 ナゾの怪人ダンサーやヒーローたちが出現。
観るものを一気に特撮の世界にいざなう前代未聞のライヴはまさしく必見だ!
2015年には初のカバーアルバム『空想科楽カバーズ ウルトラ グレイトフル ヒッツ』をリリース。
また「ご当地怪獣」プロジェクトの一環としてオリジナル特撮ソングも発表!
科楽特奏隊が特撮音楽に新たな1ページを刻む!
山潤さん 情報ありがとー (^_^;)