▲東京メトロ沿線だより1月号より
新しい奏楽堂には何回か行きましたが
元祖・奏楽堂には
まだ入ったことありません (^_^;)
▲東京メトロ沿線だより1月号より
新しい奏楽堂には何回か行きましたが
元祖・奏楽堂には
まだ入ったことありません (^_^;)
まさに「ゲー大」になる訳ですね (^_^;)
日本でアートを志す者なら、すべての人が憧れる東京藝術大学。
ここで学ぶのは伝統的な油彩や彫刻だけでなく……なんと来年4月から、ゲームの研究を行う専門のコースが開設されることが発表されました。
コースは横浜市にある、大学院映像研究科に作られます。
芸大はゲームを芸術の1分野として考えたことで、デザインではなく映像の学科に採り入れたのです。
東京芸大は「国公立大学でゲームを専門的に学べるのは、おそらく初めての試みでは?」とコメントしているとのこと。
ゲームコースは映像研究科のアニメーション専攻と、メディア映像専攻に在籍する修士課程(2年間)の学生が選択できるようになります。
そして採用は各学年から数人程度となる予定とのこと。
内容はデジタルだけでなく、アナログゲームも取り扱い、ゲームに関するいろんな講義や演習を行い、修了研究として学生たち自らがゲーム作品を制作することになります。
ほかにもスクウェア・エニックスなどから講師が派遣されたり、アメリカにてゲーム教育分野で実績がある大学との共同授業も実施される予定だそうです。
昔から「ゲーム=アート」については意見が分かれていましたが、これで堂々と「テレビゲームはアートである」と言えるようになりますね。
お母さんに「ファミコンしてないで宿題しなさい!」なんて怒られても、胸を張って反論できるようになります。
授業内容も気になりますが、天下の芸大生たちがどんなゲームを作るのか?
音楽やデザインなどで多様な台湾文化を紹介するイベント「Taiwan Plus 2018 文化台湾」が22日、東京都内の上野恩賜公園で開幕した。
会場にはプラットホームをイメージした仮設ステージ「台湾駅」が設けられ、風景写真ポスターなどで濃厚な台湾テイストをアピール。道行く人々の目を引き付けた。
開幕式では、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)が、台湾と日本は非常に親しく、困難があれば助け合う「本当の友人」だと強調。
「真のの友なら互いを理解し合うべき」と述べ、イベントでは台湾の一般的なイメージであるグルメにとどまらない、新世代を代表する50ブランドが紹介されると説明。展示を通じて友好がさらに深まればと語った。
台湾観光協会の葉菊蘭会長は、昨年日本を訪れた台湾人が462万人であるのに対し、台湾を旅行した日本人は190万人にとどまったと述べ、今年はぜひ年末までにその数を200万人以上に押し上げたいと意気込んだ。
また、イベントを通じて台湾の豊かな文化を日本の若い世代に知ってもらい、台湾を訪れるきっかけになればと期待を寄せた。
同イベントには、台湾の各地域や民族を代表するミュージシャンが出演するほか、台湾カルチャーを代表するブランドやご当地グルメを楽しめるキッチンカーなどが多数出店する。開催は23日まで。
出島には、1点数万円、あるいは数十万円もする作品もあれば、1000円程度で買える、けれど1点もののブローチもあります。
作品だけではなく、藝大らしい意匠が凝らされたオリジナルのビスケットやマシュマロのほか、ミュージアム・グッズ、書棚には、アート本を中心にコミック、雑誌も並んでいます。
国立大学も 独立大学法人になって
独立採算制が強化されつつあります
いろいろビジネスのネタ 考えてますね (^_^;)
お元気ですか?
今度、湯島Custerと言うお店で、
8/29(水)に、新宿高校繋がりの、
橘川円(Madoka Kitsukawa)さんとのライブをやる事になりました。
どうぞよろしくお願いします。
2018/8/29(水) カスター(湯島)19:30: http://www.custer.jp/
橘川円(vo、新宿高校出身) 中島薫(p、朝陽27会メンバー)
文京区湯島3-35-10 TEL03-3836-1841
ジャズピアノ ちゅんさんのステージです
佐野さん 情報ありがとー (^_^;)~♪
▲湯島カスターにて 7年くらい前?
▲新宿高校出身 橘川円さんのステージ これは最近
9月上旬に開かれる東京芸術大学の学園祭「藝祭」で開催予定だった「裏ミス藝大」が中止されることが明らかになった。
藝祭実行委員会が6月21日、学生課を通して学生全員宛にメールを送り、中止を決めた経緯を説明した。
藝祭では、「ミス藝大」と「裏ミス藝大」の両方が開催される予定だった。
「ミス藝大」は毎年開かれている名物企画で、通常の「ミスコン」のような女性の見た目などを評価するコンテストとは違い、男女問わず参加でき、モデル、美術、音楽でチームを組み「ミス藝大」という作品をつくることで「美」を追求するというのが狙い。作品は人ですらない場合もある。
藝祭実行委員会のTwitterでは「藝祭のミスコンは一般的な大学のように容姿だけでは判断しません。毎年テーマを設定し(設定しない年もあり)、出場者およびチームがそのテーマをそれぞれの解釈で表現します。その中で魅力的なものを皆さんに投票で選んで頂き、グランプリ等が決定します」と説明されている。
対して、今回中止が決まった「裏ミス藝大」は、通常の女性の容姿やふるまいなどを評価する、いわゆる従来型の「ミスコン」を見たいという学生の要望に応え、今年企画されたものだったようだ。
以下、「裏ミス藝大」の中止を知らせるメールだ。
いろいろ一般社会とは異なる風習があって
「秘境」と呼ばれるにふさわしい大学ですね (^_^;)