山崎潤です。ご無沙汰してます。
新宿高校管弦楽部のメイコンサートのご案内です。
日時:5/4(金) 17:00〜 入場無料
場所:三鷹市芸術文化センター風のホール
曲目:軽騎兵序曲、ドヴォルザーク交響曲第5番などほか2曲
山崎さん 情報ありがとー
チラシの手作り感がいーですねー (^_^;)
山崎潤です。ご無沙汰してます。
新宿高校管弦楽部のメイコンサートのご案内です。
日時:5/4(金) 17:00〜 入場無料
場所:三鷹市芸術文化センター風のホール
曲目:軽騎兵序曲、ドヴォルザーク交響曲第5番などほか2曲
山崎さん 情報ありがとー
チラシの手作り感がいーですねー (^_^;)
▲満開の桜ではありません 新宿駅東口1/22
1月25日(木)朝の関東では、今季最強寒気の影響で強烈な冷え込みとなっています。
東京・府中では観測史上1位となるー8.4℃を記録。
東京はー4.0℃と、1970年以来48年振りのー4℃台。
東京は最低気温がマイナス4度
札幌は最高気温がマイナス4度
寒さのレベルが違いますね ((((;゚д゚))))
江戸時代の末期、約260年の歴史と新しい時代の潮流が混ざり合う激動の日本において、時代の波に翻弄された男たち・新選組。
田舎のゴロツキから当時の首都「京都」の守護職にまで成り上がった彼らのストーリーと、悲しい最期にロマンを馳せる人は少なくないだろう。
本日2017年5月11日は、土方歳三の148年目の命日だ。
よしや身は 蝦夷が島辺に 朽ちぬとも 魂は東(あずま)の 君やまもらむ
土方歳三と言えば、新選組において1、2を争う有名人。
局長の近藤勇の死後も、その意志を貫き瓦解する新選組と心中した姿には、破滅的な美しさがあると言っても過言ではないだろう。
思えば、肺炎で病死したと言われる沖田総司、正義の味方のつもりが悪者の親玉となってしまった近藤勇。
それぞれに破滅に向かう悲しさや美しさがあって、そこが日本人の琴線に触れるのかもしれない。
それはともかく、東京都日野市にある「土方歳三記念館」では、毎年、命日に合わせ愛刀「和泉守兼定」の刀身が期間限定で公開されている。
2017年は4月2日から5月21日までの公開となっており、
開館日は残り5月13日、14日、21日の3日間。
新選組のファンは、訪れてみるのも良いのではないだろうか。
土方家過去帳には
「歳進院殿誠山義豊大居士 行年三拾五才 明治二巳年五月十一日 箱館一本木関門に戦死す 俗名土方歳三 土方義諄の末子幼年より剣術を学び近藤勇と共に京師へ至り終に箱館に戦死す」⇒
熱狂的な女性ファンで
大混雑してそうな予感 (^_^;)
毎年恒例の多摩朝陽会は会を重ねること14回目。2016年7月2日(土)、京王プラザホテル多摩において、 今年も元気に開宴です。
今回は、旧師岩波先生、六中大先輩のお二方を含め、24名のご参加をいただきました。
世話人挨拶のあと、今年度より同窓会会長に就任された17回田中俊郎さんのご挨拶、岩波先生による乾杯を頂 戴して、 和やかに今年も宴が進みます。
お集まりいただいた幾人の方から、現役時代の懐かしいお写真をお持ちいただきました。 テーブルではそれらを元に、当時の思い出話やエピソードにも華が咲いた模様。世代は違えども、同窓の誼は、 ひとつの写真からたくさんの会話に結び付いていくものだと思います。
24回の宮崎直道さんより、母校と同窓会の近況のご報告をいただき、また20回冨山眞知子さん、21回黒川恵 子さんからは、 女性パワー全開で、男性にはやや耳の痛いプレゼンを頂戴するなど、、和気藹々のうちに2時間半。最後は健児 の歌を全員で高らかに歌い、 笑顔の散会となりました。途中からご参加の方がいらっしゃったため、集合写真は今年は一番最後。適度にアル コールが入った皆さんは たっぷりの笑顔だったように思います。
次回は2017年7月8日(土)開催です。どうぞ、皆さま奮ってご参加ください。
NHKテレビ高校講座
に出演されていた岩波先生
なつかしい~ (^_^;)
▲新選組隊士法要で祭文を読む宮川清蔵さん=3月18日、高幡不動尊
幕末に反幕派を取り締まるため京都で結成された新選組の局長近藤勇や副長土方歳三らの子孫が3月18日、ゆかりのある東京都日野市の高幡不動尊で法要を営んだ。
明治維新で新政府軍と新選組も加わった旧幕府軍が戦った戊辰戦争が、来年で開戦150年を迎えるのを前に、双方の戦死者を弔った。
近藤勇らは現在の東京・多摩地区出身で、高幡不動尊は土方家の菩提寺として知られる。
この日の法要では読経と焼香の後、近藤勇の兄の子孫である宮川清蔵さん(78)が代表し
「新選組は、一切の私心なく、大義を信じて戦った。
尊い命をささげた生涯と功績を後世に語り伝えることを誓う」
と祭文を読み上げた。
土方歳三の子孫の愛さん(45)は法要後に「敵味方関係なく供養できたのは感慨深い。新選組が現代まで語り継がれたのは、迷いのないまっすぐな生き方が評価されたのかもしれない」と話した。
迷いのない まっすぐな生き方
現代では なかなか難しいですねぇ
毎日 迷ってばっかりですよー (^_^;)
山崎潤(山潤)さんが親子で参加なさっている
多摩ファミリーオーケストラ(略称:多摩ファミ)の
室内楽アンサンブルコンサートです (^_^;)
多摩ファミのコンサートの後に寄りました (^_^;)
大学時代、友人に「東京を出て多摩川を越えたら神奈川県」と教えられたことがある。
西日本出身者としては素直に信じていたのだが、実際に当てはまるのは一部だけ。中流域では「多摩川を越えても東京都」だ。
しかしかつては違った。八王子や町田、多摩川の手前にある調布や成城、吉祥寺も神奈川県だった。
なぜ東京になったのか。事情を探っていくと、長年の課題である水源問題と、複雑な政治事情が浮かび上がってきた。
東京都日野市で、E257系や115系など展示
JR東日本八王子支社は11月24日、東京都日野市の豊田車両センターを一般公開する「豊田車両センターまつり」を開催する。
車両の展示やメンテナンス作業の実演、鉄道模型の展示・走行、鉄道グッズの販売などの催しが予定されている。
車両展示には、115系(中央本線)、209系(武蔵野線)、E231系0番代(中央・総武線各駅停車)、E231系800番代(東京メトロ東西線直通用)、E233系(中央線快速電車)の各車両が登場する予定。
一部時間帯のみだが、特急「あずさ」「かいじ」に使用されるE257系、特急「スーパーあずさ」に使用されるE351系も展示予定だ。
検修庫内では115系とE233系を使用したメンテナンス作業の実演やジャッキアップ車両の展示を実施するという。
その他、E5系ミニ新幹線の運転や子ども向けの写真撮影コーナーなどが企画されている。「豊田車両センターまつり」の開催日時は、11月24日10:00~15:00(入場は14:30まで)。雨天決行。