昨年の11月に、青梅線沿線で紅葉散歩した写真です
アップするのが、だいぶ遅くなりました
(^_^;)
昨年の11月に、青梅線沿線で紅葉散歩した写真です
アップするのが、だいぶ遅くなりました
(^_^;)
多摩ファミ定期演奏会に行ってきました
上の写真のロビー・コンサートは
コロナ対策で舞台上に変更
右がホルンの山潤さん
青梅と青海は文字も読みも超似ているので、青海駅に行くつもりで青梅駅に行ってしまったという悲劇が、時々発生するそうです
片道2時間かかりますから、確実に半日ツブレて、予定が滅茶苦茶になりますね
さすがに東京都府中市と間違えて、広島県府中市まで行ってしまうアワテ者は少ないと思いますが、東京都の府中市役所には、広島県府中市についての問い合わせ電話とか、しょっちゅうらしいですよ
日本の都道府県とか市区町村の境界線って、かなり複雑に曲がりくねってますよね
日本は歴史の長い国なので、「いろいろ複雑な事情」が反映されてるのだと思います
アメリカの州の境界線は超単純で、何でもシンプルな基準を作って割り切ってしまうアメリカ人の合理的な気風や、いかにも荒っぽい西部劇の時代を感じます
ワイオミング州とかコロラド州、四角い紙に印刷するには、紙の無駄が少なくて良さそう
原住民のインディアンには、それぞれの土地に対する愛着や、「いろいろ複雑な事情」があったと思いますが、白人との土地の奪い合いの戦争に負ければ、そんな愛着や事情は一切無視されて、狭い居留地に強制移住させられました
日本人が日本の国土にどれほど愛着を持っていても、一度でもロシアとの戦争に負ければ、そんな愛着は一切無視されて、日本人は全員、極寒のシベリア奥地に強制移住させられ、戦争になれば真っ先に最前線へ送られて、虫けらのように死ぬ訳です
競技かるたを題材にした人気漫画「ちはやふる」は、主人公の女子高生と幼なじみが府中市に暮らす設定。
主人公らが所属する、かるた会「府中白波会」は、実在の「府中白妙会」がモデル。
大國魂神社に初詣する場面も。
府中市の名前の由来は、奈良時代から平安時代の約四百年間、武蔵国の役所「国府」(↓)があったため。
府中市は人口26万人で、新宿から西へ約22キロ。
競馬場や刑務所のほか、農工大と外語大の二つの国立大キャンパスも。
広島県にも「府中市」がある。
広島県府中市も備後国の国府があった。
2006年に北海道伊達市と同名の福島県伊達市が誕生するまで、「府中市」は約50年間、国内で唯一の同じ漢字の市名だった。
市制施行は広島では1954年3月31日で、東京では同年翌日の4月1日。
わずか1日違いになったのは偶然か。
▼多摩ファミ定演、もうすぐです
ワクワク (^_^;)~♪
山潤さん参加の多摩ファミ定期演奏会
あと1か月になりましたね
コロナがこれ以上広がらず
無事開催出来るよう祈ってます
(^_^;)
♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬
ご無沙汰しています。
私がホルンで参加している多摩ファミリーオーケストラの
第16回定期演奏会の御案内です。
ご都合がつくようでしたら聴きに来て頂けるとうれしいです。
●日時 : 2023年 1/15(日) 14:00開演
●会場 : たましんRISURU大ホール(今回は立川です)
●曲目 :
モーツァルト/「魔笛」序曲
モーツァルト/交響曲第39番
シューマン/交響曲第1番「春」
●入場無料
ご検討よろしくお願いいたします。
P.S.
次回第17回定演(1年後)のプログラム決まりました。
・ベートーヴェン/「プロメテウスの創造物」序曲
・メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
・ベートーヴェン/交響曲第7番 イ長調
▲クリックすると拡大します
首を切られたというので、都立大の教授を解雇されたのかと思いました
犯人が正気で、かつ本気で狙ったのなら、確実に仕留めるはず
命が助かったということは、サイコパスとかメンヘラ系の犯罪かもしれません
((((;゚д゚))))
宮台真司(みやだい・しんじ)が、首を切り付けられました。
宮台真司は、東京都立大学の人文社会学部教授で、現代社会や戦後思想などが専門。
警視庁によりますと11月29日16時半まえ、東京・八王子市の東京都立大の南大沢キャンパスで
「都立大の中で、男性が顔を切られた」
と目撃者の男性から110番通報がありました。
キャンパス内の路上にいたところ、頭を後ろから殴られたうえ、刃物のようなもので首を切られて病院に搬送されました。
命に別状ないということです。
▲都立大の南大沢キャンパス
山潤さんから多摩ファミ定期演奏会の
ご案内メールをいただきました
毎年鑑賞させていただいてます
楽しみにしています
あと2か月、練習ガンバってね!
(^_^;)
♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬
ご無沙汰しています。
私がホルンで参加している多摩ファミリーオーケストラの
第16回定期演奏会の御案内です。
ご都合がつくようでしたら聴きに来て頂けるとうれしいです。
●日時 : 2023年 1/15(日) 14:00開演
●会場 : たましんRISURU大ホール(今回は立川です)
●曲目 :
モーツァルト/「魔笛」序曲
モーツァルト/交響曲第39番
シューマン/交響曲第1番「春」
●入場無料
ご検討よろしくお願いいたします。
P.S.
次回第17回定演(1年後)のプログラム決まりました。
・ベートーヴェン/「プロメテウスの創造物」序曲
・メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
・ベートーヴェン/交響曲第7番 イ長調
▲クリックすると拡大します
元祖ジャニーズ系ですから
ジャニーズ事務所が買い取って
継続させたらどうでしょう?
これとは別に
日野市立新選組のふるさと歴史館
というのもあって、こちらは閉館しません
今回「休館」とありますが、再開時期未定の長期休館で、民間(ご子孫)のよる運営ですから、このまま再開せずオシマイという可能性もあります
(T_T)
幕末に活躍した新選組の副長・土方歳三(1835~69年)の遺品などを、土方歳三の生家跡に展示してきた「土方歳三資料館」(日野市)が、10月末で休館する。
土方歳三ゆかりの品を見学できる生家跡として、30年近く全国のファンに親しまれてきた。
土方歳三の兄の子孫である土方愛館長(50)は
「今後は違った形で土方歳三の息吹を
感じられる方法を考えていきたい」
と話し、一区切りを付ける決意をした。
土方愛館長は、木造平屋建ての土方歳三の生家で生まれ育った。
蔵で保管していた土方歳三の遺品を見たいと訪ねて来る人が後を絶たず、家の建て替えを機に、一部を資料館として1994年に開設し、遺品や史料を公開してきた。
土方歳三が少年時代、風呂上がりに相撲の張り手のけいこをしていたと言われる生家にあった大黒柱は、資料館入り口の 梁はり として残っている。
▲クリックすると拡大します
山潤さんから多摩ファミ定期演奏会のご案内メールをいただきました。
毎年鑑賞させていただいてます。
いよいよですね。
楽しみにしています
(^_^;)
♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬
山崎潤です。
皆様。多摩ファミリーオーケストラ12月の定演ご案内です。
現在本番に向けて練習中です。
私はフィガロの1st、
よろしければ聴きにいらして下さい。
入場無料
コロナ禍がまだ収まらないので
ご招待制(要事前申込)になります
申込方法はこちら▼ 申込期限12/15
http://tamafami.com/
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多摩ファミ定演12/26のチラシが出来たそうです
毎回、背景イラストがとてもオシャレですけど
多摩ファミ団員のご家族の作品だそうです
まさに「ファミリー」!
(^_^;)
▲2019年の定演で、開演前の行列整理をする山潤さん
山潤さんから多摩ファミ定期演奏会12/26の
ご来場申込方法のご案内
をいただきました
あと2か月ですね
(^_^;)
♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬
こんばんは。山崎潤です。
皆様。
先日お伝えした12/26(日)の多摩ファミリーオーケストラ定演のご来場申込方法のご案内です。
ご招待券をお送り致しますのでよろしくお願いいたします。
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多摩ファミリーオーケストラ第15回定期演奏会
日にち:2021年12月26日(日)
開場:13:00
開演:14:00
会場:ひの煉瓦ホール大ホール(日野市民会館)
入場:無料(以下のフォームでの事前申込み制)
※お申し込み期限:2021年12月15日(水)