52【スポーツ】

朝散歩 ウイーン国立歌劇場

▲品川駅前に新しい居酒屋が出来た \(^o^)/

▲高プリ日本庭園にガッシリした体格の外人多数 ラグビー選手か?

▲ホテルの通路にあったホワイトボード

ウイーンから楽団が来てるらしい これかな?

▲▼Google翻訳してみた この人かな?

▲▼これもGoogle翻訳

今日はこれから富士山と箱根に行くみたい

(^_^;)~♪



▲ロータリーはしょっちゅう会議してる

▲今日はドラフト会議なの?

▲駅はラッシュのピーク

▲列に混じってみる

▲遊歩道への階段にハロウィンの飾り付け

 

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▼YouTubeで関連動画を探してみました

 

熊さんによると、一番高い席は7万円超なのに、売り切れだそうです

チケット価格:26000~79000円

ウイーンまで行くこと考えたら安いけどね・・・

( ゚Д゚) ビックリ

▲ウイーンとウクライナの端は、400キロ(東京~大阪くらい)しか離れてない

紅葉の季節ですが熊が恐い

春の桜と秋の紅葉、四季の変化が鮮やかな日本の、季節感二大イベント

私も例年、歩くの大好きであちこち歩き回っているのですが、今年は異常事態!

とにかく熊の出没が多すぎる! ((((;゚д゚))))

山奥だけでなく、最近は市街地でも出没していて恐ろしい

そんな訳で「今年の紅葉は諦めようかなぁ」と考えている今日このごろ

奥多摩の紅葉(鳩ノ巣渓谷御嶽渓谷など青梅線沿線)が好きなんですけど、東京(たぶん奥多摩)にもけっこう出没してますね

まあ、近所でも紅葉の名所はありますし、千葉県に熊はいないらしい

下の図を見ると、茨城県もゼロだね

(^_^;)~♪

▲奥多摩の紅葉

▲これは11年前の11月に奥多摩の紅葉を見に行った時の写真です

 

東洋英和の中に入る

昔この辺に住んでいたので、この前の道(鳥居坂通り)は散歩などで何百回も歩いたけど、中に入るのは始めて

共学のキャンパスなら散歩のついでに入ることはよくあるけど、やはり女子大のキャンパスというのは、用も無いのに入るのはためらわれますね

私は今まで、女子大のキャンパスは3校入ったことアリ

最初は学生時代に、お茶の水女子大の学園祭

2回目は、聖心女子大ミュージカル研究会の公演(近所だったので何回も観た)

そして今回の東洋英和女学院の「遊戯療法」講演会

登校拒否などの問題を抱えた子供に、遊びを通じて働きかけをしていくという療法(セラピー)だそうです

なお今回の場所は、正確には東洋英和の大学院キャンパスです

東洋英和の学部は横浜にあって、六本木にあるのは幼小中高と大学院

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講演の内容ですが、前半1時間は若い女性の先生が「遊戯療法とは何か」の授業で、wikiの内容を説明してるような感じ

いかにも女子大の先生といった感じの、おしゃれも控えめで清楚な感じの先生

後半1時間は二人の女性の先生(若い&年配)が加わってパネルディスカッション

若いと言っても大学の先生ですから、二人とも30歳くらいかな?

さらに司会をしてたオッサンの先生(東洋英和こども相談室の室長らしい)もかなり議論に加わってました

つまり若い女性2人、年配女性1人、オッサン1人の舞台

ファッションとは縁遠い、かなりだらしない格好のオッサンで(私もそれに近いが)、常にファンション命の女子学生に囲まれてると、その反動(男っぽさの強調?)でこうなるのかなという感じ

若い女性二人の先生は、良く言えば遠慮しながらものすごくていねいな言葉遣い、悪く言えば何を言ってるのか分かりにくいもの言い

対してご年配の女性の先生は、歯切れが良くてズバズバ結論を言うので、百戦錬磨を感じました(個人的な性格かもしれませんが)

「星の王子さま」のバッグを持っていたのが印象的

聴いてたのは50人くらいで、9割が女性という感じ(リモートで聴いてる人が、別に100人くらいいたらしい)

子育てに奮闘している若いお母さん、みたいな人が多かった

私は遊戯療法に格別な関心がある訳ではなく、東洋英和の中を見たいという、やや不純な動機で参加しました

私は、男子学生9割以上の理工系大学出身なので、女子大というのはまるで正反対の世界です

男女が適当に混ざってる一般社会に比べると、どちらもかなり「異質」な世界かな?

(^_^;)~♪

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朝散歩2025秋 品川駅の海側

▲コンテナが並ぶ品川埠頭

前回「朝散歩2025夏」を書いたので、今回はバージョン

前回9/3の、「品川駅の山側」は、江戸時代に徳川将軍の御殿(御殿山)があったり、薩摩藩の大名屋敷があったり、歴史と伝統のあるエリア

▲135年前、品川駅は海岸だった

今回の「品川駅の海側」は、主に明治以降に埋め立てられたエリアです

ここはしばらく前まで、商船に荷物の積み卸しをする沖仲仕など、港湾労働者の街でした

物流のコンテナ化にともなって、肉体労働の港湾労働者は激減、ほぼ消え去りました

今では大企業の本社が並ぶオフィス街に変貌していますが、今回歩いた品川埠頭(ふとう)まで行くと、物流基地として今でも現役です

(^_^;)~♪

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イチロー邸に賊が侵入

▲イチローと妻の弓子さん

イチロー邸が、強盗犯による不法侵入の被害に遭っていたことが、9/15報道された

容疑者のパトリック・メゾネット(29)は2/9、シアトルのイチロー邸に侵入

寝室のドアを無理やり開けようとしたが、中にいた妻の弓子さんがドアを押し返した

その後、ドアの隙間から弓子さんに催涙スプレーを噴射

だが、犯人が部屋に入る前に弓子さんがドアの鍵をかけ、男の侵入を防いだ

なんとも生々しい話だ

一歩違えば、弓子さんは殺されていたかもしれない

とにかく米国西海岸は犯罪が多すぎる!

そんな西海岸に住んでいるのに、寝室のドアの前まで賊の侵入を許すというのは、油断なのか、あるいは賊の侵入テクニックが高いのか?

いろいろ原因はあるのだろうが、犯罪者に対する民主党の甘すぎた政策や、大量流入した移民による治安悪化が関係していると、多くの米国民は見ている

そして米国民の多く(特に下層白人)は、その解決を共和党の大統領トランプに期待しているようだ

副大統領バンス「ヒルビリー・エレジー」の副題は

アメリカの繁栄から取り残された白人たち

日本でも、自民党が犯罪者や外国人に甘すぎる政策をとって日本国民を激怒させ、参政党への支持が急上昇しているから、他人事ではないね

((((;゚д゚)))) オソロシイ

 

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新宿高校のグラウンドで、野球部を指導するイチロー

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▼これちょっと古いマップ 新宿高校バイパスなし

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▼最新のGoogleマップ 新宿高校バイパスあり

新宿高校バイパスは、我々27回生の新宿高校在学中から計画があり、道路建設用地を確保するために新宿高校を原宿へ移転させようとしたため、母校OBなど関係者が大反対運動を起こしていました

これが実現してたら、新宿高校は「原宿高校」になっていたのかもしれないね(それはそれで、ちょっと面白いかも)

それが最近になって、道路を上下二階建てにして道路用地の幅を狭くし、新宿高校の移転を不要にすることで、新宿高校バイパス建設が実現したようです

(^_^;)~♪

朝散歩2025夏 品川駅の山側

▲大改造中の品川駅

9月に入りましたが、まだまだ毎日スゴい暑さ (;^_^;;;)

今は基本的に、自宅のエアコン冷え冷えの部屋(26度くらいで湿度低めにしてる)にこもって、不要不急の外出はしない方針なのですが、それだけだと足腰が弱るので、週に1~2回は比較的涼しい早朝に朝散歩をしています

早いもので当地へ引っ越して来て6年、近所の散歩道は歩き尽くして、散歩道の新発見もほぼ無くなったので、最近の朝散歩は割とパタン化してます

パタン化と言っても実際は数パタンあるのですが、今日はそんな朝散歩の中から、割と典型的なコースを一つご紹介します

ご覧いただくと分かるように、品川駅の周辺は大工事の真っ最中で、新宿駅や渋谷駅と同じように「工事現場の中に駅がある」といった感じです

そんな中を週に1~2回、朝散歩している訳ですが、大工事中ですから歩くたびに工事の進行で微妙に散歩風景が変わります

たぶん数年後には、まったく道の様相が変わっていると思います

そこで、2025年夏の朝散歩コースの一つを、記録写真に残しておくことにしました

大ざっぱに言えば、朝6~7時ころに自宅を出て、チンタラ歩きながら品川駅を通り、高プリ(高輪プリンスホテル)の日本庭園を散策し、涼しいロビーでしばし休憩、また品川駅を通って帰ってくるというコース

1時間半~2時間くらいで、歩数に大したこだわりは無いけど、だいたい1万歩ちょっとくらいかな

ちなみに犬は(猫も)飼ってません

(^_^;)~♪


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外苑でアメフト観戦

大学の友人(富士フイルム勤務)に誘われて、アメフトの試合を初めて生で観戦しました

サッカーの時もそうだったけど、建築に興味がある私としては、どちらかと言うと、試合より建物(スタジアム)を観たかったんだよね

先日観たサッカーの国立競技場味の素スタジアムの新しさに比べて、今日の秩父宮ラグビー場には、歴史の長さを感じました

アメフトのルールは、サッカーとはかなり違っていて、なんだか、距離と時間にやたらとこだわってるスポーツ、という印象でした

試合中に時々、応援団が「ワァー!」とか盛り上がるんですが、何が「ワァー!」なのか、よく分からんかったです

今日の試合は、富士フイルムvs富士通

「富士」つながりですが、ビジネス上はまったく別な会社です

富士通はリーグ最強レベルの強豪で、今日も37対0で圧勝でしたが、応援団の規模は、富士フィルム側が上回ってました

どちらも業界トップの超優良企業で、事業規模で言うと連結売上がどちらも3兆円台と、いい勝負です

富士フィルムチームは、元々は富士ゼロックス(あのコピー機で有名な会社)のチームだったのですが、ゼロックスが日本から撤退したので、チーム名も変えたようです

富士フィルムチームの現在の正式名称は、

「富士フィルム海老名ミネルヴァAFC」

あのヘーゲルが「ミネルヴァのフクロウは夕暮れに飛ぶ」と言った、ローマ神話に出てくる女神ミネルヴァなのかな?

すでに写真記録の主体は、銀塩フィルムから半導体メモリーに移行し、富士フィルムもフィルム事業以外に広く事業展開に成功している訳ですが、社名に今でも「フィルム」を残しているのは、何か深いコダワリがあるのかもしれませんね

追伸) いま気付いたんだけど、社名は「富士フルム」ではなくて「富士フルム」みたい

「キノン」じゃなくて「キノン」というのと同じだね

ちなみに「富士フイルム」という社名、それまでの「富士写真フイルム」から、2006年に変更されたもの

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