1970年、東宝ホラー、50年前の映画です
小林夕岐子さんの笑い、かなり怖い ((((;゚д゚))))
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先日の渋谷で行われたコソボ人のデモでも
ANTIFAの旗が掲げられました
しかもデモには立憲民主党の国会議員も参加
おだやかではありません ((((;゚д゚))))
米ミネソタ州ミネアポリス市近郊で黒人男性が白人警官の暴行で死亡した事件に抗議するデモは全米に拡大、一部が放火や略奪を行うなど暴徒化した。
一時はホワイトハウス地下に避難したというトランプ大統領は、
「ANTIFAと呼ばれる極左勢力が、デモを扇動している!
ANTIFAをテロ組織に指定する!」
と表明、各州の知事に州兵を使って早急に暴力テロ組織ANTIFAによるデモを制圧するよう要求した。
抗議デモと暴動は全米75都市に拡大、首都ワシントンやニューヨーク市を含む40都市以上が夜間外出禁止令を発令した。
日中のデモはおおむね平和的だが、深夜から一部が暴徒化し、店舗の破壊や略奪、警察車両への放火が起きている。
トランプ大統領は6/1の州知事らとの電話会議で、各州の対応を「弱腰」と非難。
「(デモ隊を)圧倒しなければならない。
さもないと、ただの間抜けに見える!」
と述べ、逮捕や排除を求めた。
米メディアによると、首都ワシントンでデモがあった5/29夜、トランプ大統領はホワイトハウスの地下に一時避難した。
そして5/31、トランプ大統領はANTIFAをテロ組織に指定するとツイッターで投稿した。
バー司法長官は
「一連の暴動で、暴力テロ組織ANTIFAやその同調勢力による暴力行為は
アメリカ国内テロであり、しかるべく対処する」
との声明を発表した。
暴力テロ組織ANTIFAは「アンチファシスト」の略とされ、反権威主義体制や反人種差別、反排外主義などを掲げる社会運動を自称する。
黒ずくめの服装に黒いマスク姿で知られるが、指導者や構成員が明確な組織体ではなく、極左思想の持ち主がソーシャルメディアなどで緩やかに連なっているとの指摘もある。
2011年のニューヨークのウォール街占拠運動に参加したほか、黒人運動「ブラック・ライブス・マター」に接近し、14年のミズーリ州ファーガソンでの白人警官による黒人少年射殺を契機とした暴動にも関与したと指摘されている。
暴力テロ組織ANTIFAの反トランプ姿勢も明確で、国際政治学者の藤井厳喜氏は、
「トランプ大統領を支持する講演に
火炎瓶を投げ込んだこともある。
今回のデモでもANTIFAが暴動を扇動し、
反トランプ勢力が責任を追及するという流れだ」
と解説する。
トランプ大統領が唱える「ANTIFAのテロ組織指定」については、現行の法制度では国内の組織や団体を「テロ組織」に指定する法的根拠がなく、困難との見方が強い。
ただ、前出の藤井氏は
「確かに暴力テロ組織ANTIFAは米国内の組織ではあるが、
当局はANTIFAとテロ支援国家とのつながりを示す証拠を
つかんでいるのではないか」
との見解を示す。
中国コロナウイルスの死者も多く、国民の不満も高まる米国だけに、暴動が収まる見通しは立っていない。
英BBC制作のダビンチ入門ビデオ
見えるものの背後にあるメカニズム、それに対する興味、好奇心、探求心がスゴイ
さらに有力者への自己の売り込み(営業努力)も、しっかりやってる
これ全部、一人でやったの? という感じ
月はなぜ落ちて来ないのか、というニュートンと同じ疑問を持っていたらしい
(^_^;)
グラナダ版ホームズ(→)が冷静な頭脳で勝負するのに対して、今回のホームズは肉体派で、派手なアクション満開で、少しお茶目キャラ
ドクター・ワトスンも、いつもの愚鈍な探偵助手ではなく、結婚を控えてホームズとの同居を終え、ホームズに挑戦的な姿勢も示す
ストーリーはキリスト教秘密結社が絡んでオカルト風、面白さはイマイチだが、1891年(明治24年)のロンドン背景CGは素晴らしい
特に建設中のタワー・ブリッジ(1886年着工~1894年完成)上での格闘シーンはハラハラする
ちなみに夏目漱石のロンドン留学は明治33~35年
上の予告編は、なぜか非常に画質が悪い
(^_^;)
▲ロンドンのタワー・ブリッジ 完成1894年
▲ニューヨークのブルックリン・ブリッジ 完成1883年
タワーブリッジより古いんだね (^_^;)
▲東京のレインボー・ブリッジ 完成1993年
出版社勤務を辞めて、愛する妻子と新居で小説を書く生活を始めた主人公
しかしその新居には、忌まわしい過去があった、というサイコ・スリラー
アマゾン・レビューの評価は非常に高いのだが、イマイチ楽しめなかった
(^_^;)
中年女(製薬会社を経営)との逆玉に乗った若い夫(薬学専門家)が、彼女のすさまじい支配欲にウンザリして若い女と不倫を始める
こんな女房なら誰だって不倫するだろなぁ、という感じで若い夫に感情移入
やがて若い夫が遺産を狙って中年女を毒殺するという、刑事コロンボのような展開だが、場所はロスではなくスペイン
しかもモルグ(遺体安置所)から中年女の遺体が消えるという異常な事件が発生
ミステリーとして非常によく出来ているし、ホラー的な要素もあって、グイグイ引き込まれます
ソニー映画が制作してるせいか、映画の中にやたらとソニー製品が登場するのが笑える
(^_^;)
1955年アインシュタインが亡くなり、解剖を担当した医師が、遺族に無断で、脳を取り出し保存する
この行為は大した結果に至ることなく、映画はアインシュタインの劇的な人生をたどる
20世紀最大の天才も、若い頃は就職で苦労し、大学に働き口を得られず、特許庁の審査官となって、余暇に独自の研究を進める
他の自然科学分野とは異なり、数学や理論物理は、ペンと紙さえあれば最先端の研究を進められるところが痛快
やがて1915年に論文を4本発表するが、どの論文もそれぞれノーベル賞級の画期的な研究で、それを短期間に4本書き上げたところに、天才特有の創造爆発を感じる
ニュートンも、有名な三大研究(万有引力、微分積分、光の分解)を、ペスト蔓延から避難したわずか18か月間に完成させた
ニュートンはリンゴの落下を見て、普通の人とは異なる疑問を持ったが、アインシュタインは子供のころ、磁石の針を動かす不思議な力の存在に、同じような疑問を持った
(^_^;)
猫の運動神経はホントにスゴい!
だからと言って
むやみに落とさないでね (^_^;)
江戸初期の柔術の大家、関口氏心(関口柔心、→)の逸話に
「猫が屋根の上で眠り込んで転がり落ち
空中でひらりと身を翻し
足から降り立った様子を見て
“受け身”を考案した」
というものがある。
関口氏心は自ら屋根の上に登って転がり落ちる修行を続け、
受け身の技を完成させたという。
17世紀の日本では武士が猫に学んでいたわけだが、
当時の欧州では科学者たちが
「猫が逆さに落ちても、足から降りられる秘密」
を解明しようとしていた。
天才論の二大古典のうちの1冊で、どちらも100年近く前に書かれた
クレッチマーの「天才の心理学」が、天才の精神の内部(ミクロ)に深く切り込んでいるのに対して、アイヒバウムは天才という存在に関する社会学的考察(マクロ)が中心
「天才と狂気」という昔からある疑問に対して、「名声」という中間項を置いて、天才が社会から天才として認知されるプロセスを、スッキリ分析している
「オレはビッグになりたいんだ!(名声が欲しいんだ!)」という人には、参考になる点が多々あるだろうと思う
しかし、クレッチマーの「天才的」な分析のキレと比べると、相対的には凡庸な「非天才」が、外から天才を観察しているという印象は残る
ただし、アイヒバウムには「天才・狂気・名声」という主著(600ページ以上もある大著)があり、本書はその要約版であるから、主著を読まずして評価を下すのは、公平を欠くかもしれない
主著「天才・狂気・名声」の日本語訳は、現在絶版で手に入らない(原書で読むのは、ちとツライ)
(^_^;)
日本は 中国や北朝鮮とは違って
自由主義の国でありますから
両性の同意があるのなら
好きにしていただければ と思いますけど
もの好きな人って いるんだねぇ~ (^_^;)
室井佑月(50)が、前新潟県知事の米山隆一(52)と近日中に結婚することが9日、分かった。
昨年末から交際していた。
室井佑月は再婚となる。
2人は共通の知人を通じて知り合い、昨年末から交際に発展した。
知人は
「米山隆一が猛アプローチして、室井佑月もそれに応えたそうです」
と明らかにした。
2人は既に周囲に結婚を報告している。
米山隆一は東大卒で弁護士資格と医師免許を持つ。
16年に新潟県知事に初当選し、18年に辞職している。
現在は医師、政治家としての視点から新型コロナウイルスに関してさまざまな発信をしている。
室井佑月は昨年8月に乳がんの手術を受けた。
関係者は「再発の不安を抱えながらの生活の中で、米山隆一から熱烈なプロポーズを受けた。大きな心のよりどころになっているようです」と明らかにした。