屋根の光沢が 過剰品質かも (^_^;)
屋根の光沢が 過剰品質かも (^_^;)
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表の1次リーグの勝敗を3試合全て的中させた、北海道小平町(おびらちょう)のタコの「ラビオ君」がボイルされて出荷された。
ラビオ君は19日に小平町沖で水揚げされたミズダコ。
漁師の阿部喜三男さん(51)が特産品を広く知ってもらおうと勝敗占いを思いついた。
子供用ビニールプールに、それぞれ日本、対戦国、引き分けを示す3つのかごを設置し、ラビオ君がどのかごに近づくかで占っていた。
初戦のコロンビア戦で「勝ち」、セネガル戦は「引き分け」、ポーランド戦は「負け」と全て的中させたことで、インターネット上では「ラビオ君、半端ないって」などと反響を呼んでいた。
占いには生きのいいタコが適しているため、来月3日未明の決勝トーナメント、ベルギー戦の勝敗を2日に予想する際は、当日水揚げされるタコを「2代目ラビオ君」として起用するという。
いまごろ タコ焼きの具に
なっているかも (T_T)
▲昨年の画像
躍動感あふれる踊りで札幌の初夏を盛り上げる「YOSAKOIソーラン祭り」が6月6日夜、開幕しました。
6月6日夜開幕した27回目の「YOSAKOIソーラン祭り」は5日間の日程で行われ、国内外からおよそ280チーム、2万8000人が参加する予定です。
メイン会場の札幌市の大通公園では午後6時半から、市内のチームが次々とステージに登場し、はっぴの代わりに着物姿で踊ったり、大漁旗を振り回したりと躍動感のある踊りを披露しました。
今回が2回目の挑戦となるグループの代表の男性は、「感動させられるような演舞を見せたいと思います」と話していました。
「YOSAKOIソーラン祭り」は、期間中、200万人の来場が見込まれているということで、大賞を決めるコンテストが行われるほか、観客が飛び入り参加できる会場もあります。
YOSAKOIソーラン祭りは、
高知県の「よさこい祭り」をルーツに1992年
よさこい祭りの「鳴子」と
「ソーラン節」をミックスして誕生しました (^_^;)
小樽商科大学(小樽市)と帯広畜産大学(帯広市)、北見工業大学(北見市)は29日、3大学を運営する国立大学法人「北海道連合大学機構」(仮称)を2022年4月に創設すると発表した。
少子化で大学の経営環境が厳しさを増す中、3大学法人を統合し、効率化を進める狙い。大学の名称に変更はないという。
和田健夫・小樽商大学長、奥田潔・帯畜大学長、鈴木聡一郎・北見工大学長が同日、札幌市内で経営改革の推進に関する合意書を締結した。
合意書では、少子化が進む中、北海道経済・産業の課題解決と発展に貢献するため、商、農、工の「実学」を担う3大学の経営改革を推進するとしている。
国立大学も 独立行政法人になって
生き残りに必死 みたいですね (^_^;)
札幌などと北海道の日高地方を結ぶ都市間バスが、アイヌ文化の伝承活動が盛んな平取町を走る際、アイヌ語での車内放送が4月1日から行われることになり、31日、町の人たちにアナウンスの内容がお披露目されました。
アイヌ語による車内放送は内閣官房アイヌ総合政策室などが企画したもので、31日、平取町で町の人たちを集めてバスの中でアナウンスの内容がお披露目されました。
このうち、「お降りの方はお知らせください」という日本語の案内のあとには
「ラパン ルスイ チキ ウンヌレ ヤン」
とアイヌ語でアナウンスがあり、参加した人たちはスピーカーから流れる音声にじっと耳を傾けていました。
アイヌ語の音声は、地元のアイヌ民族の女子高生が担当し、先月に収録されました。
平取アイヌ協会会長の木村英彦さんは「アイヌ民族にとって最も大事な言葉を知ってもらうことが、アイヌ文化への理解が広まるきっかけになる」と話していました。
内閣官房アイヌ総合政策室北海道分室の佐藤久泰さんは「日常の中でアイヌ文化に触れる機会を増やすために、公共交通での放送を増やしていきたい」と話していました。
このアイヌ語の車内放送は、札幌市や苫小牧市などと北海道の日高地方を結ぶ都市間バスが平取町内を走る際に聞くことができます。
アイヌ民族の女子高生なんて
ホントにいるの?
エイプリルフールのギャグ? (^_^;)
深夜に意外な店で行列ができていた。
「お酒を飲んだ後のシメ」は、ラーメンはもう古いのだろうか。
驚きの一品が登場している。
東京・渋谷にある一見地味な雑居ビル。
いったい、なぜ深夜に大行列が…。
その答えは「パフェ」。
飲み会や食事の後のシメでパフェを食べるシメパフェの文化は札幌で生まれた。
人気が全国に徐々に広がり、渋谷にも去年、シメパフェ専門店がオープンした。
パフェテリアベル・河口典剛店長:「営業時間は夕方5時から平日は12時閉店。金土祝前日が2時閉店でございます」
シメに来るお客さんにターゲットを絞り、営業は夜のみで勝負をかけている。
深夜まで営業している東京・葛西のステーキ店。
最近になって増加した深夜のお客さんに社長も驚いていた。
元々、沖縄で人気だったシメステーキだが、東京でもブームの兆しを見せているという。
深夜に食べるシメのパフェやステーキ。
夜中のカロリー摂取を正当化したい心理なのか…。
寿司会では シメ焼き鳥です (^_^;)
▲満開の桜ではありません 新宿駅東口1/22
1月25日(木)朝の関東では、今季最強寒気の影響で強烈な冷え込みとなっています。
東京・府中では観測史上1位となるー8.4℃を記録。
東京はー4.0℃と、1970年以来48年振りのー4℃台。
東京は最低気温がマイナス4度
札幌は最高気温がマイナス4度
寒さのレベルが違いますね ((((;゚д゚))))
大みそかは大掃除やお節の準備に追われてヘトヘトの疲労困憊。
夕方、やっと片づいて食卓に座り、紅白を見ながらご馳走を食べ、年越しそば…というのが、一般的な大みそか。
でも、北海道では12月31日の夜は、なぜか握り寿司を食べます。
そして、あろうことか、お節もつまんでしまうのです。
寿司とお節。さらには、カニ、刺身、すき焼きなど、贅沢の限りを尽くすような料理が並びます。
北海道の大みそかは、他の地域とはちょっと様子が違うようです。
北海道では握り寿司のことを「生寿司」(なまずし)と呼びますが、大みそかは一年で最も生寿司が売れる日です。
回転寿司はお持ち帰りのお寿司のみ。しかも、予約していないと買えないことも…。
スーパーのお惣菜コーナーも、とにかく寿司、寿司、寿司。
普段は野菜や肉コーナーを担当している店員さんも、ほとんどが寿司作りにまわります。
しかし、次から次へと買われてしまうので、それでも追いつかないほどお寿司が売れまくります。
大みそかは久しぶりに家族がそろうので、夕食にはご馳走が並ぶという地方が多いのではないでしょうか。
すき焼きやしゃぶしゃぶなど、家族でワイワイ鍋を囲むのは楽しいものです。
そんなご馳走に加え、北海道をはじめ東北などでは、なんと、大みそかにはもう、おせちに箸をつけるというのです。
これは、新年を迎える準備が大みそかにはすでに始まっている、という捉え方のようです。
お正月のために作ったおせちを大みそかに食べるなんて…。
なんとなくピンときませんが、そんな地域は意外と少なくないようです。
北海道では12月になると、飯寿司という、魚を発酵させたものが出回ります。
もちろん、手づくりしている家庭もありますが、今は手軽にスーパーなどで手に入ります。
飯寿司を食べるころになると、年末が近いことが感じられます。
飯寿司は鮭をはじめ、キンキ、ホッケ、ハタハタなどの魚を、キャベツ、ニンジン、大根、生姜などの野菜とともに、米麹に漬けて乳酸発酵させるもので、北国のいわば保存食。
ただ、それほど長期間漬け込まないので、鮒寿司にように強烈な臭いはなく、“魚の漬け物”のような感じです。
大みそかには、生寿司以外にも、この飯寿司もよく食べられています。
非常に強い台風18号は、東シナ海をゆっくりとした速さで北北東へ進んでいます。
17日には日本列島に上陸するおそれがあります。
その後、日本列島を縦断するため、9/16~18の3連休は大荒れの見込みです。
台風の接近に伴い、停滞する前線の活動が活発となるため、西日本から東日本の広い範囲で局地的に大雨となり、暴風や高波にも厳重に警戒が必要です。
某国のミサイルといい
非常に強い台風といい
みんな北海道を目指しますね (;´Д`)
シンガー・ソングライターの松山千春さん(61)が、遅延した飛行機内で自身の代表曲「大空と大地の中で」を熱唱していたことが21日、分かった。
トラブルにより生じた待ち時間で乗客がイライラを募らせる中、同機にたまたま搭乗していた松山さんが機転を利かせ、生歌を披露したという。
20日深夜の出演した生放送のラジオ番組で機内の出来事を明かした松山さんは「歌い出して40年以上たつけど、キャビンアテンダンドのマイクで歌ったのは初めて」と説明。
「出しゃばったことしているなと思うけど、みんなの気持ち考えたら、何とかしなきゃ、みたいな。機長さんがよく許してくれたな。嘘のような話でした」と語った。
粋だね~ \(^o^)/ 続きを読む