多摩ファミ定期演奏会に行ってきました
上の写真のロビー・コンサートは
コロナ対策で舞台上に変更
右がホルンの山潤さん
多摩ファミ定期演奏会に行ってきました
上の写真のロビー・コンサートは
コロナ対策で舞台上に変更
右がホルンの山潤さん
本来なら温泉合宿をしている時期なのですが、コロナ第8波のせいで、夜の忘年会も控えて、ささやかにランチ会しました
もうすぐ(1/15)多摩ファミ定期演奏会です!
フランスと言えば、個人主義の本場ですが、こんなことやってる会社もあるんですね
楽しくないのに楽しんでるフリをする、気分が落ち込んでるのに「明るい」フリをする
そうしなければならない集団圧力(同調圧力)というものが、程度の差はあれど、どこの職場(集団)にも存在します
日本なんか、それが強そう
会社の募集案内に「和気あいあいとした職場です」なんて書いてる会社は、そうかもしれません
もちろん飲み会が好きな社員には、天国ですけどね
集団主義には、欠点ばかりでなく、長所もあります
最高裁判所を破毀院(破棄院)と呼ぶのは、そのものズバリな感じがします
(^_^;)
職場で「つまらない人間」でいる権利を、フランス人の男性が裁判で勝ち取った。
この男性は、会社側の求める「同僚と飲みに行く」のを断り、非公式な交流時間が少なかった。
「Cubik Partners」社は、「明るい」チーム構築アプローチを採用して、勤務時間後に同僚とパブに行くことを奨励している。
しかし社員の1人が、この会社方針に従わず、飲み会に顔を出さなかった。
同社は2015年、役職に不適合との理由で、男性を解雇した。
男性は「つまらない人間」であると非難された。
会社幹部は、この男性が人の話を聞くのが下手で、一緒に仕事をしにくいと判断した。
「つまらない人間」であるとされた男性は、会社側を相手取り裁判を起こして勝訴した。
パリ破毀院(最高裁判所)は、男性には飲み会を拒否する権利があるとの判決を下し、企業に対し男性へ2900ユーロ(約42万円)の支払いを命じた。
裁判所の決定によると、男性はプライベートな生活の尊重と尊厳に対する基本的権利を 持っており、企業行事に参加しないという表現の自由を実現したことになる。
魚金には、よく行くんですけど
とにかくコスパが良い!
新業態の「都民酒場魚金」にも
さっそく行ってみたいです
(^_^;)
東京都内を中心に海鮮居酒屋、カジュアルイタリアン・フレンチレストラン、トンカツ業態、寿司業態を展開する、株式会社魚金(本社:東京都港区 代表取締役 金原 伸吉)は、全品390円『都民酒場魚金 神保町店』を、2022年11月7日(月)に神保町にオープンいたしました。
魚金初の価格均一業態『都民酒場魚金』は、1号店を2021年五反田にオープンしました。
コロナ禍で大人数での飲み会や、宴会需要が減った時勢を受け、今までの魚金の料理のクオリティはそのままに、少人数や一人飲みでも食べやすいボリュームに調整したメニューを多数ご用意し、「帰る前に寄りたくなるお店」を目指しています。
▲お刺し身の盛り合わせ これで2000円くらい
10月1日は、日本酒の日なので
日本酒のイベントが多数開催されます
(^_^;)
全国約1,700の酒類(日本酒、本格焼酎・泡盛、本みりん)メーカーが所属する日本酒業界最大の団体である日本酒造組合中央会(以下、中央会)は、各都道府県で開催されている日本酒に関するイベントやトピックスを、2022年9月より、毎月配信をしています。
日本酒と触れ合う機会を多くの方に知っていただくことを目的とした
「日本酒イベントカレンダー 2022年10月版」
は、下記のとおりです。
※詳細については、各イベントの主催者にお問い合わせください。
■みんなでお祝い!日本酒で乾杯!オンラインイベント
【場所】オンライン 全国各会場
【日時】10月1日(土) 18:00~19:35
【主催】日本酒造組合中央会
【公式HP】https://kampai-sake.jp/
【内容】全国同日同時刻(日本酒の日10/1 19:00)に日本酒で一斉乾杯するオンラインイベント。
日本酒好きの女優・武田梨奈さん(→)、料理研究家の高橋善郎さんをゲストに迎えYouTube LIVEで配信します。
【お問い合わせ】03-3501-0108(日本酒造組合中央会 広報部)
歴史秘話ウルトラマンヒストリア
NHK総合・東京 7/30(土) 16:50~
放送開始から56年、ウルトラマンシリーズの歴史と魅力に迫る。
「ウルトラQ」から「トリガー」まで一気に紹介!
神秘のヒーローから友だちウルトラマンへの変化の理由は?
「ウルトラマン」とマクドナルドの「チキンタツタ」がコラボレーションして、面白いWEBサービスを始めました。
このWEBサービスは、好きな言葉をカタカナで入力すると、その言葉をウルトラマン風ロゴに変換してくれるというもの。
どんな文字でも、なんとなくウルトラマン風になるのが面白い♪
いろんな文字を入力して試したくなっちゃうぞ!
水戸黄門の印籠、銭形平次の投げ銭、遠山金さんの桜吹雪
お銀(由美かおる)の入浴(これはちょっと違うかな?)
みんな必殺技を、なかなか使わない!
妙にもったいぶっている
ここには、良い子たちが知らない
いろいろ「大人の事情」がある訳ですが
さらにスペシウム光線には
特別な秘密があることが分かりました
(^_^;)
ウルトラマンが地球上で活動できるのは3分まで、とても短い。
それであんなに活躍できたのは、彼がスペシウム光線という必殺技を持っていたからだ。
左右の腕を十字に組むと、右手から放たれて怪獣を爆破する必殺光線!
ところがウルトラマンは、この技をなかなか出さない。
怪獣と対峙しても、初めは殴ったり蹴ったり投げ飛ばしたりして、制限時間ギリギリになって、ようやくスペシウム光線を放つ。
なぜだ?
そんなすごいワザがあるなら
最初から撃てばいいのに!
――と多くの人が思ってきたに違いない。
もちろん、筆者も子どもの頃から不思議だった。
ところが『ウルトラマン』全39話を見直して、スペシウム光線の発射状況を確認したところ、意外な事実が浮かび上がってきたのである。
小国のウクライナ相手に
大苦戦しているロシアのプーチン
最後に必殺技(核兵器)を使うのは
やめてもらいたいです
((((;゚д゚))))
原爆の放射能から生まれたゴジラ
いままた誕生しようとしている?
((((;゚д゚))))
特撮映画「ゴジラ」で知られる俳優、宝田明さん(→)が、3/14に87歳で急死していた。
3/10に、宝田明さん主演の映画「世の中にたえて桜のなかりせば」(4/1公開)の完成試写会に、車いす姿で登壇していた。
1953年、東宝ニューフェイス第6期生として俳優活動をスタートさせ、1954年に映画デビューし、「ゴジラ」で主演した。
撮影初日に撮影現場で
「主役の宝田です」
とあいさつし、照明スタッフから
「主役はゴジラだ!」
と怒られた。
終戦後、中国ハルビンから過酷な引き揚げ体験をしてきただけに、「ゴジラ」の完成試写では
「試写室で、のどが痛くなるくらい泣けて仕方がなかった。
なぜ戦争の被害者のゴジラを、人間が殺さなければいけないのか。
監督にも
『こんなに痛めつけることはないじゃないですか』
といって、2人でシンミリしたのを覚えています。
製作したのは、みんな戦争経験者でしたからね」
と明かしていた。
山潤さん
情報ありがとー
(^_^;)