猫おたくには たまらないスペースです (^_^;)
▲「ねこみゅうじあむ猫々魚庵」
猫おたくには たまらないスペースです (^_^;)
▲「ねこみゅうじあむ猫々魚庵」
ネコママ がんばれ! (^_^;)
ネコを洗濯物用乾燥機に押し込みビデオ撮影した男に禁固56日間の実刑が、英国の裁判所で言い渡された。デイリー・メール紙が伝えた。
デイリー・メール紙によれば、今年6月、23歳のアラン・ソートンは、恋人が飼っているネコのプリンセスを、面白半分に洗濯物用乾燥機に押し込み、12秒間も運転させた。
冷酷無比で人間のくずの冷血漢、悪魔のような超野蛮なネコ虐待男アラン・ソートンは、なんとそれを3回も繰り返した上に、全過程をビデオ撮影してYouTubeに掲載した。
デイリー・メール紙の指摘によれば、かわいそうなネコのプリンセスは、そのために歯を折り、舌に傷を負った。
英国動物虐待防止協会は、ネコのプリンセスの新しい飼い主を探し始めている。
まったく ひどい奴だなー ヽ(`Д´)ノ
恋人がネコを可愛がり過ぎるので 嫉妬したのかな?
秋田県の佐竹知事は15日の記者会見で、ロシアのプーチン大統領から贈られたシベリア原産の猫「サイベリアン」について、2月5日に受け取る方向でロシア大使館と調整していることを明らかにした。
猫は昨年8月、千葉県の成田空港に着いたが、検疫の問題から入国できず足止めとなっている。
エフゲニー・アファ ナシエフ駐日ロシア大使らが、県庁まで届ける予定という。
佐竹知事は昨年7月、愛犬家のプーチン大統領に秋田犬の雌の子犬「ゆめ(夢)」を贈った。
この返礼として、プーチン大統領が愛猫家の佐竹知事に猫を贈った。
猫は日本の狂犬病予防の検疫基準から、今も係留されている。
最短で2月4日に引き渡しが可能となる。
知事によると、知事公舎で私費で飼育するため、特大のケージと高級な猫用のトイレを購入したという。
知事公舎には既に猫が7匹いるため、当面はケージで飼って他の猫と慣らす。
猫の名前は既に決めており、受け取った日に披露するという。
佐竹知事は昨年10月、成田空港に出向いて猫と対面したといい、「帰り際に鳴いてかわいかった。大事に飼って、日露の友好の話題を提供したい」と話した。
「もうこの猫は飽きた(秋田)」 なんて言わずに 末永く可愛がってね (^_^;)
ブラジル北東部アラゴアス州にあるアラピラカ刑務所は5日、胴体に携帯電話やドリルの刃などを巻き付け、正門を通り抜けようとしていた猫を捕まえたと発表した。
地元警察は何者かが猫を使って受刑者の脱走を手助けしようとしたとみて調べている。
報道によると、猫が捕まったのは昨年12月31日。
ネコの体には携帯電話と充電器、電池3つのほかイヤホンやメモリーカード、ドリルの刃がテープでくくりつけられていました。
ネコもこれだけの重さでは素早く走ることができず、フラフラの状態だったため、あえなく見つかったということです。
猫は健康状態を調べるため関係施設に送られた。
同刑務所は受刑者ら約260人を収容している。
ブラジルの刑務所では2006年、約40人が地下トンネルを掘って脱走。
07年には受刑者グループ同士の対立で20人以上が死亡する事件が発生するなど、各地の刑務所の管理態勢が度々問題となっている。
おにゃんこなら刑務所の中にスルスル入れそう
ネコに罪はないので 速やかに釈放して欲しい (^_^;)
三重県名張市赤目町長坂の飲食店「赤目観光ハウス」の駐車場に、猫をかたどった雪だるまが置かれている。今月10日、店前の積雪を集めて経営者の寺田一彦さん(66)が姉とこしらえた。
この7日前、家を出て行方不明となっていた愛猫・フクに、戻ってきてほしいとの思いを込めた。約4年前、車にひかれ瀕死(ひんし)の状態から奇跡的に生還したフク。2人の思いが通じたのか、翌11日、ひょっこりと戻ってきた。
フクは推定9歳の雄。子猫の頃、バーベキューの匂いに誘われて店の周りに現れ、居着いた。寺田さんは捨て猫や野良猫にボランティアで避妊・去勢手術を受けさせ、面倒をみる活動を妻史子さん(66)と続けており、フクもその中の1匹だ。
フクが事故に遭ったのは、赤目渓谷の行楽客もまばらになった9月。店の裏口でうずくまっていたフクは骨折し、下肢に無残な傷口を開けていた。店の近くで車にひかれたらしい。動物病院で安楽死を勧められたが、「助かる見込みがあるなら」と治療を選択。計4回手術を受け1、2年かけて動き回れるまで回復したが、排便は不自由になり、壊死(えし)した尾は切断した。
フクが姿を消したのは今月3日夜。忙しかった紅葉シーズンが終わり、史子さんと訪れた温泉宿で、留守を頼んだ姉の笹本喜代さん(74)から「家出」のメールを受けた。「元気になってから年に1回ほど家出をしては1、2日で戻るので心配しなかった」と寺田さん。現に、4日夜帰宅したところ、自宅前に愛猫の姿があった。だが、折悪くスピードを上げた車が通りかかり、驚いたフクは姿を消してしまった。「秋まで忙しくて構ってやれなかったなあ」。フクを思わない日はなく、毎晩何度も見回りに出た。子猫の時、他の猫になじめずにいたフク。大けがもあり、特別気にかかる1匹だった。
10日朝、「フクちゃんが帰ってくるように雪だるまを作ろう」と言ったのは姉だった。「自分が目を離したばっかりに」と悔やんでいた。寺田さんは「しょうがないよ」と慰めながら、雪を集めた。目にはガラス玉と木の葉。尻には、切断して丸いこぶのようになった尾の根元を作った。
この日昼、自宅にいた寺田さんはフクの鳴き声を聞いた。小さな体全体に共鳴させるような張りのある声。「生きてるわ」。その夜、勝手口をわずかに開け、入り口に近い部屋の電気ごたつをつけておいた。翌朝、こたつの中に、懐かしい茶褐色のトラ模様を見つけた。「感激して、すぐ姉に知らせました」
愛猫を慈しむ心が込められた雪像は、日に日に小さくなりながらもしっかりとたたずんでいる。
「地域猫活動」広がる輪
野良猫の繁殖が各地で問題化する中、住民が協力して避妊や去勢手術などに取り組む「地域猫活動」が広がっている。寺田さんは帰郷して実家の飲食店を継いだ03年から個人で続けている。
捨て猫や店に寄ってくる野良猫が慣れてくると、知り合いの動物病院の協力で手術を受けさせる。その上で、飼育希望の来店客らに引き取ってもらう。施術前の子猫などは、飼い主が手術を受けさせたかを確認するため、動物病院の領収証を後日提示してもらうことを条件にしている。
「昔より明らかに野良猫の数が増えている」。捨てに来る人もいるらしく、首輪の痕がある猫も。7月には、赤目の山中に捨てられていた子犬3匹の保護を引き受けた。
「私が小さい時分、飼い猫に子が生まれると処分するのが当たり前という風潮でした」。あの時、助けてあげられなかった命に代えて、一つでも小さな命を救いたいと思う。「避妊・去勢に補助金を出す自治体や、行政による殺処分ゼロの地域もある。こうした取り組みが少しでも広がれば」と願っている。
いい話だなー (T_T)
猫は犬のように散歩したいと思っても、なかなか一緒に歩いてくれません。
ところが、ルームランナーを仲良く走ってくれる猫がいました。
こんなパートナーがいたら毎日でも走る気になれそうです。
httpv://youtu.be/vAAU2xKEM74
メタボでお悩みの皆さん
おにゃんこと一緒に 走りましょー (^_^;)