45【おにゃんこ】

ネコ用テント

渋谷パルコ パート1・1階特設会場に、ネコ好きクリエイターたちによる、ネコをテーマにしたポップアップストア「POPMOTTO du CAT LOVER」がオープン。

ストアには、今ネコ好きの間で話題の「ネコ用テント」も登場する。

会期は5月23日~27日まで。

 

ネコ用テント「#catstudyhouse」photo 倉橋マキ

 

★ネコモチーフのアクセサリーやバッグが登場

今回のポップアップストアは、アートやデザインのディレクションを行っている「sakumotto」が、「CAT LOVER」をテーマに開催する。

ショップに並ぶのは、sakumottoのディレクター作本潤哉氏が選び抜いた、猫好きなクリエイターが手がけた「ネ コ」をテーマにした作品の数々。

アクセサリー、バッグ、シューズ、フードなど様々なジャンルの作品が登場する。

 

★話題のネコ用テント「#catstudyhouse」

ショップには、オリジナルバッグやクッションなどを手がけるブランド「41世紀」のネコ用テント「#catstudyhouse」も登場する。

 
ネコ用テント「#catstudyhouse」photo 倉橋マキ

 

ネコ用テントは、2匹のネコとともに暮らす41世紀デザイナー倉橋孝明氏がデザインし制作した。

開放的でありながら程よい閉塞感があり、ネコがリラックスできるという。

帆布の本体に、しなりと強度のある竹の骨組みを合わせたもの。

サイズは縦横が61×58cm、高さ37cmで入り口の高さは15cm。重さは指だけで持ち上げられるほど軽量なので、ネコがお気に入りの場所に移動させて使うこともできる。

軽い素材を使用しているが、力がかかる部分には牛革を使用するなど、強度を持たせた。

同ポップアップショップの営業時間は、10:00~21:00。

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茶室に通じる ネコ文化かも  (^_^;)

 

←ネコが一番落ち着く「部屋」

ネコの「タラ」 始球式

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飼い主の子どもが犬に襲われているところを助けて話題となった「ヒーロー猫」のタラちゃんが20日、野球のマイナーリーグに所属する地元チームの始球式で「投球」を披露した。

タラちゃんは、飼い主のトリアンタフィロさん夫妻の助けを借りて前脚で「投球」。
球団スタッフが釣り糸を用意し、ボールが空中を飛んでいるように演出した。

 

今や全米で最高の人気者

下の写真と色が違って見えるね (^_^;)

 

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上の写真が ネコの「タラ」です

なんと立派なネコだろう! (^_^;)

 

米カリフォルニア州ベーカーズフィールドで、幼児を襲った犬に飼い猫が体当たりして撃退し、幼児を救う出来事があった。

現場の防犯カメラがその一部始終をとらえて話題になっている。

幼児は軽傷を負ったが元気だという。

男の子は13日、駐車場で自転車に乗って遊んでいたところ、付近をうろついていた犬が車の背後から現れ、男の子に襲いかかった。

男の子が足を噛まれて倒れたところへ猫が飛び込んできて、男の子を引きずろうとする犬に猛烈な勢いで突進。

驚いて逃げた犬を追いかけ、犬が走り去るのを見届けて戻った。

お手柄の猫はこの男の子の家族の飼い猫「タラ」だった。

母親のエリカ・トリアンタフィロさんはCNN系列局KEROの取材に対し、男の子は数針縫う けがをしただけで済んだものの、もっと大変なことになっていたかもしれないと語った。

男の子は「タラは僕のヒーローだ」と話している。

母親によれば、男の子を襲ったのは近所の住人の飼い犬だという。

 

 

猫展

「ブラッキ-」ジグレー、42.4×34.8cm 「クアトロ-1」ジグレー、42.4×34.8cm 「ロール」ジグレー、42.4×34.8cm

Bunkamura Galleryは、アーティスト・真鍋太郎が猫をモチーフに制作した作品を展示する「CATS’ LOVE 「猫に、恋」展」を開催する。

会期は6月7日~15日(会期中無休)、開館時間は10:00~19:30(最終日は17:00まで)。

会場は東京都・渋谷 のBunkamura Box Gallery。入場無料。

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ネコ動画

ほのぼのするなぁ (^_^;)

 

猫付きマンション

猫の保護活動を行う東京キャットガーディアンは、同団体のホームページにて、飼い主のいない猫のための保護ボランティア活動「猫付きマンション」を案内している。

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ジャズ・ピアニストの猫エッセー

peo1403201848000-p3世界的なジャズ・ピアニスト山下洋輔が、楽しさ満載の猫エッセー『猫返し神社』(飛鳥新社)を上梓した。

ひたすら3匹の猫ちゃん、ピロちゃん、リーちゃん、アーちゃんについて書き綴っている。

「本を書くきっかけは日高敏隆先生の『ネコはどうしてわがままか』という本の解説を書かせていただいたこと。最後のほうがウチの猫自慢になってしまってね。それを目にした編集者から猫本のお誘いがきたんです」

今も月にライブを4、5本こなしているから、書き上げる時間がない。

そこで、すすめられたブログ連載「山下洋輔の猫ラシドレミファ♪」が、2009年11月から約4年間続き、1冊にまとめた。 続きを読む