94【日本周辺・アジア】

バンコク屋台危機

A vendor picks out chilli peppers at a food stall in the Phaya Thai District of Bangkok, Thailand, on Wednesday, April 5, 2017. The central bank predicts growth will accelerate to 3.4 percent in 2017, which would be the highest in five years, that's still below Bank of Thailand Governor Veerathai Santiprabhob's estimate of potential growth of 4 percent to 4.5 percent. Photographer: Amanda Mustard/Bloomberg via Getty Images

バンコクは安くて美味しい屋台の食べ物で称賛を集めている。

しかし「多くの食通が旅行先に選ぶ屋台街」は終わりを迎える。

バンコク市当局は「美化」活動を開始し、年末までに首都バンコクの主要な道路から食べ物を売る露天商全員を退去させると4月18日に発表した。

取り締まりはバンコク最大の繁華街ですでに実施されていたが、市は18日、主要な道路から屋台の露天商を全員退去させると認めた。

8月、BBCによると、バンコク首都圏庁(BMA)はすでに市内にある39の地区から露天商約1万5000人を退去させた。

その多くは食べ物を売っていた露天商だった。

バンコク知事の首席顧問ワンロップ・スワンディー氏は17日、地元紙『ネーション』に、屋台の営業を「秩序と衛生上の理由により」禁止すると述べた。

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旅先としてのバンコクの魅力を激減させる 馬鹿げた「美化」活動だなぁ~

でもタイの役所の規制はいつも ものすごくユルい(規制が徹底しない)ので

1~2年で元通りということが多い だからあまり心配していません

何ごともキチンとしている日本に比べると あまりにもユルいので

「こんなことでいいのか~?」 と思うこともありますが

このユルさが タイの魅力なんです  (^_^;)

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40数年前のポンペイで

imgres 新宿高校『進路部通信』第22号に元文化庁長官の青柳正規さん(新宿高校15回生)が「40数年前のポンペイで」と題して寄稿されました。

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▲2回クリックすると拡大します (^_^;) 続きを読む

タイフェスティバル

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5月14~15日代々木公園で、タイフェスティバルが開催されています。

大勢の人が、本場のタイ料理やイベントを楽しんでいます。

17回目を迎えたこのイベントは、2016年は、動員数40万人を目指し、180以上のブースが出店した。

 

タイラーメンにハマっている今日このごろ

超辛いけど 美味しいです  (^_^;)

 

神々の山嶺

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先日、マンガ『神々の山嶺』(原作:夢枕獏、作画:谷口ジロー)全5巻を読み始めたら、面白くて途中でやめられなくなり、徹夜してしまいました

そのことを今日2/14、太田くん退院・大祝賀会で話したら、山潤さんもしっかり読んでいて、3月12日から実写版映画が公開されるそうです

マンガ(PDF)読みたい方は、小杉までメールください  (^_^;)

 

スマトラ噴火

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インドネシア・スマトラ島北部のシナブン山の噴火が再び活発化し、今月に入って警戒レベルが最高に引き上げられてから毎日のように溶岩流が噴き出ている。
約400年にわたって休火山となっていたが、2010年以降、散発的に噴火しており、危険区域の村民など数千人が避難を強いられている。

キレイだなぁ~ (^_^;)

 

現代仏教塾

WS000000三木悟(みき さとる)

1955年、東京生まれ 東京都立新宿高校(17回生)卒業。

1981年、およそ一年間インド放浪  1988年、真宗大谷派東京専修学院入学。

翌年卒業。

1995年、真宗大谷流高明寺榊奈川県横浜市)住職となる。

比較思想学会会員(専門:宗教問対話) 。

主な論文に「インド的混沌と祈りの集い」ハンニヤハウス通信(1991年) 、

「<オウム>が突きつけるもの」ハンニヤハウス通信(1995年) 、

「唯識ノート」月刊・雲集1995-2001年まで連載C 「続・唯識ノート」月刊・雲集(2004年) 、

「<呼びがナ>への呼応「大河内了義先生のご講義を開いて」 『連絡誌・大地』第5号(2005
辛) 、

「偽ってはならない」山口県光市母子殺害事件の奔護団を批判した念仏者、浅田正作氏の著書を絶版とした真宗大谷派宗門(の一部と出版部)の言論封殺に対し、浅田氏の弁護人として抗議した対抗論文(2009年5月、 http:〝www.komyoji.netにて配倍中) 、

「<帰命とバクティー>-<無量寿経とバガヴァッド・ギ一夕->における信仰の格山賢比較思想研究遥第38号・比較思想学会(2011年) 、インターネット法着払ttp:/,/www.komyoji.net高明寺の法話) 、

「真宗法話_親鷲と浄土」 (2013年7月) 、WS000001

「真宗法話一他力の本来の意味・浄土静註」(2013年9月) 、

「真宗法話一来迎たのむことなし」 (2014年7月) 、

「真宗法話一共に同心にただこの高僧の説を信ずべし・正信偽」 (2014年9月上インターネット講義(http:〟www.komyoji,net現代仏教塾) 、

「第五回現代仏教塾<親鷲の今一浄土真宗と近代仏教学>」 (2014年1月)

まんが・ブッダ伝序章(2014年5月、 http:〝www.komyoji.netまんが「プッダ伝」にて配信中)など。

 

1955年生まれで17回生

とゆーのは変ですねー

もしかして27会メンバー?  (^_^;)

 

モスラの歌

山崎さんが いまハマっている モスラの歌

懐かしの名曲!  (^_^;)

 

プミポン国王86歳

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反政府デモが続くタイで5日、プミポン国王が86歳の誕生日を迎え、「国民は国家のために自らの職責を果たすべき」と語った。

記 念行事の演説で、プミポン国王は反政府デモについて直接は言及しなかったが、「国民は国家のために自らの職責を果たすべきだ」と述べた。

国民同士の争いに 自制を求めた発言ともいえる。

プミポン国王は直接的な政治権限を持っていないが、国民の絶対的な支持を集めており、過去の武力衝突で仲裁に乗り出したこと もあり、発言が注目されていた。

国民から敬愛されるプミポン国王の誕生日だけに、5日はデモは沈静化しているが、デモ隊側は6日以降、再び活動を継続すると宣言しており、プミポン国王の言葉を受けた事態の行方が注目される。

 

タイの大規模デモは年中行事ですが 国王が登場すると

すぐに沈静化するので 国民はまったく安心しています

80歳のお誕生日(6年前)に タイに旅しました  (^_^;)

 

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