勝海舟を歩く

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勝海舟

大学時代に江藤淳さんの授業「福翁自伝を読む」で、勝海舟「氷川清話」を読み、興味を引かれました

福沢諭吉は、慶應義塾大学の創立者で、最近まで1万円札の顔だった人

勝海舟は、日本海軍の生みの親で、官軍の西郷隆盛と談判して江戸無血開城を実現した人

この二人の関係は水と油でしたけど

どちらも超一流の人物で非常に面白い!

福沢が彼の主催していた新聞「時事新報」で

瘠我慢(やせがまん)の説

(幕府側で重要な役職にいたにもかかわらず、明治政府の要職についたのは、武士道の精神に反する振る舞いだ!)

として勝を批判したとき、勝は

行蔵は我に存す、毀誉は他人の主張、我に与からず我に関せずと存候

(出処進退は自分が決める、悪口称賛は他人の主張、私には関係のない)

と答えて、まったく相手にしなかったのは有名

理知的な福沢があえて無理な批判をした背景には、福沢が生理的に勝を嫌っていたことがありそうです

大阪で学問した「学者」福沢と、ちゃきちゃき江戸っ子の「政治家」勝は、気性が合わなかったのかもね

(^_^;)~♪

詳細はここをクリック

▲勝海舟のお墓の前にいたニャンコ (^_^;)~♪

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