92【東京近郊エリア】

シナボン2号店

 

ブランドパートナーズは7月14日から、「CINNABON(シナボン)」と「シアトルズベストコーヒー」のコラボレーション第2号店となる「シナボン/シアトルズベストコーヒー原宿店」をオープンする。

「シナボン」は、53カ国で約1,000店舗を展開する、アメリカ・シアトル発のシナモンロール専門店。

「シナ」はシナモンを意味し、「ボン」はフ ランス語の「良い」という意味の言葉だという。

日本では2012年11月に、六本木の第1号店をオープンした。

 

六本木寿司会メンバーには おなじみのお店です (^_^;)

 

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ひょうが降った

img_0←ひょうの赤ちゃん

関東甲信は24日、上空に強い寒気が流れ込んだ影響で大気が不安定な状況が続き、各地で雷を伴う激しい雨や、ひょうが降った。

東京都三鷹市や調布 市では大量のひょうが積もった。

気象庁は大気が不安定な状態が25日も続くとして、土砂災害や低い土地の浸水、落雷などに警戒するよう呼びかけている。

気象庁によると、茨城県筑西市で6月として観測史上最大となる1時間48.5ミリの激しい雨が降った。

東京都が調布市に設置した雨量計では、午後3時20分までの1時間で68ミリの非常に激しい雨が降った。

東京都三鷹市、調布市、世田谷区などではひょうが降った。

三鷹市によると午後2時半ごろ直径3センチ程度のひょうが降り、多いところでは30センチ以上積 もった。

東京消防庁によると、同市の住宅街に大量のひょうが積もり、道路が一面真っ白になった。

消防庁には「トラックが立ち往生している」などの通報も寄 せられたといい、市などが重機も使って撤去した。

東京都によると、三鷹市や調布市などで計28件の床上浸水の被害が確認された。

気象庁によると、上空の積乱雲内での上昇気流が強く、ひょうが発生しやすい環境だった。

上空の強い寒気は25日にも残り、急速に積乱雲が発達しやすい状況が続く見込み。

 

写真とニュースは 関係ありません (^_^;)

 

 

乙武洋匡氏 新宿区長選に出馬か

images乙武洋匡氏が、今年11月に投開票される新宿区長選に出馬する準備を進めていると、6月20日の日刊ゲンダイが報じた。

新宿区内の都立戸山高校から、同じく新宿区にある早稲田大学に進学した乙武氏。

さらに2005年4月から約2年間新宿区教育委員会に非常勤職員として務めるなど、新宿区とは縁が深い。

そんな乙武氏の区長選出馬情報にツイッターでは、「あのイタリアンレストランの件でちょっとなぁ・・・という印象になりました」という意見も。

乙武氏は 以前ツイッターで、車椅子での入店を拒否されたイタリアレストランの店舗名を公開。その行為が大人げないと批判されていた。

当の乙武氏は、今回の出馬準備報道に対し、ツイッターではまったく言及していない(6月21日午前0時現在)。

なお、乙武氏は21日には新宿区内でゴミ拾いのイベントに参加したことを報告しており、これも新宿区関連である。

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アラブ イスラーム学院

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うちの近所に上のよーなモスクみたいな建物があって、前を通るたびに気になっていたのですが、たぶん中東のどっかの国の大使館かな~などと考えて、これまで調べもせずにいました。

今日なにげなくグーグルマップを見ていたら「アラブ イスラーム学院」と書いてあったので、ググってみたらアラビア語の学校でした。

サウジアラビア政府が支援していて、入学金も授業料もタダ(ただし教材費が学期毎に2万円×年2学期)だそーです。

少し早いけど、六十の手習いに、どーでしょー?  (^_^;)

 

 

「とらやに、とらが、やってきた。」展

20110118180200picm東京都・六本木のとらや東京ミッドタウン店ギャラリーにて、伝統的なとらの郷土玩具に焦点をあてた企画展「とらやに、とらが、やってきた。」を開催する。

開催期間は6月25日~9月17日(東京ミッドタウン休業日に準ずる)。

時間は11:00~21:00。入場無料。

この企画展では、日本各地から集めた30点以上の「とらの郷土玩具」を、東京ミッドタウン ガレリア地下1階にある「とらや東京ミッドタウン店」内に併設されたギャラリーに展示。

また、明治から昭和にかけて活躍した郷土玩具画家・川崎巨泉の「と らの玩具絵」18点を並べて展示し、実物の郷土玩具と玩具絵のさまざまな部分を見比べながら鑑賞することができる。

そのほか、「金沢張子」を例にとらの郷土玩具がどのようにつくられているかを写真とともに紹介する。001l

絵師:川崎巨泉による「とらの玩具絵」→

同企画展のパートナーは、雑誌「BRUTUS」にて郷土玩具や縁起物を紹介する連載を持つフリーの編集者・川端正吾氏が務める。

なお、企画展に合わせ、虎斑模様の特製ようかん「千里の風」(3,726円)、同ようかんをモチーフにしたふろしき「千里の風」(1,620円)、 とら張子焼印付の生姜入特製残月(303円)の3つのとらにちなんだ商品が数量限定で販売されるほか、同企画展で展示予定のとらの郷土玩具の一部や、郷土 玩具に関する商品も販売予定ということだ。

 

柴又の「とらや」 ではありませんでした  (^_^;)

 

ぜんぶねこのせいだ。

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ラフォーレ原宿(東京都渋谷区)では、6月10日から、ねこにまつわるアーティストを集めた企画展「ねこてん」を開催している。

会期は6月22日まで

ぜんぶねこのせいだ。」がテーマ。

同展は、東京都・渋谷でセレクトショップを運営するハッシンの堀家洋平さんが、ねこにまつわるアーティストを集めた企画展。

「ぜんぶねこのせいだ。」をテーマに、さまざまなアーティストが作成したねこモチーフのアイテムを公開する。

参加アーティストは、美術家の愛☆まどんなやグラフィックデザイナーのErinam、中野ロープウェイ、べつやくれい、みどりちゃんなど。

店頭で は、「syrup.(シロップ)」や「POTTO(ポト)」などがねこをモチーフに作成したしたアイテムを販売。

フォトグラファーの小濱晴美のステッカー なども販売する。

会場は、ラフォーレ原宿 1Fコンテナ。

六本木寿司会6/12

2014-06-12 18-19-31

六本木寿司会で使っている 「がってん寿司」には

ザッケローニ監督が よく来るそうです  (^_^;)

 

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ガウディ×井上雄彦展

Sagrada_Familia_02サグラダ・ファミリア聖堂

 

002l7月12日から9月7日まで、東京都・六本木の森アーツセンターギャラリーにて、「特別展 ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉-」を開催する。

東映、テレビ朝日、BS朝日、朝日新聞社、森アーツセンターの共同主催。

←井上雄彦「トネット」2013年 (C)I.T.Planning

 

日本とスペインのアーティストによる

時空を超えたコラボレーション

同展は、「2013‐2014日本スペイン交流400周年」を記念する特別文化事業となる。

アントニ・ガウディ(1852年-1926年)は、19世紀~20世紀にかけて、地中海沿いの街バルセロナを中心に活動した建築家。

1882年の着 工以来、今もなお造り続けられているサグラダ・ファミリアをはじめ、グエル公園、カサ・ミラ、カサ・バトリョなど、ユネスコ世界遺産にも登録される数々の 独創的な作品を遺している。

井上雄彦(1967年-)は、日本にバスケット・ブームの火をつけ、国内発行部数が1億部を超える漫画作品「SLAM DUNK」の作者。

ほか「バガボンド」「リアル」などの作品を描くことにとどまらず、京都府・東本願寺に描いた親鸞の屏風絵など、漫画家の枠に収まらない 活動を行っている。

同展では、カタルーニャ工科大学の監修のもと、ガウディ自筆のスケッチや図面、大型の建築模型や、家具などの資料約100件を展示。

井上は、ガウ ディの人間像とその物語を描き、大型作品を含む約40点を同展のために描き下ろす。

また、3面スクリーンによるシアター映像、プロジェクション・マッピン グを展開する。

 

アントニ・ガウディ「モンセラー(ムンサラー)修道院付属聖堂、頭部側立面図」1876年作原画の複製 (C)Abadia de Montserrat カザス・イ・バルデス工房(アントニ・ガウディのデザインによる)「カルベー氏執務室肘掛椅子」1899年 (C)Gasull Fotografia リュイス・ブネット・ガリー「カサ・バトリョ(カザ・バッリョー)横断面図」1958年 (C)Càtedra Gaudí

 

チケット料金(すべて税込)は、一般・大学生が当日1,800円、前売/団体1,600円。

中学・高校生は当日1,300円、前売/団体1,100円。

4歳から小学生は前売800円、当日600円。

団体料金は15名以上に適用。3歳以下は無料となる。

 

数量限定で越前和紙のブックカバーとの特別セット券も

同展の観覧券と、井上作のキャラクターがデザインされ、越前和紙で作られたオリジナルブックカバーの会場引換券がついた特別セット券が、7月11日まで数量限定で発売される。

料金は2,500円(税込)となる。

←特別セット券の「ガウディ×井上雄彦 オリジナル越前和紙ブックカバー」(C)gaudinoue 2014-15

会場の所在地は、東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 森タワー 52階 森アーツセンターギャラリー。

開館時間は10時~20時。

最終入場は19時半となる。

詳細は、同展の特設WEBサイトで確認することができる。

オルセー美術館展

manet.fifre-2「印象派の殿堂」として知られるパリ・オルセー美術館から、珠玉の絵画84点が来日します。

テーマは「印象派の誕生」。

1874年の第1回印象派展開催か ら140年 ― パリの美術界を騒然とさせた「新しい絵画」の誕生の衝撃が、選りすぐりの名画によって東京・六本木に鮮やかによみがえります。
マネに始まり、モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌら印象派の立役者となった画家たちの作品はもちろんのこと、同時代のコローやミレー、クールベのレアリス ムから、カバネル、ブグローらのアカデミスム絵画まで、まさに時代の、そしてオルセー美術館の「顔」ともいうべき名画が集結する本展に、どうぞご期待くだ さい。

会期
2014年7月9日(水)〜10月20日(月)
毎週火曜日休館 ただし、8月12日(火)、9月23日(火・祝)、10月14日(火)は開館、9月24日(水)は休館
開館時間
10:00〜18:00 金曜日は20:00まで
8月16日(土)以降の毎週土曜日および10月12日(日)以降は毎日20:00まで
入場は閉館の30分前まで
会場
国立新美術館 企画展示室2E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

詳細はここをクリック

日本のグラフィックデザイン2014

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東京ミッドタウン・デザインハブでは、第16回企画展として「日本のグラフィックデザイン2014」を開催する。

開催日程は6月20日~8月3日、開場時間は11:00~19:00。

会場は東京都・六本木の東京ミッドタウン・デザインハブ。

入場料は無料。

001同展は、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)の年鑑「Graphic Design in Japan 2014」の発行(6月下旬)を記念して開催されるもの。

年鑑の掲載作品より、身近な雑貨や書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、Webサイ ト、映像、展覧会やショップの空間デザイン、複数のカテゴリーをまたいだ広告のプロジェクトに至るまで、約300点を実物と映像で展示する。

また、会期中はJAGDA年鑑委員が聞き手となり、アートディレクターや編集者をゲストに迎えるトークイベントを開催。

7~8月の間、2回の実施を予定している。

詳細は、確定次第デザインハブの公式サイトにてアナウンスされるということだ。