麻布広尾
ドラえもんがいっぱい
人気アニメキャラクター「ドラえもん」の模型66体が、テレビ朝日が主催する東京・六本木ヒルズの夏祭り「SUMMER STATION」(7月19~8月24日)に展示されることになった。
六本木ヒルズ森タワーの玄関前広場「66プラザ」に、強化プラスチック製のドラえもんがズラリと並ぶ。
それぞれが「タケコプター」「ほんやくコンニャク」など異なるひみつ道具を持ったこだわりよう。
期間中は声優によるライブステージ、着ぐるみショーなども開催される。
黄色いのは 「トラのもん」
ドラえもんには 耳が無いんだね (^_^;)
六本木寿司会&祝いな吉7周年
▲JRの事故で開会が遅れました コップのふちネコ (^_^;)
オルセー&世田美
7/9~10/20 東京・六本木の国立新美術館
マネ、モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌら印象派を牽引した画家たちの作品を始め同時代のコロー、ミレー、クールベ、カバネル、ブグローらの作品全84点 が展覧されるということです。
同時期開催の世田谷美術館「ジャポニスム展」(6/28~9/15)と合わせて観覧すれば、19世紀のヨーロッパ、 とりわけフランスを中心とした絵画の流れを比較しながら総覧できそうです。
オルセー&世田美 世界の二大美術館 (^_^;)
シナボン2号店
ブランドパートナーズは7月14日から、「CINNABON(シナボン)」と「シアトルズベストコーヒー」のコラボレーション第2号店となる「シナボン/シアトルズベストコーヒー原宿店」をオープンする。
「シナボン」は、53カ国で約1,000店舗を展開する、アメリカ・シアトル発のシナモンロール専門店。
「シナ」はシナモンを意味し、「ボン」はフ ランス語の「良い」という意味の言葉だという。
日本では2012年11月に、六本木の第1号店をオープンした。
六本木寿司会メンバーには おなじみのお店です (^_^;)
アラブ イスラーム学院
うちの近所に上のよーなモスクみたいな建物があって、前を通るたびに気になっていたのですが、たぶん中東のどっかの国の大使館かな~などと考えて、これまで調べもせずにいました。
今日なにげなくグーグルマップを見ていたら「アラブ イスラーム学院」と書いてあったので、ググってみたらアラビア語の学校でした。
サウジアラビア政府が支援していて、入学金も授業料もタダ(ただし教材費が学期毎に2万円×年2学期)だそーです。
少し早いけど、六十の手習いに、どーでしょー? (^_^;)
「とらやに、とらが、やってきた。」展
東京都・六本木のとらや東京ミッドタウン店ギャラリーにて、伝統的なとらの郷土玩具に焦点をあてた企画展「とらやに、とらが、やってきた。」を開催する。
開催期間は6月25日~9月17日(東京ミッドタウン休業日に準ずる)。
時間は11:00~21:00。入場無料。
この企画展では、日本各地から集めた30点以上の「とらの郷土玩具」を、東京ミッドタウン ガレリア地下1階にある「とらや東京ミッドタウン店」内に併設されたギャラリーに展示。
また、明治から昭和にかけて活躍した郷土玩具画家・川崎巨泉の「と らの玩具絵」18点を並べて展示し、実物の郷土玩具と玩具絵のさまざまな部分を見比べながら鑑賞することができる。
そのほか、「金沢張子」を例にとらの郷土玩具がどのようにつくられているかを写真とともに紹介する。
絵師:川崎巨泉による「とらの玩具絵」→
同企画展のパートナーは、雑誌「BRUTUS」にて郷土玩具や縁起物を紹介する連載を持つフリーの編集者・川端正吾氏が務める。
なお、企画展に合わせ、虎斑模様の特製ようかん「千里の風」(3,726円)、同ようかんをモチーフにしたふろしき「千里の風」(1,620円)、 とら張子焼印付の生姜入特製残月(303円)の3つのとらにちなんだ商品が数量限定で販売されるほか、同企画展で展示予定のとらの郷土玩具の一部や、郷土 玩具に関する商品も販売予定ということだ。
柴又の「とらや」 ではありませんでした (^_^;)
六本木寿司会6/12
六本木寿司会で使っている 「がってん寿司」には
ザッケローニ監督が よく来るそうです (^_^;)
オルセー美術館展
「印象派の殿堂」として知られるパリ・オルセー美術館から、珠玉の絵画84点が来日します。
テーマは「印象派の誕生」。
1874年の第1回印象派展開催か ら140年 ― パリの美術界を騒然とさせた「新しい絵画」の誕生の衝撃が、選りすぐりの名画によって東京・六本木に鮮やかによみがえります。
マネに始まり、モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌら印象派の立役者となった画家たちの作品はもちろんのこと、同時代のコローやミレー、クールベのレアリス ムから、カバネル、ブグローらのアカデミスム絵画まで、まさに時代の、そしてオルセー美術館の「顔」ともいうべき名画が集結する本展に、どうぞご期待くだ さい。
- 会期
- 2014年7月9日(水)〜10月20日(月)
毎週火曜日休館 ただし、8月12日(火)、9月23日(火・祝)、10月14日(火)は開館、9月24日(水)は休館 - 開館時間
- 10:00〜18:00 金曜日は20:00まで
8月16日(土)以降の毎週土曜日および10月12日(日)以降は毎日20:00まで
入場は閉館の30分前まで - 会場
- 国立新美術館 企画展示室2E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
日本のグラフィックデザイン2014
東京ミッドタウン・デザインハブでは、第16回企画展として「日本のグラフィックデザイン2014」を開催する。
開催日程は6月20日~8月3日、開場時間は11:00~19:00。
会場は東京都・六本木の東京ミッドタウン・デザインハブ。
入場料は無料。
同展は、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)の年鑑「Graphic Design in Japan 2014」の発行(6月下旬)を記念して開催されるもの。
年鑑の掲載作品より、身近な雑貨や書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、Webサイ ト、映像、展覧会やショップの空間デザイン、複数のカテゴリーをまたいだ広告のプロジェクトに至るまで、約300点を実物と映像で展示する。
また、会期中はJAGDA年鑑委員が聞き手となり、アートディレクターや編集者をゲストに迎えるトークイベントを開催。
7~8月の間、2回の実施を予定している。
詳細は、確定次第デザインハブの公式サイトにてアナウンスされるということだ。