クルマ
大自然
無事に帰り着きました
北海道の大自然
素晴らしい! (^_^;)
ノシャップ岬
この荒涼感がたまらない
ちなみにノサップ岬とは違います
(^_^;)
北海道
ただいま北海道です
意外と暑いです
☀😵💦
あおり運転で逮捕
▲あおり運転で逮捕された建築会社社長、星崎昭吾(45)
たいていのクルマに
ドラレコが付いてるのに
45歳にもなって
馬鹿なの~? (^_^;)
名古屋市の建築会社社長、星崎昭吾(45)が、あおり運転で逮捕されました。
星崎昭吾は5月13日、名神高速の一宮ICから名古屋高速までのおよそ700メートルの区間で、会社員の男性(33)が運転する車に左右から幅寄せしたり、前方で急ブレーキをするなど「あおり運転」をした暴行の疑いが持たれています。
あおり運転の一部始終をドライブレコーダーが捉えていて、星崎昭吾の逮捕の決め手となりました。
調べに対し星崎昭吾は容疑を認めたうえで「相手の車とトラブルがあった」などと供述しています。
「あおり運転」を巡っては、妨害運転罪として新たに規定する改正道路交通法が6月30日から施行されることになっています。
読書 心配学
書名がいいですね、「心配学」ですよ
「日本心配学会」とか「××大学心配学部」とかあったら笑えるかも
とにかく人間にとって、生きていくうえで避けて通れないのが「心配」
心肺停止するまで、「心配」は停止することが無い
いま中国コロナで、世界中が「心配」だらけの毎日ですので読んでみました
2016年に出た本なので、中国コロナは出てきませんが、テロとか飛行機事故とか、病気、天災、原発、食品の安全、地球温暖化など、いろいろ「心配」のタネについて、その正しい危険性を判断するための考え方を説明
さらに正しい危険性と「心配」がズレるメカニズムを、統計学や心理学を絡めて、非常に分かりやすく分析しています
著者は元大型トラックのドライバーで、人生の途中から一念発起して心理学者(心配学者?)を目指したという、かなりの変わり種
写真も何となく、教壇よりトラックの運転席が似合いそう
(^_^;)
多摩ナンバーがいい
多摩ナンバーと言えば
新鮮組と多摩ファミ
とてもイメージ良いです (^_^;)
国土交通省は5月11日、ご当地ナンバー(地方版図柄入りナンバープレート)を17地域に交付した。
関東では、松戸、船橋、江東、板橋など7地域に交付されたが、その中に「町田」はなかった。
町田市は2017(平成29)年、「町田ナンバー」導入を検討するためにアンケートを実施。
町田市の職員によると、商工会議所会員の賛否は半々だったが、町田市民は賛成=約3割、反対=約4割、どちらでもない=約3割で「反対多数」。
町田市では「多摩ナンバー」が維持されることになった。
ご当地ナンバーが導入されると、新規登録や移転登録などで新たにナンバーが交付される際は「町田ナンバー」などとなり、「多摩ナンバー」は選択できない。
寄付金付きのカラープレートは、交通改善や観光振興などの地域振興に役立てられる。
(例) 出雲市 八岐大蛇(やまたのおろち)ナンバー
町田市職員は
「ご当地ナンバー交付には、『市民の理解が得られていること』
という要件があったため、申請に至らなかった」
と振り返る。
今後の導入可能性については、「白紙だが、機運が高まれば検討の俎上(そじょう)に載るかもしれない」と説明する。
新撰組の故郷・日野市は 多摩ナンバーじゃないの?
と思ったら 日野ナンバー ありました
でもこれって 自転車専用? (^_^;)
岡崎公栄 逃走中の凶悪犯の女
大阪地検の岸和田支部で、刑事施設に収容されることを告げられた岡崎公栄(49)が、男が運転する車で逃走しました。
その際、検察事務官が車にひかれ、軽傷を負いました。
この事件で大阪地検は逃げた岡崎公栄の顔写真を公開しました。
10月30日午前11時前の防犯カメラの映像に映っていたのは、男性らと共に止められた車に乗り込む岡崎公栄。
乗り込んだ瞬間、車が急発進し、一人の男性をひいて、走り去っていきます。
逃げた女は無免許過失運転傷害などの罪で公判中に保釈されていた岡崎公栄(49)です。
大阪地検によりますと、保釈決定を取り消され、岸和田支部に出頭してきた岡崎公栄に対して、収容手続きについて説明していたところ、「車に荷物を取りに行きたい」と申し出たということです。
検察官事務官と共に出てきた岡崎公栄は車に乗り込むと、そのまま男が運転する車で逃走しました。
その際、制止しようとした検察事務官が車と接触し軽傷を負いました。
大阪府警によりますと、逃走に使われた車はあずき色の軽乗用車で、岡崎公栄は身長約160cm、細身で黒とカーキ色の帽子を被っていたということです。
まったく大人にならない男
上の写真 20歳くらいに見えますけど40歳
心の成長が止まった 一種の発達障害ですかね?
「まったく老けない女」なら ほめ言葉だけど
40歳の不良少年なんて シャレにもならない (;´Д`)
愛知県内の高速道路でエアガンを発射した煽り運転。
「またか……」と感じた人々も少なくないだろう。
その容疑者として、14日に兵庫県尼崎東署に出頭し、逮捕されたのは、筆者の中学の後輩、佐藤竜彦(40)だった。
「佐藤は兄弟分に連れられて、しぶしぶ警察に出頭したようだ」(筆者の知人)
エアガンの犯人が佐藤と知った時、驚きがなかったといえばウソになるかもしれない。
だが同時に「やはり竜彦か……」という思いも少なからずあった。
なぜならば、13日の時点で、容疑者が40歳の男で尼崎市出身、覚醒剤の前科があるということまではすでに掴んでいた。
そして、エアガン……よくよく考えて見ると、著者の知る限り、それに該当するのは佐藤しかいない。
著者の地元、尼崎・塚口でも多くの人間が「やっぱりか」という同じ感想を持っていた。
佐藤竜彦 逮捕 東名高速エアガン発射事件
▲犯人の佐藤竜彦の顔写真
40代にもなって
ガキみたいな犯罪
情けない (;´Д`)
愛知県内の東名高速道路で乗用車が後続のワゴン車にあおられ、エアガンのようなものを発射された事件。
愛知県警が14日、器物損壊容疑でワゴン車を運転していた佐藤竜彦容疑者を逮捕した。
佐藤竜彦容疑者は兵庫県尼崎市内の警察署に出頭した。
捜査関係者によると、佐藤竜彦容疑者は8日午前7時ごろ、愛知県の東名高速上り線で、乗用車に向けてエアガンの弾を発射し、車体を傷つけた。
ワゴン車は盗難車で、この約1時間20分後に燃料切れのため岐阜県内の中央自動車道上で停車しているのが見つかり、岐阜県警が事情を聴こうとした際に、佐藤竜彦容疑者が逃走した。
東名高速の事件の際、佐藤竜彦容疑者は、プレートに数字が書かれたマグネット式のパーツを貼り付けて偽装工作をしていた。
瑞浪市の中央道の路肩に停車しているのが見つかった際は、パーツをはがしていたとみられ、ナンバーが異なっていた。
佐藤竜彦容疑者は容疑を認めていて、動機を次のように警察に話したということです。
「私がやったことに間違いありません。
追いついたにもかかわらず、前の車がどいてくれず、最初はパッシングで気づいてもらおうと思ったのですが、気づいてもらえず、次にハイビームをしましたが気づいてもらえず、さらにクラクションを鳴らしてもどいてくれませんでした。
どいてくれないどころか、ブレーキを踏まれてぶつかりそうになったので腹が立ち、車の中にあったエアガンで車に当てるつもりで打ちました」
なお、神戸市内でも7~8月、車や歩行者が特徴の似たワゴン車からエアガンのようなもので撃たれる事件が3件発生していた。
兵庫県警が器物損壊容疑などで捜査、東名高速の事件との関連を調べている。
捜査関係者によると、神戸の事件のうち2件は、阪神高速道路で車が黒っぽいワゴン車から繰り返しあおられ、エアガンのようなもので撃たれて車体が傷つき、1件は一般道で歩行者が撃たれた。