いつもコピペの多い当HPですが、たまには自分の文章を書きますね (^_^;)
いつもコピペの多い当HPですが、たまには自分の文章を書きますね (^_^;)
「コップのフチ子さん」や「スマホのおふとん」などの、ちょっとぶっ飛んだ “オモシロ系ガチャガチャメーカー” といえば奇譚クラブである。
これまで様々なヒット商品をリリースしているが、猫型スマホスタンド『ここは俺がくいとめる!!』もこれまで6シリーズが展開されるなど、同社の看板商品の一つである。
今回はそんな『ここは俺がくいとめる!!』シリーズに待望の新作が登場したのでご紹介したい……。
その名も、猫型コップマーカー『お前には飲ませニャー!!!』DA!
購入したところ相変わらずの高クオリティで、しかも複数あるとメチャメチャ楽しいことが判明したぞー!!
山ジュンさん 情報ありがとー
肉球が 超カワイイ (^_^;)
飼い猫を車で引きずり死なせたなどとして、茨城県警稲敷署は1日、稲敷市の無職のネコ虐待男を動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)と廃棄物処理法違反 (不法投棄)の疑いで書類送検し、発表した。
ネコ虐待男は「猫に自宅の盆栽を傷つけられたので捨てようとしたが、手をひっかかれたため感情的になってやってしまっ た」と容疑を認めているという。
署によると、ネコ虐待男は3月19日午前10時40分ごろ、自宅の駐車場で、飼い猫の首と乗用車の後部をビニールのひもで結び、市内の車道を約4キロにわ たって引きずり窒息死させ、市道脇の草地に死体を捨てた疑いがある。
猫が車で引きずられているのを通行人が目撃し、署に通報していた。
釜ゆでの刑にして欲しい! ヽ(`Д´)ノ
実はこれ 100円ショップで
売ってるの 見つけました \(^o^)/
かなり気に入って 楽しんでるようですが
爪で穴を開けないか ちと心配 (^_^;)
もともと暖かい所(コタツとか)が大好きなので
慣れると超風呂好きになるのかも~ (^_^;)
猫たちはなぜ、箱に入りたがるのか。
動物行動学者や獣医師が、この非常に大きな問題に取り組んだ結果、3つの説が浮かび上がった。
あなたの愛猫の好奇心を間違いなくそそるものがある。それは「箱」だ。大きな箱、小さな箱、いびつな形の箱…、どんなものでも構わない。床なりイスなり棚の上なりに置いてみるといい。われらが愛すべき“ぬくぬく寝そべり将軍”は、その箱を即座に占領することだろう。
Amazonの梱包をはじめとするこれら箱がイエネコ (学名: Felis sylvestris catus) に及ぼすこの奇妙な引力を、われわれはどう解釈すればいいのだろうか?
科学はこの、ネコ科動物の箱に対する行動の謎を完全に解明していない。猫は待ち伏せをして捕食する動物だし、そのとき箱は、獲物に忍び寄る (身を隠す) のに最適な隠れ場となる。とはいえ、それ以上の理由が存在するのは明らかだ。
そこで、行動生物学者と獣医師が、いくつかの興味深い理由を考え出してくれた。実際、証拠をすべて検証してみると、猫たちは箱をただ好きなだけでなく、必要としているのかもしれないことが分かる。
2015年2月28日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、日本にはネコ手当を支給する会社があると紹介する投稿があった。
投 稿者は、「東京のとある会社の従業員は、オフィスで9匹のネコの監視のもと、働いている。従業員は自分のネコを連れて出勤することができ、恵まれないネコ を育てる社員には月5000円のネコ手当が支給される。また、ネコが死んでしまった場合、忌引休暇をもらえる」と伝えた。
これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「すぐにでも履歴書を送ります!」
「その会社は人手が足りていますか?私は大卒なのですが」
「まだ募集していますか?掃除でもいいので雇ってください」
「俺もぜひこの会社で働きたい!」
「俺は日本に移民するぞ!」
「この会社は俺にとっての天国だ」
「これぞ真のヒューマニズムだな」
「日本経済はこんな福利厚生まであるのか!」
「ネコ手当って愛がありすぎるだろ」
「すごくいい社長さんだね」
「日本人にもいい人はいるんだね」
「仕事しながらネコと遊べるなんて、なんていい会社だ」
「中国の野良ネコはいつになったら帰れる家ができるのか…」
「日本のネコに対して中国のネコたちは羨ましい限りだろう」
「野良ネコへのこの態度は尊敬に値する」
「日本は真のネコの奴隷国家だな」
——————————————————————-
東京都新宿区に、9匹の猫の”監視”のもと、社員たちがウェブサイトの製作を行う会社「ファーレイ」がある。
現在、同社では月に5,000円の「猫手当て」が支給される正社員を募集している。
募集しているのは「スマホサイトのWebデザイナー」。
中途採用と新卒の正社員を募集しているが、特徴的なのは給与に「猫手当て」を設けていること。
恵まれない猫を育てる社員には、月に5,000円が支給されるという。
同社では、2~3人でチームを編成し、ウェブサイトを作成する。
オ フィス内には、社員たちを”監視”する9匹の猫たちが常駐しているが、監視とは逆 に「書類は引き裂く」「配線は噛(か)みちぎる」「電話は切る」「サーバのリセットボタンを踏む」「書類雪崩(なだれ)を引き起こす」といった猫たちの笑 えないけれど笑ってしまう”仕事ぶり”を紹介している。
募集の詳細は、求人情報サイト「Find Job!」にて。
サイト上では求人情報のほか、9匹の猫たちや、猫を抱きながら仕事を行う社員の様子を収めた写真も公開している。
猫の日(ねこのひ)は、日本の猫の日実行委員会が1987年に制定した記念日であり、2月22日に定められている。
猫の日は世界各国で制定されており、アメリカ合衆国は10月29日、ロシアは3月1日である。
日本における猫の日は、愛猫家の学者・文化人が構成する猫の日実行委員会が一般社団法人ペットフード協会と協力して、「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる記念日を」という趣旨で1987年に制定した。
2月22日を“猫の日”として、猫に関する各種のイベントやキャンペーンが行われるほか、猫に関する啓発活動も行われる。
2月22日が選ばれた理由は、猫の鳴き声の「にゃん」「にゃん」「にゃん」と日本語の「2」「2」「2」の語呂合わせにちなんだもので、全国の愛猫家からの公募によって決定した。
竹島の日 でもあるんだけどね
一緒にして 「竹島と猫の日」
国民の祝日にして欲しい (^_^;)
「猫付きマンション&シェアハウス勉強会」は2月21日に開催。
住まいを探している人や、物件を持っている人はもちろん、興味があって話を聞いてみたいだけの人でも参加できる。
時間は17:00~19:00。参加費は無料。