3中部

巨大不明生物に衝突

CpMT9iJVMAAOEtu

 

 巨災対巨大不明生物特設災害対策本部)

  を首相官邸に設置するのかな?  (^_^;)

 

快晴の日本海で水中翼船の旅を楽しんでいた乗客は、一瞬でパニックに陥った。

9日昼すぎ、佐渡汽船ジェットフォイル「ぎんが」が新潟県佐渡市の両津港近くで

巨大不明生物とみられる異物に衝突し、87人が負傷した。

CpO6h8KUEAAiqd5

衝突現場はあと20分ほどで佐渡島の両津港に着く洋上。

通常は最大時速80キロ近くだが、衝突時は65キロ程度まで減速していたという。

衝突後、「ぎんが」はいったん停船したのち自力航行し、約1時間10分後に港に到着。

乗客らは岸壁の臨時救護所で手当てを受けた。

1階客室の座席に座っていた佐渡市の男性によると、衝突の瞬間、シートベルトが胴体に食い込んだ。

周囲では、顔から血を流した乗客のうめき声、子どもの泣き声がこだましたという。

救護所から歩いて出てきたこの男性は、腹部を押さえながら「まだ痛みます」と顔をゆがめていた。

2階客室の座席で寝ていた東京在住の大学院生は、佐渡市の実家に帰るところだった。

「むち打ちのような痛みがあります。衝突直後の船内はパニックでした。船内放送でなにか説明していたが、よく覚えていません」

と青ざめていた。

救護所に座りながら赤ちゃんを抱いていた母親は「子どもが頭を打ってしまいました」と不安そうな表情だった。

軽傷の乗客らは腰をさすったり、鼻血で赤くなったタオルを顔にあてたりしながら、ターミナル内の特別室に向かった。

島の玄関口は、乗客を搬送する救急車のサイレンやドクターヘリの爆音がこだまして騒然となった。

 

落ちたら死ぬ

157-9

nigaoe_oda_nobunaga

 

 信長が気合いを入れて

  岐阜と命名した割には

 岐阜県って目立たない県ですね  (^_^;)

 

 周囲が崖や谷でドライバーから「国道ではなく酷道こくどう」と評されている、岐阜県本巣市北部の国道157号の一部区間。

入り口周辺の「危険 落ちたら死ぬ!!」と注意喚起した看板が、老朽化を理由の一つに撤去された。

SNSでは「名所を一度は見たかった」と残念がる書き込みも。

現在通行止めだが、立ち入る人が後を絶たず、県は「危ないからやめて」としている。

 国道157号は、金沢市を起点に福井県を経由し、岐阜市を終点とする。

このうち注意を促す看板があったのは、「国道なのにひどい道」の岐阜県側入り口付近で、本巣市根尾能郷のカーブの近く。

152-2-480x360

その先は乗用車1台がやっと通れる車幅の道があり、片方の道路脇は断崖絶壁、もう一方は深さ10メートルを超す谷になっている。

 国から道路管理を任されている県岐阜土木事務所によると、1990年代に自動車の転落事故が相次いだため、北方署と地元の交通安全協会が協議し、看板が設置された。

ただ、設置された年月日や「落ちたら死ぬ!!」と書いた経緯についてはよく分からないという。

 北方署によると、昨年の1年間に現場周辺の人身事故はゼロで、看板を取り外した同事務所の担当者は「啓発の役割を終えた。針金1本で固定した状態で倒れる危険性もあった」と、撤去の理由を説明する。

20170901113947

 こうした状況下、インターネットの簡易投稿サイト「ツイッター」では、

「大事件ではないか」

「【悲報】落ちたら死ぬ、消える」

「一度は拝んでみたかった」

「復活しないかな」

などと惜しむ書き込みが多く見られる。

 看板が設置された区間は昨年7月の豪雨で路肩が損傷し、現在も通行止めだが、手前のゲートにかけた南京錠が4回壊されており、何者かが侵入した可能性があるという。

 同事務所施設管理課の沢木利勝課長は「夜は真っ暗になる所が多く、路肩が崩れた道を走るのは、危険極まりない」と懸念する。

開通する時期は未定で、「もう珍しい看板はないので、開通するまでは通行しないでほしい」としている。

WS000

▲「落ちたら死ぬ」Tシャツ

受験生が着たら悲壮感ただよう ((((;゚д゚))))

酷道ランキングへ

 

飛騨川バス転落事故から50年

AS20180816000317_comm

▲事故が起きた日の現場

岐阜県白川町の国道41号で1968年、観光バス2台が土砂崩れに巻き込まれ飛騨川に転落、乗客ら104人が死亡した飛騨川バス転落事故から18日で50年。

国は事故後、雨量を目安に通行を事前規制する制度を導入、全国で道路の防災対策を見直した。

節目の今年、現場付近の新たな整備も決まった。

関係者は「同じような犠牲者が二度と出ないよう、十分な対策を」と願う。

bus_kousoku_choukyori

 

 太田添乗員さんが 安全でありますように  ((((;゚д゚))))

 

詳細はここをクリック

ミスタースリム

03-1

大型エアコンが主流の1978年に、その名の通りコンパクトな業務用エアコンを開発・発売した、三菱電機の「Mr.Slim(ミスタースリム)」が今年40周年を迎えた。

■誕生秘話

2018年に40周年を迎えたミスタースリムは、1978年に三菱電機㈱静岡製作所で産声をあげた。

発売当初は、市場の大半を大型エアコンが占める中、小さな店舗や事務所では設置スペースが悩みの一つに挙げられていた。

そこに着目した三菱電機は、『置き場所はイスひとつ分』、幅45cm×奥行45cmの床置形エアコンの開発に挑戦。

顧客の声を反映したミスタースリムを世に送り出した。

その後も施工の手間を軽減するリプレース技術や暖房能力を強化したズバ暖スリムなど、お客様の声を製品に反映。

いまでは、スリムエアコンと呼ばれ、店舗や事務所などをはじめとした幅広い商業スペースで活躍している。

■快適空調にかける熱い思い

今回パワーアップした「Mr.Slim(ミスタースリム)」は、「冷房の風があたり続けて寒い」「暖房時、寒いのはイヤだけどの風にはあたりたくない」。

そんな悩みを解決に導く新機能『ぐるっとスマート気流』を開発した。

また、市場で最も普及している室内ユニットタイプ「4方向天井カセット形」で、三菱独自のセンサー技術『人感ムーブアイ』と『左右ルーバーユニット』が連動して、360°全周囲に気流を行き届けることが可能になった。

快適空調にかける三菱電機株式会社の熱い思いを是非、新製品開発ストーリーでチェックしてみた。

download

 

 激動する電機業界の中で 三菱電機は

  安定して好収益を保ってますね  (^_^;)

 

詳細はここをクリック(動画2分半)

小学生が熱死

large

▲動画と記事は関係ありません

7月17日正午ごろ、愛知県豊田市の市立梅坪小学校の教室で、小学1年の男子児童(6)が倒れ、病院に運ばれたが、午後1時前、死亡が確認された。

豊田市によると、死因は熱射病(熱中症)という。

児童たちは午前中、校外学習に出かけた後、午前11時半ごろに戻ったという。

7280D2BC-403D-4F7E-B0D2-58331FE9669F

 

 とにかく水分を摂りましょう! (;;´Д`;;)

旧山古志村長 死去

plt1708160021-n1自民党の長島忠美衆院議員(新潟5区選出)が入院先の新潟県長岡市内の病院で、昨日(8/18)に死去したことがわかった。66歳

数日前(8/15)に体調不良を訴え入院していた。

平成16年に起きた新潟県中越地震では旧山古志村(現長岡市)の村長として、住民避難をはじめ地震からの復旧・復興の陣頭指揮にあたった。

17年の衆院選で自民党の比例代表北陸信越ブロックから出馬し、初当選。

24年の衆院選で新潟5区にくら替えした。現在4期目で、これまで農林水産副大臣や復興副大臣などを歴任した。

長島氏死去に伴い、10月22日に補欠選挙が行われる予定。同じ日には青森4区と愛媛3区でも衆院補欠選挙が実施される見込み。

main_photo01母の実家が山古志村だったので 子供のころよく行きました

日本のチベット と言っても過言ではないほど 山奥の村でした

千年前から続く伝統の 「牛の角突き」 という闘牛があります

世界でも有数の豪雪地帯で 冬には二階建ての家が屋根まで埋まったりします

屋根の雪下ろしなど激しい肉体労働のせいか 料理の味付けが塩辛いです

そのためか 脳卒中で亡くなる方が多く 長島さんもそのようです  (T_T)

Echigo_Koshi-no-kōri_Nijū-mura_Tōgyū_no_zu

▲江戸時代の文献 『越後古志郡二十村闘牛之図』

ねこカフェ列車

WS000000

kouiki-rosenz

養老鉄道9月10日、殺処分予定の子猫などを保護し、里親を探す活動をしている「こねこカフェSanctuary」と提携し、列車の中で子猫と触れ合える「ねこカフェ列車」を運行する。運行区間は大垣駅〜池野駅。

同社によると、「列車の中を猫カフェとして開放するのは全国初と考えられます」とのこと。

参加費は3,000円(大人、小児共通)で、これには養老鉄道1日フリーきっぷ、お弁当、お茶菓子の代金が含まれ、その一部は、「こねこカフェSanctuary」による殺処分ゼロに向けた保護猫活動に充てられる。

29760_sub_1

猫駅長とか 猫で客寄せをして

廃線を免れる 招き猫作戦  (^_^;)

   ▼これは小田急線

御柱祭で死者

長野・諏訪市で行われていた諏訪大社の御柱祭で、氏子の男性が柱から落ち、死亡する事故があった。

事故があったのは、諏訪市の諏訪大社本宮で、5日午後4時半ごろ、4本の柱を建てる「建御柱」で、最も太い「本宮一の柱」の建御柱が終わったあと、氏子の41歳の男性が、転落した。

目撃者は、「ドスーンとすごい音だった」と話した。

警察によると、男性は、およそ10メートルの高さから、下にあった重機の上に落ち、頭を打つなどして、病院に運ばれたが、死亡した。

境内は、お祭りムードが一変し、一時、騒然となった。

警察などが、現場検証を行い、事故の原因を調べている。

毎回 死人が出る 諏訪の御柱祭

今回も やっちゃいましたね  (T_T)