27メンバーの活躍

野地さんの本

「世界に一軒だけのパン屋」ポスター

マコちゃん 情報ありがとー  (^_^;)

国産小麦100%を実現!奇跡のパン屋物語
北海道十勝に店を構える創業68年のパン屋『満寿屋』。
一見普通の店に見えるが、実は業界でも不可能といわれた国産小麦100%使用を成功させ、そして年商10億円を売り上げる、奇跡のパン屋だった……。
水は大雪山の雪解け水を使い、小麦はもちろんバター、牛乳、砂糖、酵母、小豆まで地元産を使用。
安全、安心、そして究極国産パンを造ろうとチャレンジを続けてきた世界でも希なパン屋3世代の熱いドラマを描く。
ベストセラー『トヨタ物語』『サービスの達人』『イベリコ豚を買いに』著者が贈る、傑作ノンフィクション。

https://www.shogakukan.co.jp/books/09388547

http://www.masuyapan.com/news/2018/11/post-112.php

unnamed (1)

ジャズライブ8/29

image1

 

お元気ですか?

今度、湯島Custerと言うお店で、

8/29(水)に、新宿高校繋がりの、

橘川円(Madoka Kitsukawa)さんとのライブをやる事になりました。

どうぞよろしくお願いします。

2018/8/29(水) カスター(湯島)19:30: http://www.custer.jp/

 橘川円(vo、新宿高校出身) 中島薫(p、朝陽27会メンバー)

文京区湯島3-35-10 TEL03-3836-1841

1450368825music_piano.pngピアノ素材

 

 ジャズピアノ ちゅんさんのステージです

  佐野さん 情報ありがとー  (^_^;)~♪

 

▲湯島カスターにて 7年くらい前?

▲新宿高校出身 橘川円さんのステージ これは最近

朝陽クラブ

梶村正彦さん(新宿高校27回生)による講演

日時:2018年7月4日(水)18時から20時
場所:クルーズ・クルーズ新宿
講演者:梶村正彦さん(27)
(株)電通スペシャリストシニア
講演テーマ:広告業界の豆知識
参加費:3000円

講演内容: 
日常的に広告には接しているものの、どういった流れで我々は広告に接しているのか。 日本の広告費は幾ら使われているのか。 テレビで流れているコマーシャルってどんな種類があるのか。 2020東京オリンピックに広告業界はどう関わっているのか。 あの震災の後に流れ続けたACって何。 等々意外と知らない事が多いかと。

特に実生活には必要のない知識ですが、酒の席の話題程度にはなるかもしれません講演を聴いて なるほど、酒の席の話題に大いになる面白い話満載でした。

以下はその一例です。
・日本の広告費は6兆3907億円(防衛費5兆円より多い)
・その中で一番多く使われているのはテレビ広告費で約2兆円。
・パナソニックが「水戸黄門」一社提供を続けた理由は水戸徳川家家老の子孫と松下幸之助の出会いから始まる。
・オリンピックが商業主義になったのはロサンゼルスオリンピックから。
・広告代理店の大手スポンサー担当営業は60~70名に対し、小口スポンサー担当営業は数社掛け持ち。
・テレビコマーシャルは番組を提供するタイムコマーシャルと番組の間で流れるスポットコマーシャルがある。
・3・11の震災の後ほとんどのスポンサーがACジャパンのコマーシャルに差し替えて欲しいと希望したため3月中はほぼACのコマーシャルのみになった。

続きを読む

梶村さん講演!朝陽クラブ

dentsushinshaokuproject_101_web_h540講演と懇親の夕べ「第27回朝陽クラブ」ご案内

日時:2018年7月4日(水)18時から20時
場所:クルーズ・クルーズ新宿
講演者:梶村正彦さん(27回)
(株)電通スペシャリストシニア
講演テーマ:広告業界の豆知識
参加費:3000円

講演者紹介:梶村正彦(かじむらまさひこ)新27回(昭和50年卒)
早稲田大学社会科学部卒(昭和56年卒)
(株)電通入社  平成28年定年退職後スペシャリストシニアとして営業職を継続中。

講演内容(講演者による紹介):
日常的に広告には接しているものの、どういった流れで我々は広告に接しているのか。
日本の広告費は幾ら使われているのか。
テレビで流れているコマーシャルってどんな種類があるのか。
2020東京オリンピックに広告業界はどう関わっているのか。
あの震災の後に流れ続けたACって何。
等々意外と知らない事が多いかと。
特に実生活には必要のない知識ですが、酒の席の話題程度にはなるかもしれません(笑)。

s_004o

 

 いな吉に もっともよく通っている

  常連さんたちのお一人ですね  (^_^;)

 

ある日の続き

本日9月20日 全国リリース!
61wtTajUyL

新宿高校3年G組、吉上恭太さんのCDセカンドアルバム「ある日の続き」がリリースされました。

9月20日にヴィヴィド・サウンド・コーポレーションから全国発売になります。

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

卓越したソングライティングと朴訥とした歌声が話題を呼び、古書店での月例ライブは知る人ぞ知る人気イベント。

待望の全国流通盤である本作は、プロデュースに谷口雄(ex.森は生きている)を迎え、北山ゆう子(キセル、堀込泰行)、増村和彦(ex.森は生きている)ら腕利きのミュージシャンを従えた、21世紀の「ワン・マン・ドッグ」。

人生を優しく見つめる下町のジェームス・テイラー、60歳の新人が送る古くて新しい「マスターピース」ここに完成!

前作「On Shinobazu Book Street」は手売りと個人商店のみでの販売にも関わらず500枚超を売り上げ、昨年発売のエッセイ集「ときには積ん読の日々」は全国で話題沸騰。

本職は絵本翻訳家、かつてはノイズバンド「Cult Junk Cafe」のメンバーとして、大友良英氏と共演…。

一体この男、何者なのか!?

本作の主人公・吉上恭太は、1957年東京生まれ。都立新宿高校出身。

50歳を過ぎ、運命的な出逢いを果たした作詞家・鶯じろ吉をパートナーに制作を開始、千駄木の「古書ほうろう」をベースに歌い始める。

敬愛するジェームス・テイラーのスタイルに、ブラジル音楽のエッセンスを加えた卓越したソングライティング。

その才能に惚れ込んだ純音楽集団・森は生きているの谷口雄がプロデュースを手がけ、新たなマスターピース「ある日の続き」が完成した。

北山ゆう子(キセル、堀込泰行)、増村和彦(ex.森は生きている)、渡瀬賢吾(roppen)ら腕利き達の演奏を従えた豊潤なサウンドは、まさしく新時代の「ワン・マン・ドッグ」と言えよう。

長門芳郎氏(パイドパイパーハウス)も賞賛を送る遅咲きシンガーソングライター大傑作、ここに誕生!

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

吉上恭太 2ndアルバム「ある日の続き」 2017.9.20 Release

  1. 僕が生きるに必要なもの
  2. かもつせん
  3. 犬の瞳が月より冴えたら
  4. ホーボーだって深海魚の夢を見る
  5. Ieji
  6. One Day ~或ル日ノ続キ~
  7. ほしどろぼう
  8. 十一月の寓話
  9. ごはんの湯気で泣くかもしれない
  10. 涙

試聴ページ⇒ https://soundcloud.com/kyotayoshigami2017

  http://vividsound.co.jp/item_show.php?lid=4540399318028

タワーレコード渋谷店5F、パイドパイパーハウスにて、8/23に先行発売中

  アマゾンでも入手出来ます

81DcH7AssiL._SX466_

 

2ndアルバムリリース おめでとうございます!

 佐野さん 情報ありがとー (^_^;)

ブログ「 昨日の続き」へ

立花オペラ

立花さんからオペラのご案内をいただきました

みんなで観劇(感激)して、ミニ同窓会いたしましょ~♪  (^_^;)

————————————————————————

WS000000同級生の皆さん、お元気ですか?

いや~、ついに還暦を迎えましたねぇ。

さてさて久しぶりにオペラのご案内です。

今回は音楽大学を卒業して間もない若手との共演です。

演目はモーツァルト作曲の[Cosi fan tutte・女は皆こうしたもの]
または[恋人たちの学校]。

自分の彼女は絶対ほかの男性になびくことはないと言い張る青年2人。

いやいや、女に忠節を求めるなんて誰も見たことのない不死鳥フェニックスを信じる
ようなもの、といなす老哲学者アルフォンソ。

そう、その老哲学者役が私です。

指揮・チェンバロは日本を代表するコレぺティ(オペラ歌手を鍛える先生)服部容子さ
ん、そして演出家はこれまた日本で一番忙しく、オペラのことなら何でも知っている
奇才・中村敬一さんです。

皆さん若手育成のために手弁当で参加してくれました。

卒業生たちの自主公演ということでかなりの資金難だそうです、、、そこで久しぶり
にご案内をさせて頂きました。

2017年3月20日(月・祝)12:00開場、12:30開演

練馬文化センター・小ホール(西武池袋線・西武有楽町線・都営地下鉄大江戸線練馬
駅北口より徒歩1分)

お時間ありましたら是非お出かけ下さい!

しかし、最近の若手は実に歌が上手い、ビックリしますよ。

公演・チケットのお問い合わせは立花までよろしくお願いいたします。

新宿高校の皆様には学生割引でご案内しますね。

171-0044 豊島区千早3-13-10 立花 敏弘

bartoshi★a.toshima.ne.jp  ★を@に

2017 Cosi fan tutte チラシ表2017 Cosi fan tutte チラシ裏

▲画像をクリックして、もう一度クリックすると拡大します

WS000000

 

男性の中には、年齢が増すと共に渋さが加わり

ますますかっこよくなる人が時々おられますが

立花さんは、まさにその典型ですねー

うらやましい限りです  (^_^;)

27回生登場

WS000001

WS000002

球技ではなく 格闘技 ですもんね (^_^;)

同窓会誌「朝陽」より

 

吉上恭太『ときには積ん読の日々』

ときには積ん読の日々

2015 年10 月27 日発行

新宿高校27回生(G組)吉上恭太

 

佐野さん ご紹介ありがとー (^_^;)

 

50歳から歌いはじめたミュージシャン、吉上恭太。

生業は翻訳家、これまでに雑誌社や児童書版元で働いたり、フリーのライターとしてさまざまな仕事をし たりしてきたなかで出会った人たちのこと、立ち止まって考えてきたこと、つねに傍らにあったギターと音楽のことなどを、飾らない人柄そのままの筆致でつづ る。

『本のメルマガ』のWEB 連載に書き下しを加えた、著者初のエッセイ集です。

「吉上さんの静かな、力強い世界が好き」(「本のメルマガ」15日号編集長・畠中理恵子)

T174×Y109ミリ判並製カバー 256頁 本体1500+税
ISBN978-4-908494-01-7 C0095

挿画:あまのさくや(さくはんじょ) / 装丁:千葉 泉

詳細はこちらから →  http://tomasonsha.com/?mode=f9 アマゾン
続きを読む

人類学63の大疑問

hyo1市石博さん(27回生)から、著書(編著)『つい誰かに教えたくなる人類学63の大疑問』を朝陽同窓会に寄贈いただきました。