山尾志桜里 国民民主党に入党

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 野党の離合集散って 結婚に似ているかも~

  判断力の欠如(別名「愛の結晶作用」)→結婚

  忍耐力の欠如→離婚

  記憶力の欠如→再婚

そのたびに名字(党名)が変わったりします  (^_^;)

 

衆院議員の山尾志桜里(45)は16日、国民民主党に入党届を提出したことを、文書で発表した。

今年3月、立憲民主党を離党してから、立民などが組む会派にとどまりながら無所属で活動していた。

国民へ入党届を提出した理由について、無所属で活動する中で、日本の新たな国家像や社会像の提示が必要と感じていた際に、国民の玉木雄一郎代表の発言に共感したと表明。

「ウィズコロナ時代のあるべき国家像・社会像、

 具体的には『憲法』論や『経済』政策の議論を精力的に進め

 9月をめどにとりまとめていくと発言していました。

 その発言、その姿勢に共感しました」

という。

「いま政治に必要とされているのは、政局ではなく、

 前向きな議論とビジョンの提示」

との考えも示し、それを前進させる柔軟性も不可欠との認識を示した。

「時代が必要とする新しい政策議論・憲法議論の

 一助になれたらと考え、入党申請を決めました」

としている。

山尾志桜里は今年3月、新型コロナウイルス等対策特別措置法改正案(コロナ特措法)の採決に向けた党内の意思決定過程をめぐる党執行部の方針に、疑問を表明。

党方針に反して反対票を投じた上で、離党届を提出。

党側もこれを受理した。

 

 

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