世界を歩く

budda

ブッダが弟子に与えた言葉です

哺乳類で角が一本なのはサイだけです

ブッダは 弟子が修行中に群れることを 好まなかったようで

「ただ独り歩め」と 繰り返し繰り返し 説いています

「 寒さと 暑さと 飢えと 渇えと

風と 太陽の熱と 虻と 蛇と

これらすべてのものにうち勝って

サイの角のように ただ独り歩め

『スッタニパータ』は ブッダ本人の言葉に最も近い と言われている原始仏典です

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