45【おにゃんこ】

「怒ったネコ」小平奈緒 金メダル

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「Boze kat(ボーズ・キャット)」

オランダ語で「怒ったネコ」を意味する言葉が、日本のスピードスケート女子の第一人者でありながら前回ソチ大会まではくすぶっていた小平奈緒の能力を開花させるきっかけになった。

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 怒ったネコは 怖いですよ~

  ライオンの仲間ですからね  (^_^;)

 

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猫カフェ? ニャバクラ?

かわいい猫と遊べる猫カフェは数あれど、かわいい店員さんとのトークも楽しめる店は、多くないかもしれない。

東京・秋葉原にある『僕と猫』は、「ネコが大好きな優しい女の子とかわいいネコと楽しく過ごせる」をコンセプトにした猫カフェだ。

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 猫カフェが風営法の

  対象業種になるかも~  (^_^;)

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ネコと生態系

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人間の経済活動は地球環境を悪化させ、動植物の生態系に大きな影響を与えている。

本来の生息域が狭められ、人間と競合関係にある肉食獣やスカベンジャー(腐肉や残飯をあさる動物)は排除され、生態系のバランスも変化した(※1)。

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 ネコはカワイイだけでなく ワイルドな魅力がありますね

  不良少年に惹かれる 少女の気分でしょうか  (^_^;)

 

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(注)ネコ科の動物は孤独を愛するので 人間やイヌのように徒党を組みません

夜中に集会を開くことはありますけどね  (^_^;)

 

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 ほっこり しますねー  (^_^;)

 

断熱カップ

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 コーヒーがすぐ冷めるので 断熱カップを買いました

  フタをすると 30分たっても80度を維持します

   アマゾンで送料込み455円  (^_^;)

 

都内でも大雪警報

ネコは喜び 庭かけまわり~♪

首都圏に大雪をもたらす「南岸低気圧」の接近で、気象庁は21日、22日から23日にかけて東京都心で最大10センチの降雪があるとの予想を明らかにした。

同庁は22日夕方の帰宅ラッシュへの影響や、23日朝の路面凍結などに十分警戒するよう呼びかけた。

国土交通省が緊急発表

国土交通省は、関東甲信地方や東北地方で1月22日昼頃から23日朝にかけて、太平洋側を中心に広い範囲で雪が降り、東京23区など、普段雪の少ない平野部を含めて大雪となるおそれがあることから緊急発表を行った。

fae8f75b0168cf0750ee7bd7095ce6f1-300x200国土交通省では、高速道路や国道でノーマルタイヤの車両が大雪によって大規模な立ち往生が発生する可能性があるため警戒が必要で、不要不急の外出は控えるとともに、やむを得ず運転する場合、チェーンの早めに装着するよう呼びかけている。

また、各現場では、道路交通を確保するため、道路情報の提供や、大規模な立ち往生が発生する前の早い段階の通行止め、集中的な除雪作業、リエゾンの派遣などの対応を24時間体制で行う予定。

気象庁が東京に大雪警報

気象庁は夕方以降の帰宅時間帯に雪が強まることから、大雪や路面の凍結により 交通機関に大きな影響が出るおそれがあるとして警戒するとともに、早めの帰宅を
心がけるよう呼びかけています。

気象庁「夕方から雪強まる 大雪になる前に移動を」
気象庁の松本積主任予報官「東京23区では雪のピークは午後6時~午後9時と予想。帰宅の時間帯で交通機関が乱れ、かなり影響が考えられる。 大雪になる前に移動してほしい」

気象庁は、さきほど午後2時半、東京23区と多摩地方に大雪警報を出しました。
東京23区に大雪警報が出たのは4年前の平成26年2月14日以来です。
茨城県と神奈川県相模原市にも大雪警報が出されています。

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 転んでケガしないように

  気を付けてください  (^_^;)

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たった10センチぐらいで大雪などと言っていると

日本海側(特に新潟)の人が笑います  (^_^;)

注意点はここをクリック

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動画にうつっているのは、クロアシネコ

世界で最も小さいネコの一種で、アフリカ大陸に生息するという。

研究者の間では「Gyra」というニックネームでも知られるクロアシネコを、BBCの番組 「ビッグ・キャット」が特集した。

BBCによると、母親のクロアシネコは、獲物を捕まえるために一晩で30キロ以上移動することもあるという。

これはアフリカに住む小型ネコにしては、かなりの距離になる。

それにしても、なぜこんな可愛らしいクロアシネコが、世界で最も恐ろしいネコなのか?

理由は狩りの成功率にある。

BBCによるとクロアシネコは獲物は60%の確率でしとめる。

これは野性の猫の中で、最も高い成功率。

可愛いけれど油断はできない。

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超カワイイのに 野性味たっぷり

平和ぼけしてる日本のネコとは大違い  (^_^;)

 

イヌ派によるネコ論

download先日(2017年12月)のペットフード協会の発表によると、全国犬猫飼育実態調査で、調査開始以来、はじめてネコの推定飼育数が犬の数を上回ったという。

人類の相棒は犬じゃなくてネコだった──というわけではないけれども、少なくともペットの王は今やネコに移り変わりつつあるといえるのではないだろうか。

飼いやすいというのもあるが、ネットをみればネコの画像や動画はいつだって大流行で、あっという間に万を超える閲覧、再生数を叩き出し人間の心を鷲掴みにする。

いったいネコの何が人間をそこまで惹きつけるのだろうか?

犬は狩りもすれば防犯にも役に立ち、飼い主が苦しんでいれば寄り添って慰めてくれる。

お座りだろうがお手だろうがちょちょいのちょい。

一方、ネコはどうだ。お手ができるネコが現れれば奇跡のような扱いを受け、好き勝手に生活し、役に立つこともなく、人間がおネコさまに奉仕するかのようだ。

そのうえ、ネコは生態系を致命的なまでに破壊し、世界の侵入生物種ワースト100にまで選出されている。

僕はずっと犬派なので若干ネコへの視線が厳しくなったが、本書はそんなおネコ様の秘密──どのようにして飼いならされたのか、なぜ人間は特に役に立つわけでもないネコを飼い始めたのか、なぜ犬よりも飼われ、ネットでバカ受けするのかなど、ネコと人の歴史をそもそもの歴史と生態から問い直し、サイバースペースを支配する理由まで解き明かす一冊である。

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