地球人に化けて生活している、巨大昆虫のような宇宙人たち
それと戦う地球防衛組織MIB(メン・イン・ブラック)
主役の二人は、息の合ったボケとツッコミ
かなり荒唐無稽なSFドタバタ喜劇 (^_^;)
地球人に化けて生活している、巨大昆虫のような宇宙人たち
それと戦う地球防衛組織MIB(メン・イン・ブラック)
主役の二人は、息の合ったボケとツッコミ
かなり荒唐無稽なSFドタバタ喜劇 (^_^;)
期待したほど面白くはなかった
カトリック教会の正統性とか、キリストは神か人間かとか言われても、日本人である私にはいま一つピンと来ない
古代史ミステリーなら、諸星大二郎のマンガの方が面白い
日本で言えば、天皇家の正統性を揺るがす大秘密、といったところでしょうか?
(^_^;)
Filmarksのレビューで「悲しい」というキーワードが多く使われている映画10本を厳選!
『ライフ・イズ・ビューティフル』から『怒り』まで。
切なくて悲しい人気の映画作品ベスト10
『ライフ・イズ・ビューティフル』(1997)監督・ロベルト・ベニーニ
『ラ・ラ・ランド』(2016)監督・デイミアン・チャゼル
『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(2014)監督・モルテン・ティルドゥム
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000)監督・ラース・フォン・トリアー
『怒り』(2016)監督・李相日
『A.I』(2001)監督・スティーヴン・スピルバーグ
『ミリオンダラー・ベイビー』(2004)監督・クリント・イーストウッド
『グリーンマイル』(1994)監督・フランク・ダラボン
『シザーハンズ』(1990)監督・ティム・バートン
『ウォーク・トゥ・リメンバー』(2002)監督・アダム・シャンクマン
イミテーション・ゲームは、先日見ました (^_^;)
イアン・マッケラン 真田広之
名探偵を引退したホームズが田舎で養蜂家をしている
すでに93歳で物忘れが激しく認知症寸前、家政婦の息子との心の交流が生きがい
謎解きの面白さは無いが、英国の田舎の風景が美しい
時代は第二次大戦直後で、奇妙な戦後の日本も出てくる (^_^;)
病気の娘の高額手術費用(30万ドル)を捻出するために、自分が働くカジノの金庫室を狙う男
国民皆保険の無いアメリカで、家族に病人が出た時の悲劇
婦人警官役のジーナ・カラーノがスゴイ体格なので驚いたが、彼女は女優であると同時に総合格闘家なんだね
せっかくの大御所デニーロが登場するが、ストーリーに不自然なところが多く、かなり白ける
その割には、アマゾンのレビューに好意見が多く、びっくり (^_^;)
犯罪多発のシカゴでチンピラ強盗に妻を殺され、娘が意識不明になった外科医(ブルース・ウィリス、撮影時63歳)によるリベンジ劇
チャールズブロンソンの「狼よさらば」のリメイク
警察がまったく頼りにならなければ、私だってこうするかもなぁ、と感情移入
重いストーリーだが、娯楽映画としても、とてもよくできていて退屈しない
ガンショップの売り子のお姉ちゃんが、いい味出してる
日本でも似たような事件があった(光市母子殺害事件) (T_T)
4年前の大ヒット映画を、やっと今になって見ました
心の深いところを突かれた感じ
映像の美しさも素晴らしい
実写映像をアニメ化するソフトを背景に使っているのかな
この映画を見る前と後では、日常見慣れた新宿とか、都内の風景が違って見えるような気がします (^_^;)
主役は「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン。ストーリー展開には無理あり過ぎなんだけど、映画は最後までハラハラドキドキ、飽きずに見ました。原作は読んでないけど、たぶん「原作三流・映画一流」の典型かな (^_^;)
フランス警察の幹部を悪役に仕立てて、CIAの一匹狼がパリで大奮闘
屋根の上の追跡劇は、見ていて足がゾクゾクする (^_^;)
20年ぶりに、また見ました
袈裟と盛遠を題材にした菊池寛「袈裟の良人」が原作
大映初の「総天然色」映画で、まさに絢爛豪華な平安絵巻
京マチ子の「羅生門」での妖艶さが、カラーで見れます
盛遠が余りにも単細胞キャラなのが面白い
(^_^;)