インド

現代仏教塾

WS000000三木悟(みき さとる)

1955年、東京生まれ 東京都立新宿高校(17回生)卒業。

1981年、およそ一年間インド放浪  1988年、真宗大谷派東京専修学院入学。

翌年卒業。

1995年、真宗大谷流高明寺榊奈川県横浜市)住職となる。

比較思想学会会員(専門:宗教問対話) 。

主な論文に「インド的混沌と祈りの集い」ハンニヤハウス通信(1991年) 、

「<オウム>が突きつけるもの」ハンニヤハウス通信(1995年) 、

「唯識ノート」月刊・雲集1995-2001年まで連載C 「続・唯識ノート」月刊・雲集(2004年) 、

「<呼びがナ>への呼応「大河内了義先生のご講義を開いて」 『連絡誌・大地』第5号(2005
辛) 、

「偽ってはならない」山口県光市母子殺害事件の奔護団を批判した念仏者、浅田正作氏の著書を絶版とした真宗大谷派宗門(の一部と出版部)の言論封殺に対し、浅田氏の弁護人として抗議した対抗論文(2009年5月、 http:〝www.komyoji.netにて配倍中) 、

「<帰命とバクティー>-<無量寿経とバガヴァッド・ギ一夕->における信仰の格山賢比較思想研究遥第38号・比較思想学会(2011年) 、インターネット法着払ttp:/,/www.komyoji.net高明寺の法話) 、

「真宗法話_親鷲と浄土」 (2013年7月) 、WS000001

「真宗法話一他力の本来の意味・浄土静註」(2013年9月) 、

「真宗法話一来迎たのむことなし」 (2014年7月) 、

「真宗法話一共に同心にただこの高僧の説を信ずべし・正信偽」 (2014年9月上インターネット講義(http:〟www.komyoji,net現代仏教塾) 、

「第五回現代仏教塾<親鷲の今一浄土真宗と近代仏教学>」 (2014年1月)

まんが・ブッダ伝序章(2014年5月、 http:〝www.komyoji.netまんが「プッダ伝」にて配信中)など。

 

1955年生まれで17回生

とゆーのは変ですねー

もしかして27会メンバー?  (^_^;)

 

インドのVISA

 

インドに行きたくなったので VISAもらってきました

VISA発行してるインド人は とてもフレンドリーでした

いつ行くかは まだ未定 (^_^;)

 

 

上の写真みたいに キレイな所ばかり ではないらしいです (^_^;)

 

新宿中村屋 閉店10/19

新宿中村屋本店(新宿区新宿3、TEL 03-3352-6161)が、ビル老朽化に伴い建て替え工事を行うため、10月19日の営業で休業に入る

1901(明治34)年にパン店として本郷に創業した同店。1909(明治42)年に現在の新宿に移転し、クリームパンの考案や、中華まんじゅう、月餅、水ようかんの缶詰など、独創的な商品を世に送り出してきた。

 中でも、日本に亡命し同店がかくまったインドの独立運動家が、1927年(昭和2)年に作った「純印度式カリー」は多くの文化人・著名人にも愛され、現在も同店の看板メニューとして人気を博す。

現在のビルは1958(昭和33)年に完成。建て替えで地上6階・地下2階が、地上8階・地下2階となり売り場面積が増える。現在営業を行っているフロアは、地上5階~地下1階だが、新しいビルに関しては、「営業で使用するフロアについては現在検討中。決まり次第発表する」と同店CSR推進室長の吉岡さん。

仮店舗のレストランが11月15日より、同店の隣「新宿高野ビル」6階で営業を始める予定。和洋菓子は、周辺の伊勢丹新宿店、新宿タカシマヤ、小田急百貨店、京王百貨店の店舗や、同店地下道の店舗で引き続き販売する。クリームパンなどパン類の販売は、「電話を頂ければ、取扱のある店のご案内をさせていただく」と吉岡さん。

営業時間は、地下1階=コーヒーと自家製パン料理「マシューズ」(9時~21時、19日は20時まで)、1階=菓子食品売り場と喫茶「ティーサロン」/東館=オムライスと洋食レストラン「オリーブパヴィヨン」/2階=インドカリーと中華レストラン「ルパ」(11時~22時、19日は20時まで)、3階=フレンチとカリーのディナーレストラン「レガル」(11時30分~16時/17時~21時、19日は16時まで)、4階=カリーバイキング(昼)とレストランバー(夜)「ラコンテ」(11時~16時=「カリーバイキング」/17時~22時=「レストランバー」、土曜・日曜・祝日の「カリーバイキング」の営業は21時まで、19日は「カリーバイキング」は16時まで/「レストランバー」は休業)、5階=個室宴会場「レザミ」(予約のみ、19日は休業)。

営業再開は2014年秋を予定。

 

(^_^;) 銀座の木村屋 新宿の中村屋