新宿駅
新宿駅地下街マップ
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新宿高校を卒業してから45年
迷路のような新宿駅の地下街は
今も拡大を続けています (^_^;)
新宿スバルビル解体
「新宿の目」は どうなるのかな? (^_^;)
新宿スバルビル解体工事仮囲いで現在、「大学生のパリ・東京のポスターコンテスト」のグラフィック作品を展示している。
同展はパリ市と東京都、アンスティチュ・フランセが在日フランス大使館の協力を得て、この秋から都内で開催している「パリ東京文化タンデム 2018」のプログラムの一環。
パリ市が毎年、姉妹友好都市と共同企画を実施する文化交流事業で、互いの都市に向け文化シーンの活力を紹介することを目的としている。
これまでにブエノスアイレス、ベルリン、ダカール、ローマ、ロンドン、ニューヨーク、マドリードと共に実施しており、今回が8回目。
今回のテーマは「現代の視点で伝統を再発見する」。
あらゆる表現による芸術を紹介するだけでなく、両都市の伝統と歴史文化を際立たせるものにする。
都担当者は「タンデムには『提携、連携、協力』などの意味があり、今年は日本とフランスの外交関係樹立160 周年を記念する事業にもなっている。オリンピックを控える2020年に向けた日本の芸術文化の振興にも一翼を担うものになると期待している」と話す。
同展のコンペティションにはEPSAA(パリのグラフィックアート・建築高等専門学校)と首都大学東京(八王子市)の学生が参加。
2都市を結ぶ関係性をさまざまな視点から捉え、自由に表現したポスター作品を各校で募集し、その入賞作を展示している。
首都大学東京からは15 点の優秀作品を出展。
建築に焦点を当て、エッフェル塔と五重塔のフォルムを単純化し組み合わせたデザインの中に、両都市の強みを生かし協力することで新しくより良いものを生み出せる可能性を表現したという作品、代表的な都市としての国際性に注目し、国旗から特徴的な要素を組み合わせる構成でデザインしたという作品が最優秀作となった。
そのほか、ファッション文化に着目し布の要素を利用した作品や、2都市の異なる街並みの調和を表現した作品、両都市の人々が互いに感じる偏見をグラフィックに表現した作品など、未来を担う次世代の表現を感じることができる。
「本事業で数あるプログラムの中、共通の作品を披露するのは本展示のみ。パリ市では11月中、中心部のサンジャック塔を囲うように学生たちの作品が街を彩った。東京でもより多くの人の目に留まるような場所を探し、小田急電鉄協力の下、新宿西口のシンボル的存在だった旧スバルビルの地で大きく展開できることになった」と担当者。
「文化発信にふさわしい場所で、学生作品をきっかけに文化交流事業が広がれば」と期待を込める。
展示は12月16日まで。
Mt.TAKAO号
中高年が足腰を鍛えるには
高尾山を歩くのが最適かも~
一杯飲んで ゆったり座って帰れます (^_^;)
京王電鉄(京王)は9月26日、高尾山口~新宿間に初の座席指定列車を運行すると発表した。
この座席指定列車は『Mt.TAKAO号』と題し、高尾山への来山者が多い紅葉シーズンの帰路の足として運行される。
運行日は11月10~25日の土休日と11月21・22日の平日で、土休日は上り2本、11月21・22日の平日は上り1本を運行する。
時刻は平日が高尾山口15時04分発~新宿15時54分着、土休日が高尾山口15時01分発~新宿15時54分着、高尾山口17時09分発~新宿18時09分着。
『京王ライナー』と同じ5000系が使用され、車内はクロスシートとなる。
途中駅での乗降は行なわない。
座席指定券(400円)は運行日の7時から各列車の発車5分前まで高尾山口駅でのみ発売。
荒天時などでは運休することがある。
バスタ新宿 開業2年半
「バスタ新宿」が開業して2年半が経過しました。
点在していた高速バス乗り場が統合されてわかりやすくなったと好評な一方で、1か所にまとめた課題も見えてきています。
どのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。 続きを読む
大江戸線マゼンタ
かつて通勤に利用していたこともあり、数ある東京都内の地下鉄のなかでも最も好きな路線を挙げよと言われれば、記者は迷わず「都営大江戸線」を推す。
「落合南長崎」や「若松河田」「築地市場」などツボを押さえた渋めの駅。
異様に深い秘密基地感のある駅の場所。
つながっているようでつながっておらず、初めて乗ると「新宿」「新宿西口」「都庁前」あたりでてんやわんやしてしまう感じ。
すべてがなんだか好きである。
そんな大江戸線、先日築地市場に行く際に乗っていて、ふと記者の脳裏に疑問がよぎった。
「このラインカラー、何色なんだ?」。
かつては当たり前に乗っていたので何も感じなかったが、離れてみるといろいろと気になってくる。
大江戸線が出来て 六本木が超便利になった!
深いのでホームに着くまで大変だけどね (^_^;)
JR新宿駅タックル男
東京都内のJR新宿駅構内で、通路を歩く女性に次々にタックルする男がいると、ツイッター上に動画が投稿された。
倒れそうになった女性もおり、「酷いな」「許せない」との声が上がっている。
タックル《名・ス自》
ラグビー・レスリングなどで、敵に組みついて倒したりすること。
「―をかける」 ▷ tackle
「女性に恨みがあるのか」「新手の痴漢では」
若い男はいきなり体を左に向けると、向かって歩いてきた女性2人のうち1人に
すれ違いざま左肩を思い切りぶつける。
女性は、のけぞって倒れそうになったが、男はそのまま速足で去って行った。
これは、2018年5月25日夜に「えんどう」さんがツイッター上にアップした動画のシーンだ。
この男は、白いTシャツに黒いズボン姿で、リュックを背負っていた。
男は、さらに2人目、3人目の女性にも肩をぶつけ、そのまま去っていく。
男にはぶつからない。女性がカップルだと分かると、避けている様子もあった。
動画は44秒ほどで、投稿主の「えんどう」さんは、「新宿駅にいる女性にだけタックルかましていく男 危なくて仕方ない」と嘆いていた。
この投稿は、4万件ぐらいもリツイートされており、動画がネットで拡散している。
しょーもない奴! 鬱屈した心の闇を感じる
後ろからタックルする日大よりはマシだけど (;´Д`)
多摩センター 乗客争奪戦
小田急線と京王線のホームが隣り合う「多摩センター駅」。
多くの住宅やマンションが立ち並ぶ多摩ニュータウンに住む人は、どちらかを選んで通勤・通学している。
同じ「多摩センター」の駅名を持ち、列車が目指す目的地も同じ「新宿」。
1970年代、ほぼ同時期に京王相模原線と小田急多摩線がこの地に乗り入れた。
それ以来、“乗客争奪戦”が起こるのは必然的ともいえる環境だ。
お客さんの声
「京王派です。本数が多いですね」(京王派の乗客)
「小田急はめったに乗らないです。(新宿から)1本で乗り換えなしで来られるので。座って寝られたので便利だなと思いました」(京王派の乗客)
「(直通している)千代田線を使うからですね。小田急は速くなった気がします」(小田急派の乗客)
大いに競争して
便利になって欲しい (^_^;)
新宿駅で刃物を振り回す男
3月21日午後3時40分ごろ、JR新宿駅東口改札内で「刃物を振り回している男がいる」と110番通報があった。
警視庁によると、駆けつけた警察官が間もなく、都内に住む無職の男(25)を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。
幸い、けが人はいなかった。
新宿署によると、男は刃渡り約13センチの果物ナイフを所持していた疑いがある。
調べに対し、「仕事が決まらなかった。家族とけんかしてむしゃくしゃしていた。刑務所に入ろうと思った」などと供述しているという。
春は卒業入学就職転勤などで社会が変動しますが
環境の変動は人間を不安にする一面もあります
おまけにポカポカして、変になる人も出てくる
春山で雪崩が起きやすいのに似てますね ((((;゚д゚))))
新型ロマンスカー
箱根に行くときに利用する乗り物で、一番に思いつくのがロマンスカー。
その小田急ロマンスカーの新型「GSE(70000形)」が3月17日(土)のダイヤ改正に合わせてデビューする。
デビューを前に盛り上がる小田急では、小田急線新宿駅西口のすべての交通広告を「新型ロマンスカー」でジャックする。
ロマンスカーによる広告ジャックは、
2月19日(月)~4月1日(日)まで、小田急線新宿駅西口地上改札内・外、 地下コンコースのすべてを使って行う。企画は小田急エージェンシー。
毎日とても寒いので
温泉で暖まりたい気分 (^_^;)