爺「あれは平成最後の夏じゃった・・・」
家族「(また始まった)」
200人超の死者が出た未曾有の豪雨
大阪での大地震
主人公金足農業
台風21号による関空沈没
北海道大地震・・・」
家族「(いくらなんでも盛りすぎでしょ)」
家族「(絶対あれ色々混ぜて覚えてるわよ)」
今年は子孫に語り継ぐ事件が
とても多い年でしたね (^_^;)
爺「あれは平成最後の夏じゃった・・・」
家族「(また始まった)」
200人超の死者が出た未曾有の豪雨
大阪での大地震
主人公金足農業
台風21号による関空沈没
北海道大地震・・・」
家族「(いくらなんでも盛りすぎでしょ)」
家族「(絶対あれ色々混ぜて覚えてるわよ)」
今年は子孫に語り継ぐ事件が
とても多い年でしたね (^_^;)
大型エアコンが主流の1978年に、その名の通りコンパクトな業務用エアコンを開発・発売した、三菱電機の「Mr.Slim(ミスタースリム)」が今年40周年を迎えた。
■誕生秘話
2018年に40周年を迎えたミスタースリムは、1978年に三菱電機㈱静岡製作所で産声をあげた。
発売当初は、市場の大半を大型エアコンが占める中、小さな店舗や事務所では設置スペースが悩みの一つに挙げられていた。
そこに着目した三菱電機は、『置き場所はイスひとつ分』、幅45cm×奥行45cmの床置形エアコンの開発に挑戦。
顧客の声を反映したミスタースリムを世に送り出した。
その後も施工の手間を軽減するリプレース技術や暖房能力を強化したズバ暖スリムなど、お客様の声を製品に反映。
いまでは、スリムエアコンと呼ばれ、店舗や事務所などをはじめとした幅広い商業スペースで活躍している。
■快適空調にかける熱い思い
今回パワーアップした「Mr.Slim(ミスタースリム)」は、「冷房の風があたり続けて寒い」「暖房時、寒いのはイヤだけどの風にはあたりたくない」。
そんな悩みを解決に導く新機能『ぐるっとスマート気流』を開発した。
また、市場で最も普及している室内ユニットタイプ「4方向天井カセット形」で、三菱独自のセンサー技術『人感ムーブアイ』と『左右ルーバーユニット』が連動して、360°全周囲に気流を行き届けることが可能になった。
快適空調にかける三菱電機株式会社の熱い思いを是非、新製品開発ストーリーでチェックしてみた。
激動する電機業界の中で 三菱電機は
安定して好収益を保ってますね (^_^;)
予報円は、ほぼ日本列島の中に収まる
台風13号は暴風域を伴う台風へと発達し、北上を続けています。
今後も海水温が28℃~29℃程度の暖かな海面上を発達しながら北上し、あさって月曜日に小笠原の東を通過したあと、火曜日頃には北緯30度ラインを越えて、伊豆諸島の南東の海上に進んでくる予想です。
この時点での予報円の直径は480キロと比較的小さくなっており、火曜日頃までの進路はほぼ固まってきたと言えるでしょう。
ちなみにこの時点で、中心気圧965hPa、最大瞬間風速55メートルの強い台風に発達している予想です。
そして問題はこのあとです。
水曜日~木曜日にかけて、予報円の真ん中を進むと、まさに首都圏直撃のコースもあり得そうですが、木曜日(5日先)の予報円の直径は1400キロで、本州付近をスッポリと包み込んでいる状況です。
ただ昨日の時点では直径1900キロもあったので、徐々にではありますが、進路の幅は狭まってきたと言えるでしょう。
そして木曜日の予報円は中心の東側(三陸沖へそれる)を進む可能性より、中心の西側(東~西日本に上陸)を進む可能性の方が高いものと思われます。
それは以下のような理由からです。
猛暑と台風 究極の選択
どっちがいいですか? (^_^;)
日本国灼熱地獄
日向即恐怖地域
緑陰日陰少々憩
冷温麦酒即美味
ココロの漢詩 (;×_×;;)
──Twitterに投稿された、これ以上ないくらい夏を感じさせるイラストに、称賛の声が相次いでいます。
「日本の夏 ゴジラの夏」というツイートとともに投稿されたイラストは、空の色や風景など随所に夏らしさを放っています。
ゴジラの尾が空を切る音すら聞こえてきそうな迫力あるイラストに夏を感じたなら、『シン・ゴジラ』で実際にその巨体が動く姿を見てみてはどうでしょうか。
山潤さん 情報ありがとー
ゴジラはお正月映画の定番
怪獣は暑さに弱いのかな? (^_^;)
猛暑が連日続く中、熱中症による死者が相次いでいる。
平年よりも暑さが厳しい年は熱中症の死者が多く、年に1000人以上が死亡したこともある。
専門家は「今まさに注意が必要!」と警鐘を鳴らす。
総務省消防庁のまとめでは、9~15日の熱中症による救急搬送は、全国で9956人。
死者はうち12人だが、搬送直後に死亡と診断された場合のみ計上される。
治療後の死亡や、救急隊が出動した現場で死亡確認された人は含まれず、実際はさらに多いとみられる。
死亡届などに基づく厚生労働省の統計では、2010年の熱中症死者は1731人に上った。
この年の夏(6~8月)の平均気温は平年に比べ、北日本(北海道・東北)で2.2度、東日本で1.5度上回り、1946年以降で最も高かった。
最高気温が非常に高かった年も死者は多い。
高知県四万十市・江川崎で歴代最高の41.0度を記録した13年は1077人が死亡。
埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9度を観測した07年は904人が亡くなった。
気温と熱中症の関係を研究する首都大学東京の藤部文昭特任教授は「気温が1度高いと死者数は1.5倍に増え、高まるほど増加率は大きい」と指摘。
「今年も7月後半は記録的な暑さで、今まさに注意が必要な時期」と強調する。
厚労省の統計では、死者の約8割が65歳以上の高齢者。
藤部教授は「高齢者は普通に生活していても熱中症の危険がある」と指摘。
一方、若年者も運動などには注意が必要と話した。
熱中症の予防について厚労省などは、水分・塩分をこまめに補い、外出時は涼しい服装をして日傘や帽子を使用。
屋内では冷房などで温度を調節することなどを勧めている。
危機意識を持たないと
生命にかかわりますよ (;×_×;;)
毎日1度ずつ下がってますね (;×_×;;)
タイのバンコクは 一年中暑いですが
今は東京の方が暑いです
23日(月)の最高気温予想
東京37度 バンコク29度 (;×_×;;)
本当に外に出ると むわーっとした熱気で
目が×の字に なりそうですね~ (;×_×;;)
23日がピークかな? (;^_^;;)