特撮分科会

ゴジラ新予告

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ハリウッド映画『GODZILLA ゴジラ』(2014)の続編

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の新予告(海外版)が公開された。

かねてからゴジラだけでなく、モスラ、ラドン、キングギドラといった人気怪獣の登場が発表されていた本作だが、新予告は彼らが激突するすさまじい迫力となっている。

前作から5年後を舞台にした本作。

新予告では、地球に現れた怪獣はまだ氷山の一角に過ぎないため、「どの怪獣が我々を守り、どの怪獣が我々の脅威となるのか」と人類が検討するシーンから始まる。

「つまりゴジラを飼い慣らしたいのですか?」という声には笑いが起きるも、渡辺謙ふんする科学者・芹沢博士が「いいえ、我々が飼われるのです」と答えると一気にシリアスなムードに……。

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それ以降は圧倒的なパワーを誇る怪獣たちが壮絶なバトルを繰り広げ、人間よりも怪獣そのものにフィーチャーした内容になっている。

監督は前作を手掛けたギャレス・エドワーズから、『X-MEN』シリーズなどの脚本家として知られるマイケル・ドハティにバトンタッチ。

人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」の天才子役ミリー・ボビー・ブラウン、『死霊館』シリーズのヴェラ・ファーミガ、中国の人気女優チャン・ツィイー、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のカイル・チャンドラー、『シェイプ・オブ・ウォーター』のサリー・ホーキンスら実力派のキャストが集結している。

2019年5月31日に日本をはじめ世界同時公開。

 

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 日本の周辺国を怪獣にたとえると、

  日本=ゴジラ、米国=キングギドラ

  台湾=モスラ、中国=キングコング

  韓国=ラドン、北朝鮮=ピグモン かな?

 

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それにしても、怪獣って「獣(けもの)」って言うくらいだから

基本的に哺乳類かと思うんだけど、キングコングはまあいいとして

ゴジラ、キングギドラは何か爬虫類っぽいし、ラドンは鳥みたいで

モスラなんか虫! ピグモンなんて何が何だか分からない!  (^_^;)

 

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 日本の周辺国を ドラえもんの仲間にたとえると、

  日本=のび太、米国=ドラえもん

  台湾=ドラミ、中国=ジャイアン

  韓国=スネ夫 北朝鮮=野良犬 かな?

 

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ゴジラ・フェス 2018

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11月3日は、ゴジラの誕生日。

2017年に引き続き、2018年もゴジラの生誕をお祝いするイベント「ゴジラ・フェス 2018」の開催が決定しました。

日比谷シャンテのリニューアルオープン時に誕生した「新・ゴジラ像」が鎮座する日比谷ゴジラスクエア・東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場の3カ所にて、ゴジラの生誕をお祝いする注目のイベントに注目が集まります。

詳細はここをクリック

ラウダ・コンチェルタータ

こんばんは。山崎潤です。
ご無沙汰してます。今日銀座のヤマハに行って以下コンサートのチラシを見つけました
東京ニューシティ管弦楽団/塚越慎子マリンバの「ラウダ・コンチェルタータ」コンサートが9/25(火)に行われます。
プロオケと美人マリンバ奏者の演奏が何とシニア割(60才以上)で聴けます!皆様是非ご検討ください。
ちなみに私はこの曲の初演(新星日響/山田一雄、安倍圭子マリンバ)も聴いているので、早速C席を買いました。
曲目
シューマン/「序曲 、スケルッツオと終曲」作品52
伊福部 昭 /オーケストラとマリンバのための「ラウダ・コンチェルタータ」
ベートーヴェン /交響曲 第7番 イ長調 作品92 他
出演
指揮:ヌーノ・コエーリョ
(2017年 第12回カダケス国際指揮者コンクール優勝)
マリンバ:塚越 慎子
開催日時
2018年9月25日(火)19:00開演 (18:00開場)
会場
東京芸術劇場 コンサートホール
チケット
チケット(全席指定):
S席6,500円 A席5,000円 B席3,500円 C席2,500円
シニア割10%引き(60歳以上)
事務局のみの取扱い 03-5933-3266
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 山潤さん いつも情報ありがとー  (^_^;)

科楽特奏隊

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幼少期より特撮をこよなく愛し続けてきた精鋭の若手ミュージシャン達が集結。

往年の特撮文化を未来に伝えるべく日夜出動する「正義と怪奇のダンスフロア対応型特撮リスペクトバンド」、それが科楽特奏隊(科学特捜隊ではないですよ)だ。

男4:女1という黄金の5人体制により特撮楽曲の素晴らしさに現代ロックのエネルギーを充填して一気に放つパフォーマンスは、 特撮未体験な10代のバンドキッズから昭和特撮リアルタイムの大きなお友だちまで幅広い世代を瞬時にノックアウト。

各地の音楽フェスから特撮ファンイベントまで、出演オファーは急加速中である。

そのステージには毎回、兵器開発担当・イッチの谷博士によるハンドメイドのスーパーロボット・“イッチバロン”をはじめ、 ナゾの怪人ダンサーやヒーローたちが出現。

観るものを一気に特撮の世界にいざなう前代未聞のライヴはまさしく必見だ!

2015年には初のカバーアルバム『空想科楽カバーズ ウルトラ グレイトフル ヒッツ』をリリース。

また「ご当地怪獣」プロジェクトの一環としてオリジナル特撮ソングも発表!

科楽特奏隊が特撮音楽に新たな1ページを刻む!

山潤さん 情報ありがとー  (^_^;)

詳細はここをクリック

冨田勲コンサート

 

こんにちは。山崎潤です。

特撮分科会、クラオタ会の皆様。

以下作曲家冨田勲のコンサートのご案内です。

冨田勲はシンセサイザーで一世を風靡しましたが、実はオーケストラ曲がめちゃめちゃ格好いいです。

特に「新日本紀行」、「ジャングル大帝」、「どろろ」、「マイティジャック」、大河ドラマ「勝海舟」等は最高です。

 

 

 

 

 

その冨田勲のコンサートが9/17にあるのでご案内します。(私も是非聴きに行きたいのですが、オーケストラの合宿と重なり迷っています。)

 

   山潤さん 情報ありがとー (^_^;)

 


 

冨田勲メモリアルコンサート

~特撮・アニメ・映画音楽特集~

 

幼少時代映画やテレビ、アニメを見ていた人たちにとっては懐かしく、当時にタイムスリップすること間違いない。

力強くどこか儚い、そして人々の胸に熱く響き渡る冨田サウンドが、今、再び蘇る。

2018 年 9 月 17 日(祝・月)15:00 開演 (14:15 開場)※未就学児童入場不可

東京国際フォーラム・ホール C(東京都千代田区丸の内3丁目5-1

指揮:藤岡幸夫

監修:樋口尚文

演奏:オーケストラ・トリプティーク(コンサートマスター:三瀬俊吾)

合唱:合唱、児童合唱(冨田勲メモリアル合唱団を特別編成)

主な演奏予定曲目

【アニメ音楽】

手塚治虫作品より、ジャングル大帝のテーマ、リボンの騎士、リボンのマーチビッグX

【NHK作品より】

新日本紀行テーマ、大河ドラマ「花の生涯」テーマ、大河ドラマ「徳川家康」テーマ、大河ドラマ「勝海舟」より

【映画音楽より】

映画「ノストラダムスの大予言」組曲

【特撮作品より】

「キャプテンウルトラ」より

「マイティジャック」より(映像とともに演奏)

【チケット】S 席 ¥7,500 A 席 ¥5,500

https://www.3s-cd.net/concert/jpn/it/

 

P.S.
武満徹の「翼」という曲をご存じですか?
先日ガラコンサートでメゾソプラノの清水華澄さんが歌うのを聴いてはまっています。
武満のオーケストラ等の現代曲と違って、映画や演劇の曲はとても聴きやすく親しみやすいです。
以下清水さんの演奏ではありませんが良かったら聞いてみてください。

 

ハリウッド版「ゴジラ」続編

ワーナー・ブラザーズおよびLegendaryは7月22日、ハリウッド版「ゴジラ」続編の最新トレーラーをYouTubeとTwitterで公開しました。

映像はアメリカ・サンディエゴで同日(現地時間では21日)開催されていた、コミコン・インターナショナルで初公開されたもの。

同作「Godzilla: King of Monsters(原題)」は、2014年に公開された「GODZILLA ゴジラ」の続編として2019年公開予定

おなじみゴジラに加えて、モスラ、ラドン、キングギドラも登場することが明かされており、映像でもその姿を確認することができました。

あの人気怪獣たちがハリウッドでどのように描かれるのか、人類は怪獣たちの脅威にどのように立ち向かうのか、公開が楽しみな1作となりそうです。

 

ウルトラマンはじめました

テレビ東京系にて7月7日(土) から毎週土曜あさ9時00分~9時30分

平和な街、綾香(あやか)市に突如現れた怪獣グルジオボーン。

湊カツミとイサミ兄弟も、炎を吐く怪獣の大暴れに巻きこまれてしまう。

絶体絶命のピンチを迎えたその時…!?

番組概要

平和な街、綾香市に住む兄弟、湊カツミとイサミの性格はまるで正反対。

兄のカツミは実直ながら胸の内には熱いものを秘めている。

弟のイサミは頭がキレるがお調子者だ。

ある日、街に怪獣が出現!追いつめられた兄弟の前に「ルーブジャイロ」と「ルーブクリスタル」が現れる。

導かれるようにアイテムを使った二人は、銀色の巨人「ウルトラマン」に変身し、家族や街を守るために戦う!!

あにごじ

アニゴジ第2弾こと、アニメーション映画『GODZILLA』三部作の第二章

GODZILLA 決戦機動増殖都市』

(18日公開)の予告編第2弾が、17日午後10時から動画配信サービス「AbemaTV」のスペシャル特番『映画が300倍楽しめる!「GODZILLA 決戦機動増殖都市」公開直前アベマSP』内で解禁された。

予告編第2弾では、第一章『怪獣惑星』から第二章『決戦機動増殖都市』へと続く物語の導入、そして主人公のハルオ、異星人ビルサルドのガルグ、異星人エクシフのメトフィエスら、各キャラクターの新規カットも交えながら新たな<メカゴジラ>によるゴジラ討伐作戦に向けて、それぞれの想いと葛藤が交錯する人種間のドラマが感じられる。

さらに、周囲が煉獄(れんごく)のように燃え盛る中、自らもその体をマグマのように緋(ひ)色に赤く染め、咆哮(ほうこう)するゴジラ・アースの姿も映し出されている。

一体、何が起こっているのか!?

人類の最後の希望である<メカゴジラ>を手に入れた時、ハルオたちは“人として”ゴジラに打ち勝つことができるのか。

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 ゴジラは永久に不滅です  (^_^;)