新橋地下街にある 特撮酒場・新橋蒸留所
画素の粗さが独特のムードを出してます (^_^;)
新橋地下街にある 特撮酒場・新橋蒸留所
画素の粗さが独特のムードを出してます (^_^;)
▲新橋駅の怪獣酒場新橋蒸留所
新橋駅の地下街の片隅にある怪獣酒場は
実は宇宙空間に通じていて
バルタン星人がオモテナシしてくれます (^_^;)
死亡のウワサを聞いて バンザイした人たちも
さぞや多かったのではないか? と推察されます
憎まれっ子 世にはばかる
長生きしたかったら 憎まれましょう! (^_^;)
読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄(92)が10日、都内ホテルで行われた巨人・原辰徳監督の殿堂入りを祝うパーティーに出席。
11月中旬にネット上で“危篤説”や“死亡説”のうわさが広がっていたが、約5カ月ぶりに公の場に姿を見せた。
原監督は冒頭のあいさつで渡辺主筆にも感謝。
「本日は渡辺主筆も久々にお会いしまして、ご無沙汰しております」
と呼びかけると、会場の渡辺主筆も左手を挙げてうなずいた。渡辺主筆の話題を続け、
「いつも監督の時、いい成績であっても悪い成績であってもお話、報告しにいき、いろいろなお話を聞きました。野球の話は本当にご報告、10分くらい。あとは主筆の経験談や社会情勢、経済、政治であったり、私は楽しくて、自分が悩んでいることもたいしたことはない。勇気を持って来季もジャイアンツの指揮を執ろうと思ったものです」
と振り返った。
渡辺主筆は自宅で転倒し、頸椎(けいつい)の一部を骨折。8月中旬から入院生活を送っていた。
その後、11月になってインターネット上で渡辺主筆が亡くなったというウワサが広まり、球団の山口寿一オーナーが「非常にデマが流れて、うちの新聞社にも取材が殺到した。全くのデマなんだよね。亡くなったということもあり得ないし、危篤ですらなかった状態で、事実とは全く違う情報が流れた」と打ち消す事態となっていた。
この日、取材対応はなく、山口オーナーによると入院先の病院から駆けつけたという。
周囲には「死亡説が流されたから来たんだよ」とジョークを飛ばしていたという。
痩せた様子だったが「帰る時は自分で歩いて帰っていきました」と明かした。
渡辺主筆が公の場に姿を見せたのは、7月6日、東京ドームでの試合を観戦して以来、この時は苦しい戦いをしていた高橋由伸前監督を擁護し、「高橋はよく(選手を)観ている。一人、一人、(選手の現状や課題を)全部知っていて。名監督だよ。監督はよくやっている」と話していた。
山潤さん 多摩ファミ定演11/11の準備で大変な中
情報提供ありがとうございます (^_^;)
円谷プロダクション(以下、円谷プロ)は、「ウルトラマン」シリーズ作品の魅力をより多くの人たちに伝えるための新プロジェクト「ULTRAMAN ARCHIVES(ウルトラマンアーカイブス)」を発表。
2018年10月15日(月)に、発表会を開催した。
今回発表された「ULTRAMAN ARCHIVES」は、数ある「ウルトラマン」シリーズの歴代作品に、新たな角度からスポットライトを当てる新プロジェクト。
当時の資料や制作関係者の証言、現代ならではの視点や有識者による評論を交えた映像、出版、商品化などさまざまな形で新たな魅力を発信し、これまで作品に触れたことのない人にも「ウルトラマン」というコンテンツを楽しんでもらうことを目的とする。
アニゴジ第2弾こと、アニメーション映画『GODZILLA』三部作の第二章
(18日公開)の予告編第2弾が、17日午後10時から動画配信サービス「AbemaTV」のスペシャル特番『映画が300倍楽しめる!「GODZILLA 決戦機動増殖都市」公開直前アベマSP』内で解禁された。
予告編第2弾では、第一章『怪獣惑星』から第二章『決戦機動増殖都市』へと続く物語の導入、そして主人公のハルオ、異星人ビルサルドのガルグ、異星人エクシフのメトフィエスら、各キャラクターの新規カットも交えながら新たな<メカゴジラ>によるゴジラ討伐作戦に向けて、それぞれの想いと葛藤が交錯する人種間のドラマが感じられる。
さらに、周囲が煉獄(れんごく)のように燃え盛る中、自らもその体をマグマのように緋(ひ)色に赤く染め、咆哮(ほうこう)するゴジラ・アースの姿も映し出されている。
一体、何が起こっているのか!?
人類の最後の希望である<メカゴジラ>を手に入れた時、ハルオたちは“人として”ゴジラに打ち勝つことができるのか。
ゴジラは永久に不滅です (^_^;)
Amazonのスマートスピーカー Echo が前触れもなくクスクスと笑い出し、ユーザーを怯えさせました。
以下のような、気味の悪い事件が発生しています。
・自分一人だと思っていたら急に家の中で笑い声がして死ぬほど怯えた。
・ビジネス上の真剣な話し合いのさなか、重大な決断を口にした途端にいきなり笑われて一同驚愕した。
・寝起きにいきなり知らない人の笑い声がして飛び起きた。
・あるいはアレクサに照明を消して、と指示してもうまく伝わらず、三度目には従うかわりに笑い出した。
これってスイッチONのマイクを
常に部屋の中に置いてる訳だから
悪いハッカーから見たら
盗聴し放題かも ((((;゚д゚))))
▲「ガス人間第1号」予告編
▲「ガス人間第1号」共演の八千草薫さん このとき29歳
オールナイト上映「追悼・土屋嘉男 東宝特撮 ガス人間だ!宇宙人だ!これが土屋嘉男だ!」が、10月21日に東京・新文芸坐で行われる。
2月に肺がんのため89歳で死去した土屋嘉男は、俳優座養成所を経て東宝に入社。
「七人の侍」「蜘蛛巣城」「天国と地獄」「赤ひげ」などの黒澤明作品や東宝特撮映画に出演した。
このイベントでは、土屋の出演した東宝特撮映画4本を上映。
体をガス化できる能力を得た男を土屋が演じた「ガス人間第1号」、土屋が異星人役で出演した「地球防衛軍」、地球侵略を謀るX星人にコントロールされたゴジラ、ラドン、キングギドラが暴れ回る「怪獣大戦争」、「ゴジラ」シリーズの第18作「ゴジラVSキングギドラ」がラインナップされた。
前売り券は劇場窓口およびチケットぴあにて販売中。
追悼・土屋嘉男 東宝特撮 ガス人間だ!宇宙人だ!これが土屋嘉男だ!
2017年10月21日(土)東京都 新文芸坐
開場 22:15 / 開映 22:30 / 終映 翌5:25(予定)
<上映作品>
「ガス人間第1号」
「地球防衛軍」
「怪獣大戦争」
「ゴジラVSキングギドラ」
料金:一般 2300円 / 前売り券、友の会 2100円
※18歳未満入場不可
8月12日から翌朝にかけて「新文芸坐ゴジラまつり 夏の陣 これがゴジラだ!」と銘打ったオールナイト上映が行われる。
開場 22:15 / 開映 22:30 / 終映 翌5:45(予定)
料金:一般 2300円 / 前売り券、友の会 2100円 ※18歳未満は入場不可
本上映では以下の4本がスクリーンにかけられる。この機会にまとめて鑑賞してみては。
「キングコング対ゴジラ」 4Kデジタルリマスター版
「ゴジラ対ヘドラ」 環境汚染が原因で生まれた怪獣が登場する
「ゴジラ対メガロ」 ゴジラがジェットジャガーとともにメガロやガイガンと戦う
「ゴジラFINAL WARS」 北村龍平がメガホンを取った、ゴジラとライバル怪獣たちの激突
なおチケットは劇場窓口とチケットぴあで販売中。
夏休み企画だけど 子供は入れません
よい子は早寝して 朝の体操に行きましょー
山潤さん 情報ありがとー (^_^;)
蒲田くんのインパクト 大きかった (^_^;)
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ハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」の製作陣が再結集し、キングコングの起源を描く超大作「キングコング 髑髏島の巨神」のトークイベントが2月28日、都内で開催された。本作の字幕監修を務めた映画評論家の町山智浩氏がゲストとして登場し、作品の魅力を熱く語った。
トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・グッドマン、ジョン・C・ライリーらが出演するアドベンチャー。1973年、未開の島・髑髏島(どくろとう)を訪れた調査遠征隊が、コングをはじめ島に巣食う巨大生物たちと死闘を繰り広げる。
2020年にはキングコングとゴジラの対決映画が公開されることが発表済みだが、町山氏によると本作と「GODZILLA ゴジラ」の続編「ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ(原題)」を合わせて3部作構成になるという。そのため、本作では「ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ(原題)」と関連づけるため、ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラの4体の怪獣の存在が示される。
町山氏は、4体が「ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ(原題)」に登場するのではないかと考察。それだけではなく「マーベル・ユニバースやDCユニバースみたいに、レジェンダリー・ピクチャーズは“モンスターバース”というものを考えていて、色々な怪獣たちのバトルをやっていくみたいです」と語り、モスラやラドン、キングギドラだけではない怪獣たちが続々と登場するのではないかと期待感をあらわ。「俺が小学生だったら(興奮で)頭がおかしくなる」と笑顔を浮かべた。
本作の見どころについては「最初から最後までコングが怪獣と戦い続ける。ずっとクライマックスなんです。本作はいわゆる“怪獣島もの”で、勝ち抜き怪獣合戦が行われてコングが勝ち上がっていく。1933年のオリジナル版に一瞬しか出てこない怪獣が主役級の活躍をするし、東宝版『キングコング対ゴジラ』に出てくる“スシネタ”も登場する。すごく細かく見ている人が作った映画です。本作は『地獄の黙示録』対コングの側面もあるんですが、『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』までぶち込んである。(メガホンをとったジョーダン・ボート=ロバーツは)どうしようもない監督で、これを作らなかったら中野ブロードウェイに暮らすしかない(笑)」とロバーツ監督の“オタク度”をまじえて解説した。
字幕監修においては「4つしか直していません。決定的に違うと思ったところだけ指摘しました」という。そのうちの1つがジャクソンのセリフとのことで「彼が出演作で絶対に言う名ゼリフがあるんですよ。ただ、米国ではそれを言うとR指定になってしまう。いかにしてR指定にせずに言わすかというサスペンスですね」とファン目線を投入したと明かし、会場に集まったファンから喝さいを浴びていた。
「キングコング 髑髏島の巨神」は、3月25日から全国公開。
〈参考〉今後のゴジラ関連映画
●2017 『キングコング:髑髏島の巨神』(3月25日日本公開)
●2017 劇場アニメ版『GODZILLA』
●2019 『Godzilla:King of
Monsters(原題)』 3月22日(現地時間)より全米公開予定。モスラ、ラドン、キングギドラも登場!
●2020『Godzilla vs. Kong(原題)』(2020年5月29日全米公開予定)
現在、映画館で上映中です
山崎さん 情報ありがとー (^_^;)