なんと14匹も一度に生んでしまったママ猫
猫のおっぱいは普通8個なので奪い合いが激烈
ママ猫も大変だけど 飼い主はもっと大変! (^_^;)
なんと14匹も一度に生んでしまったママ猫
猫のおっぱいは普通8個なので奪い合いが激烈
ママ猫も大変だけど 飼い主はもっと大変! (^_^;)
ネコ動画を見るのが日課です
死ぬほどカワイイ (^_^;)
殺処分寸前に
九死に一生を得たおにゃんこ (T_T)
初めての 体験減ったな 今日このごろ
ココロの俳句 (^_^;)
▲動画と記事は関係ありません
7月17日正午ごろ、愛知県豊田市の市立梅坪小学校の教室で、小学1年の男子児童(6)が倒れ、病院に運ばれたが、午後1時前、死亡が確認された。
豊田市によると、死因は熱射病(熱中症)という。
児童たちは午前中、校外学習に出かけた後、午前11時半ごろに戻ったという。
とにかく水分を摂りましょう! (;;´Д`;;)
▲動画と本文は関係ありません (^_^;)
先日、はてな匿名ダイアリーに「猫の里親募集してる人たちの狂気」というタイトルの投稿がなされた。
「猫を探しているんだけど、挫折して三度目ぐらいかな。嫌な思いばかりする」と、猫の里親募集をしている保護団体にかなりイラついている様子だ。
なんでも、里親希望者の人格、個人情報などはしつこく聞くくせに、自分たちは宗教・政治活動をしていて、その教義を押し付ける団体があったのだとか。
さらには、団体によっては酷く粗末な環境で猫を管理している割に、里親希望者を「得体の知れない奴」扱いすることがあるとも語っている。
まともな団体があるなら教えて欲しいとまで書いているし、怒りは相当だ。
「すでに一匹いて、マンションの規約で二匹までしか飼えないから、もうあと一匹しか引き取れませんつって話が進んでたのに唐突にトップのおばはんが二匹いらないかといってきて、断ると『子猫の社会性が育たない!』とかキレたおして譲れませんの一点張りになるとか、なんかそういうわけのわからない団体めちゃくちゃ多い。げんなりする」
など、とにかくまあ恨み節が続く。
「応募してきた人間を自分の好みで判断して譲渡してて、猫の為じゃなくて自分の承認欲求を満たす手段としてやってるおばさんが多すぎていやになる」
駄目な保護団体に出会ったら、自治体や他団体に情報提供を!
今回の投稿で紹介されていた団体は、猫の保護が本当の目的ではない団体とも読める。
団体に辟易した投稿者の率直な感想は分かるが、できれば、このままその団体を無視するのは止めてほしい。
団体を放置すれば、劣悪な状態で猫を管理する団体は消えない。
それは猫にとっても、猫を飼いたいと思ってコンタクトを取る人にとっても不幸だ。
方法は色々と考えられるけど、まずは、そういった劣悪な保護団体に管理の是正を促すのが良いだろう。
各都道府県には保健所、そして動物愛護管理行政の実務を行う担当部署が置かれている。
こういったところに、いわゆるタレコミを行って指導をしてもらうべきだと感じる。
あるいは別の真っ当な団体に「あそこの団体、ちょっと変なんですが」と相談するのも手かもしれない。
案外横の繋がりってあったりするし。
まあ、こういうおかしな団体って、数はそれほど多くない。
ほとんどの保護団体は、環境さえしっかり整っているのであれば、譲渡にも前向きになってくれるものだ。
これは幾度も譲渡の現場に立ち会ってきた者としても保証をする。
6月にも譲渡に立ち会う機会があったが、この際も非常に譲渡までの道のりはスムーズだった。
団体に「猫を引き取りたい」と連絡した女性が、譲渡可能な猫と実際に顔合わせをし、それから団体のメンバーに自宅の間取りや住所について情報を提供。
そして実際に数日後に団体が直接自宅に猫を届け、その場で念書の取り交わしを行い、まずは2週間のトライアルとして、猫と暮らしてもらうという段取りだ。
この女性はトライアル期間を問題なく過ごしたことで、現在は正式に、飼い主として猫と一緒に生活している。
大半の団体はこのように、特段猫を引き取りたい希望者にとって、面倒でも厄介でもない対応をしてくれるし、その際のやり取りも丁寧の一言に尽きる。
僕が怖いのは、おかしな団体が多いという情報のせいで、猫を飼いたい人たちが尻込みしてしまうことだ。
せっかく猫と暮らしたくて、そのための用意ができているのなら、やっぱり保護猫はどんどん引き取ってもらいたいし、はきっちりその姿勢を見直す機会を得るべきである。
顔の表情だけで 3分30秒飽きさせない
子猫って本当に 天性の役者だなぁ (^_^;)
お母さん猫も 子猫たちも
どっちも 超カワイイ (^_^;)
海外旅行するときのお供といえば、ダイヤモンド・ビッグ社のガイドブック『地球の歩き方』。
2015年以降は “島旅” に特化したガイドブックを刊行し続けていて、2018年3月28日には、シリーズ10タイトル目となる最新刊が発売されました。
新刊のタイトルは『島旅 ねこ』(税抜1222円)。
かわいいかわいいニャンコたちに巡り合える日本全国の島々が、なんと12も取り上げられているんですっ!
北は宮城県の田代島から、南は沖縄県の久高島と竹富島まで。
そのほか瀬戸内海や九州の島々がラインナップされていて、猫たちと出会えるポイントが、とっておきの撮り下ろし写真付きで掲載されています。
【島を訪れるうえで、なくてはならないアイテムかも】
島の大きさや人口、島にいる猫の数、観光協会連絡先といった基本データをはじめ、公衆トイレやATMの有無といった “使える情報” も網羅。
また、島への長期滞在を考えて食堂や宿の有無も紹介してくれているこちらのガイドブック。
島の様子やアクセス時の注意、持ち物アドバイスといった島旅のヒントや、島へのアクセス方法、島旅のプランおよび島のめぐり方まで書かれていて、スムーズに旅を進めるにはもってこいな1冊となっています。
【旅のお守り代わりに◎】
現在、猫好きさんたちに人気を集めているのは、島の住民よりも猫の数のほうが多い島々で、こういった島の場合、宿泊施設や観光客向けの施設がほとんどないところも珍しくないそう。
「思いつきで向かったものの、観光地には必ずある便利な施設がなくて途方に暮れてしまった……」な~んてことがないように、旅に行く前にゲットしておいたほうがいいかも!
春の行楽シーズン、ニャンコに会いに行こうと思っているみなさんは、ぜひチェックしてみてください♪
なぜか島には ネコが似合う (^_^;)