江戸文化研究会 



そば会







麻布十番「永坂更級本店」

2010年6月5日(土)













池波正太郎みたいに蕎麦屋で渋く飲む会です (^_^;)





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 心霊現象研究家 熊谷行裕氏

上の写真の左下、私の右肩に出ている白い丸いもの。
これは 有名なオーブという心霊現象のようです。

ただ通常は 「フラッシュを発光した際にストロボ光が 空気中の水分・ホコリなどに反射し発生する現象である」 と言われています。

下の写真はバルセロナのグエル公園で撮った 写真ですが ここが湾曲した洞窟のような場所なので ここにこんなに写るのは やはり光とほこりの加減のようです。

しかし、私の義理の姉などが 福島の田舎の さびれた神社などで写真を撮ると 画面いっぱい写ります。
この場合はかもーー。

参考:心霊写真:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E9%9C%8A%E5%86%99%E7%9C%9F
心霊写真の一種として、オーブと称する物もある。 これはフラッシュを発光した際にストロボ光が 空気中の水分・ホコリなどに反射し発生する現象である。
オーブhttp://officehiro.net/mz/no150.htm

同じ被写体に限り5割以上の確率で発光体が写る場合はオーブの可能性が大です。
どう言う事かと言いますと、例えば自分が写っている写真に発光体が良く写っているとか 例えば大勢で撮った写真でも、自分の周りにだけ発光体がある時などがそう。 時や場所が違うのに、体や顔にいつも重なっていたりする写真が何枚もある時はオーブと 思って良いと思います。




江戸文化研究会に続いて 「心霊現象研究会」

そのうちやりましょ〜 (^_^;)




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▼014▼ 二次会です (^_^;)







実は「江戸文化研究会」とは後から勝手に付けた名称で

麻布十番と六本木で別な2つの飲み会が同じ日にあった

のを一緒にやることになり、そこに当日たまたま東京に

遊びに来ていた阪田夫妻も合流した、とゆー訳なのです (^_^;)


















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